太陽光発電パネルが雪止めの役割になってしまうことも 

2013年08月15日(木) 23時37分
屋根に太陽光パネルを設置する場合、パネルに傾斜をつけるために架台を設置します。
その課題が雪の滑り止めの役割をし、落雪が起きにくいという状況になることがあります。

落雪がなくなるという点では、とてもメリットがあるように感じますが、積雪量の多い地域ではこれがアダになってしまうことがあります。

太陽光パネルを設置するまでは、落雪があったため家にかかる雪の重量が分散されていたものの、太陽光パネルによって雪の落雪が止まってしまうとそこに雪がどんどん積もっていきます。

そなると想定していた以上に雪の重みが住宅にかかり、家そのものに大きな負担がかかってしまいます。
古い住宅などの場合には、積雪重量が多くなりすぎ、家そのものがつぶれてしまうこともありますから、細かな雪下ろしが必要になります。

冬期間の屋根での雪下ろしは滑りやすく、非常に危険なため、計画的な落雪が必要になることもあります。
太陽光発電を設置する場合には、無理な積雪が起きないよう、設置業者と綿密な打ち合わせをすることが必要ということですね。

参考記事→太陽光発電のQ&A
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:みく3x0l
読者になる
2013年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる