ジョンからメール。 

July 31 [Sun], 2005, 11:23
メールで起こされる。誰かと思ったらジョンだった。これから携帯を解約してずぐ成田に向かうとのこと。また会おう!と書いてあった。

もうあの焼肉屋に一緒に行くことはないのかと思うと不思議な気分だが、寂しいという気持ちはなぜか全くない。どうして?心の奥底に入って考えてみると、おそらくどこかであまり親しくならないようにセーブをかけてたことに気づく。実際、私から遊びに誘うようなことはほとんどなかったし、どちらかというとジョンの方がよく親しくしてくれたように思う。よくメールをくれる良い子だった。

さびしくないもう1つの理由。それはなんかすぐにまた会えそうだということ。ジョンも世界中を飛び回ることに躊躇しないほうだし、私もタイミングと気分さえのれば大丈夫。日本でORイギリスでというより、他の国で会うことも可能だしね。

とにかく今までの感謝の気持ちを込めて、フライトの無事を祈ろう。

思わずニヤリ。 

July 31 [Sun], 2005, 2:11
ミアのおじさんが彼女のために特別に編集したという80’sの思いでの曲がいっぱいつまったCD。去年そのコピーをもらったきり聴くことはないままだったのだけど、急に思い立って聴いてみる。思わずニヤリ。彼女の趣向が垣間見れたような気がした。どちらかというとブリット・ポップ系よりのちょっとひねたボーカル(ここがミソ)の曲がずらり。「う〜ん。私もこういうの好きだったよねぇ〜」とうなる。

彼女とは驚くほど好みが似ていたりする。好きな男性の雰囲気とか。「あの人いいよね〜」ていう人はほとんど一致する。賛同してくれる人って今まであまりいなかったんだけど、彼女は別。不思議。



その人がそれに何を求めているかによって、いろんなことが天と地ほど違ってくるなあと思う。

例えば、私は音楽に人間心理のダークな部分とか社会的メッセージが濃いものってあまり求めない。(そういうのは音でなく「眼」で見るもので表現してくれるほうがいい。)耳から聴こえてくる音楽はハッピーな気持ちや、よっしゃ!とやる気を出させてくれるものや、聴いてて壮大な気持ちになるものの方が断然いい。

それと同じで例えば恋愛なんかでも相手が望んでいるものが、単に毎日をハッピーに楽しくっていうのであれば、ダークな部分をも分かち合いたいという人とは衝突が起きるような気がする。まあ、いろんなこと含めて結局は価値観が似ている人ってことなんだろうけど。

錦繍 

July 30 [Sat], 2005, 23:43
忘れていた日本語の美しい表現に久々にお目にかかったという感じ。美しい日本語っていいよね。やはりたまにはこういうの読まなくちゃなあ。こんなに綺麗に表現できるなんて。微妙な心理をまさにこれ!という日本語で表現されていて感服した。と同時に自分は常々いかに適当な言葉で物を語っているか痛感する。

  「乗りたくもない船に一人乗せられて、岸壁を離れていく…」

とか、すごく好きだなあ…。自分の意思や希望とは裏腹に予期していない方向に物事が進んでしまって、結果こうなってしまった、ってことよくある。



  「生きる」とは、「命そのもの」に無数の傷を刻むことであり、
  「死」とは限りもなくその傷跡をあばき続けることなのかもしれない。

ふう…。深い考えに沈む。


でも決して軽くはないテーマなのに、読んだ後さやわかな気持ちになるのはどうしてだろう。

現在の生き方によって過去は変えられる、ということか…。


P.S.若すぎる人にはこの本の良さがわからないとおっしゃっていた方がいたけど、まさに同感。自分と重ねながら読みふけってしまったこと考えると、私もだてに人生生きてきてなかったんだなという思いに駆られる。

さよならソニヤ(2) 

July 30 [Sat], 2005, 23:42
最後にアンジェロさんが伝えたかったこと。大切なことだと思うので書いてみる。

  「愛する人と互いにいつくしみ合ってください。いつの日か運命の日が
  やってきて、あなたは愛する人と離れなくてはならなくなるのですから…。」

「何でも当たり前と思ってはいけない」というソニアさんの口癖だったという言葉と頭の中で呼応した。

私に与えられた時間の一瞬一瞬を出来る限り精一杯生きてみよう、と思う。

以上、誕生日の翌朝に思う。


 

さよならソニヤ(1) 

