再度、小沢グループは鳩山由紀夫の裏切りを警戒せよ:中田ブログ

June 21 [Thu], 2012, 18:46
再度、小沢グループは鳩山由紀夫の裏切りを警戒せよ:中田ブログアルルの男ヒロシです。
国会は8月までの会期延長となるようだ。
そして、野田首相は機上の人となり、メキシコのG20で各国首相を前に日本の財政再建への意思を改めてアピールするのだろう。
この会期延長では増税法案、そして秋以降の総選挙を実施可能にするための0増5減法案を成立させることになる。
反対派の多数派工作によって、反対派と慎重派中間派がまとまるということはないだろう。
ところでこの会期延長ェにわかに沸き起こったのは、鳩山由紀夫元首相が突然、メディアのぶら下がりの前で言い始めたことから始まる。
鳩山由紀夫は増税反対派であったはずなのに、会期延長という極めて低いハードルを野田執行部に提示する。
これは極めて奇妙なことだ。
鳩山は執行部にすでに落とされたと見たほうがいい。
しかし、鳩山がこのような奇妙な転進を行うのは今回が初めてではない。
すでに、鳩山は09年の政権交代直後に、小沢一郎幹事長の入閣方針を取りやめ、10年6月には普天間問題の責任を採る形で辞任する際には小沢幹事長を道連れにして辞任、その後の参院選で民主党はボロ負け。
11年6月には菅直人首相不信任決議には途中まで主導者として関わったにも関わらず、両院議員総会でその方針をあっけなく撤回し、小沢グループの動揺をもたらした。
鳩山が政権交代で実現した民主党政権を本当に守りたいのであれば、以下のとおりの動きをするはずだ。
小沢を副首相として入閣させ、首相も辞任すべきではないと突っぱねたし、参院選はマニフェストを当初どおり掲げて自民には勝利し、そもそも菅直人総理など誕生していないのだから不信任政局もありえず、当然のように今年の野田政権も存在していなかった。
ところが鳩山は、党内政局においては、二枚腰、三枚腰のまるで、第一次世界大戦終結前のイギリス外務省の中東パレスチナ政策のような姿勢を撮り続けた。
これは極めて不可解だ。
さらに言えば、延長国会後の総選挙では大連立が予想されるが、この大連立政権はすでに増税が決まった後でもあり、何のために連立するのかわけがわからない。
ひょっとして、とうとう憲法改正にでも打って出るというのか参議院の構成を変えるためか確かに、ここで増税法案を通してしまっても、実施にあたっては付帯決議や景気条項を厳しくつければいい、という反烽烽閧サうだ。
しかし、今のままの民主党内の派閥構成では、野田執行部のキーマンである仙谷由人や輿石幹事長が突然、病気になって政界を去るとか、そういうことが起きない限りは、今のままの力関係が続く。
党内で小沢一郎が蛇の生殺しになるよりは、ここは民主党を離れた方がいいのではないか。
もちろん、民主党を出ても単なる弱小勢力のままなのだが。
何れにしても、民主党政権は鳩山に始まり、鳩山に終わる可能性が高くなってきた。
これほど不可解なことがあろうか。
鳩山由紀夫とは何者か要するに、反対派の数を執行部側に報告するために反対派に潜り込んだ執行部側のスパイだと思う。
3年間、そのように思ってきたが、今回も会期延長という低いハードルを鳩山がわざわざ主張していることでそれが確信に近いものとなった。
ここで反対派が採るべき行動は、21日で国会を閉じるという選択なのだ。
延長しては敵の思う壺だ。
どうせシャンシャン審議しかしていないのだから。
鳩山元首相には再度、警戒すべきだというメッセージを党内良識派に私は強く発して置かなければならない。
鳩山前首相が議員引退を撤回したのも、そのような使い道があることを現在の仙谷執行部と鳩山が双方で理解しているためではないか。
私は何の裏情報も持っていない。
だから、今回の会期メル友掲示板延長に対する読み方は、もちろん私の戯言かもしれない。
会期延長の挙句、法案の問題唐ェあぶり出されて否決されるということもあるかもしれない。
が、二度あることは三度あるということわざもある。
故に、今回も私はかなり悲観的である。
ジャパンハンドラーズと国際金融情報小沢一郎よ、鳩山由紀夫を警戒せよ※2011年5月末の記事。
今回もこのモデルで事態が進行しつつある。
中田良彦ジャパンハンドラーズと国際金融情報アルルの男ヒロシです。
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