国会議員の嘘つき

June 22 [Sat], 2013, 11:23
「国会議員が身を切る」とした定数削減を
今国会中の合意は断念されてしまった。


元をただせば、消費税率を上げるのは、
国民の痛みを伴うということで、
国会議員自ら身を切る覚悟をとして、
定数削減を叫んでいたのだが、
何ともお粗末な結果になってしまって、
この怒りをどこにもぶつけようのない国民は、
いったいこの先どうしたらいいのか悩んでしまう。

そもそも、昨年11月14日。
時の首相であった野田元首相が党首討論で、
「『来年の通常国会で議員歳費を削減しながら結論を出す』
もしそれを必ずやると決断してもらえるなら、
16日に衆議院を解散しても良いと思っている」
と行ったことに対し、
自民党の阿部総裁や山口代表は合意をし、
実際に衆議院を解散するに至った経緯がある。



これは国民に向けた約束事でもあったはず。
それなのに、半年もたたないうちにその約束は反故にされ、
いったい今後何を信じれば良いのか
不安になってしまう人も多いはず。


こんなことでは、民意なんて反映されるはずはない

確かに定数削減したからと言って、
本当にそれでいいのかは不明だ。
定数削減により、
民意の反映がより困難になることも考えられるからだ。
だからと言って今のままでいいはずはなく、
議員歳費の削減や、公務員の給与改革は、
待ったなしの案件のはずなのに、
なにひとつ審議すらされることなく、
先送り先送りになってしまい、
多分今国会が終わった後には、
そんな話があったことさえもなかったことにされそうで、
怒りを通り越してやるせなささえも感じてしまう。

こんな事ではせっかく安定しかけた日本経済も、
世界から見た目には不安定さを感じさせ、
円高が加速する恐れもないとは言えない。
するとFXなどで大きな影響が出る可能性もあり、
今後の経済状況でさえ不安を感じさせることになってしまう。

今後国民は何をすればいいのか?
全く持ってお先真っ暗な状況としか思えない。









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