July 30 [Sat], 2005, 23:38

ひげもじゃのおじさんの心の底から湧き出るような満身の笑顔につられて手にした本。実際のお話だから読むほうも力が入る。

  「私たちを待つのは死。それまで流れる時間は人生というボーナス。」
  「時間は関係ないさ。僕らがここにいる時間は短い。だから、どんなときも
  できるかぎり最高でいなくてはならないし、人生を精一杯生き抜かなければね。」


負を正に変える、暗を明に変える、苦をも幸に変えられる、無を有にもできる。
人間にはそれが出来るのだ。自分がどちらを選択するかで、人は残りの人生を幸せに生きることもできるし、不幸に生きることもできる。ということなのだろう。

今この瞬間ここにこうやって生きてるということ。あたりまえすぎるこの事実こそ、実は神様からのプレゼントなのかも。だとしたら、神様はなんて粋なプレゼントを用意してくださったことだろう。(だってそれがプレゼントとは最後(この世を去る時)までわからないんですよね?)

幸せって本当に自分で作るものだな。ていうか自分でしか作れないものかも。
たとえどんなに周りが私を幸せにしようとしてくれても、それを幸せと受け取れないうちは幸せになれることはないから。

ラストのアンジェロさんとソニアさんの写真、本当に美しかった。
特にソニアさんがすごく美しい。強く優しい女性だけに許された光が彼女には存在しているように思う。人間の永遠の美しさを決める最大のものは、やはり内面からにじみ出るその人の生きる姿勢そのものなのだと改めて思う。

何かを与えることで自分の何かが失われる。そんな気が私の中で無意識にあったけど、そんな単純なものではないのだ。決して。むしろ、与えることで与えたものが何倍にもふくらみその人の人生をより豊かにするということがあるのだろう。数学でいったら永遠に二乗の計算をやっているような。

自ら発した笑顔に周りの人も思わずつられてほほえんでしまうような、そういう人に私もなりたい。

おばあちゃんになって美しい人こそ本当に美しい女性なのだ。

ついに来た!この日!(3) 

July 29 [Fri], 2005, 23:57
全体的に穏やかでとても幸せな気分を味わえた誕生日だったと思う。みんなからもらったこの気持ちを明日からはみんなにちょっとずつお返ししていくかんね!などと妙に気合が入る。

本当に良い一日だった。私をとりまく全てのことにありがとう。


P.S.後で読んだ両親からのカード。母の字で「産まれたとき病院の先生から『可愛い女の子ですよ』と言われたことを覚えています。あれから○○年経ったのね。早いです。」というところ、じーんときた。今は友達みたいな間柄になっちゃってるけど、やっぱり私をこの世に送り出してくれた唯一無二の母なんだって改めて思う。私の知らない、私が産まれた瞬間のことを唯一覚えてくれている人…。そのときを思い出し、どういう気持ちで今日このカードを書いてくれたのかと思うとなんだか胸が熱くなった。そして…、終わりの方に、めったに(おそらく今まで一度もない?)手紙なんて書かない父の字で、「お誕生日おめでとう ガンバレ ○○(私の名前) 父より」と短くも言いたいことが全部伝わってくるようなメッセージが書いてあったのを発見して涙止まらず…。カタカナの「ガンバレ」がやけにせつなかった。父はもういろんなことを知っているけどあえて口にすることをしないで、全てをその一言で語っているような気がした。この「ガンバレ」を私はこれからいつも心の片隅に置いて生きていくことになるのだろう。

ついに来た!この日!(2) 

July 29 [Fri], 2005, 23:55
まず何をしようかと考えて神社へ行くことにした。そういつも行くあの神社。この日を迎えられたことについて感謝の気持ちでいっぱいの朝だったので、T子さんも誘って車でブオーッと行く。誰かが「森の中にひっそりある神社」と行っていたけど、まさにそんな感じ。鳥居をくぐるともうそこだけ時が止まったような凛とした佇まいを感じる。今日のお礼を言って、あつかましいかなと思いながらもいつもの2つのお願いもした。拍手がパンパンと心地良く鳴り響いた。
とてもさわやかな気持ちになったので「気持ち良いね〜♪」などと言い合いながら、深呼吸をしたりしてその場の清涼感を味わう。

ランチにいつもの焼肉屋さんに行く途中、小学校通りの交差点で信号待ちしていると、前方から私と同じ車(同じ車種、同じ色)がやってきた。「あ!兄弟分がやってきたよ。がっちゃんこ、お見合いだね〜!」などと言い、ふとナンバープレートも見るとなんと「4729」(下3桁が誕生日の日付^^)。私も自分のプレートを誕生日の「729」にしているけど、なんだか水知らずの人にまで「お誕生日おめでとう〜♪」と言われてるみたいで、すごく嬉しくなる。だって、偶然にしてもすごく嬉しい出来事じゃないですか?私よりT子さんの方が興奮していたりして(笑)

そんなこんなで焼肉もおいしくもりもり食べた。おかわりもしちゃった。帰り道、リプルでブルーベリームースケーキを買う。1歳大人になったことだしちょっとしっとりした小説でも読みたいなと思って、本屋によってこないだ帆帆子ちゃんの本にも書いてあった宮本輝の「錦繍」とレジに向かう途中なんとなく目に入った「さよならソニア」を買う。その後、T子さんを探しにスーパーの方へ行った。途中、「本日は大安吉日ですので大変めでたいです」みたいな店内放送が流れたて嬉しくなる。前後にもっと何か言ってたけど、そこだけははっきり聞き取れたのだった。

家に帰って3時に電話することになっていた今日初めての人にまで「おめでとうございます〜♪」と言われる。そういえばミアからもメールが来てた。覚えててくれたなんて!時差があるから夜中に書いてくれたんだろうと思うと、彼女の温かさが身にしみた。
「ビーチ(近くの)に行って『今日は私の誕生日なのよ〜〜〜!』と叫んでみて」と書いてあって笑えた。


ついに来た!この日!(1) 

July 29 [Fri], 2005, 22:22
お誕生日当日。なぜかちょっと早起きした。この特別な日を少しでも長く味わいたいような気がして。天気予報で今日だけ「晴れマーク」だったので期待はしていたが、カーテンを開けてさらに嬉しくなる。良い天気だ。窓を開けて新鮮な空気を入れる。カーテンがなびくのを見てさわやかな気持ちになる。

下へ行く。私が入ってきてすぐ見れる位置のテーブルの上に名前の書いた封筒が置いてあった。キッチンにいたT子さん(母)に「あら、起きてきたの。おめでとう〜。これ私とパパちゃんから。」とその封筒を渡された。すぐ開けてほしかったみたいだったので、ちょこっとだけのぞく。テレ隠しに「これだけ〜?」などと笑ってみる。カードも入っていた。T子さんは「読んでみて〜♪」などとウキウキしてる。親からの手紙ってなぜか泣けることが多い。朝っぱらから泣きたくなかったので、あとで一人で読むことにする。

Kちゃんから留守電にメッセージが届いていた。6月の彼女の誕生日には私は何一つ出来なかったというのに、なんて良い子なんだろうと感動する。Kちゃんにしては早い時間にメッセージをくれたみたい。おそらく起きがけ?のような声で、

「グッドモ〜〜〜ニング♪♪♪さて私は誰でしょう?!わかりますね?なんかわけわかんねーー(爆笑)」

などと相変わらずシュールな笑いをかもし出してるのには笑った。(笑)
輝いてくれ。どんなまーちゃんでも私は大好きだとのメッセを聞き、じんとくる。
良い友達持った私は幸せだなあ〜!

メールもチェックする。大好きなあの人からもメールが来てる。やっぱり覚えていてくれた。嬉しい。私にとっては本当に応援団長さんのような人。早速開けて見てみたいような気になったけど、この嬉しさを瞬間パックして保存しておきたいような気持ちになったので、今日の日の最後の楽しみということで夜までとっておくことにした。


バースデー前日に。 

July 28 [Thu], 2005, 19:23
昨夜、帆帆子ちゃんの本を読んでたらむくむくと日記を書きたくなった。

せっかくだから、誕生日記念にしよ♪ということで前日からいそいそと始めることにする。

こういうときに思い切って始めないと私の場合いつになるかわからないからなぁ…。


明日のバースデーを気持ちよく迎えたいということで今日は部屋のお掃除に取り組む。

まずは掃除機をブオーッと。そして気になるところをふきふき。

水道のお水をジャーっと思いっきり流して水の冷たさを楽しむ。


窓という窓を全開にして、滞った空気を流す。(帆帆子ちゃん風)

空は限りなく青く澄み渡り、木々の緑は風にさわさわとなびく。

ああ、気持ちいぃぃぃ〜♪♪♪ これで何かが一掃された感じ。いいぞこの感じ。

この状態を今年はなるべく多く続けたい。
■プロフィール■
■ほほこころん 7月29日生 ■
■日々豊かに幸せに。 NO.1愛読書はもちろん浅見帆帆子ちゃんなどのハッピー系。他にも気分によっていろいろ読み分けてます。ビューティー関係の話題も大好き。 ■
■プラスパワーって絶対あると思う今日この頃。プラスパワー貯金しなくっちゃね♪ということで日々の行動を観察中。■
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