酵素n種類

December 04 [Tue], 2012, 0:09

酵素は食品から摂取する「食物酵素」と体内作り出す「体内酵素」があります。
食物酵素は食べ物に含まれていて、主に消化に使われます。
体内酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられ、消化酵素は食べたものの消化に、代謝酵素は体を正常に働かせるのに必要な酵素です。

☆食物酵素と微生物が作る酵素について
食物に含まれる酵素で有名なものははジアスターゼとパパインです。野菜や果物、肉、野菜など生のものには多くの酵素が含まれています。発酵食品には酵素のほかに酵素を作り出す微生物も含まれます。



☆消化酵素について
消化酵素は食べたものを消化します。唾液に含まれるのがアミラーゼで、でんぷんを分解してブドウ糖にします。
胃液に含まれるのがプロテアーゼでタンパク質をアミノ酸にします。膵液に含まれるリパーゼは脂肪を分解します。
消化に使われるエネルギーは必要消費カロリーの1割ともいわれていて消化にはたくさんの酵素が必要です。

よって食べ過ぎは酵素不足の原因になります。
適量をゆっくり時間をかけて食べましょう。

☆代謝酵素について
活動エネルギーを作り出し、解毒、排泄、病気の治癒や免疫力など恒常性を維持する酵素が代謝酵素です。
肝臓、腎臓、心臓、脳、肺などがそれぞれ特別な働きをする固有の酵素を持っています。
不足してしまうと病気になったりします。
ビタミンやミネラル、ホルモンも酵素がないと働くことができません。

酵素はまだ解明されていないことが多いのですが、一生のうちに作られる量は決まっていて、それがつきてしまった時が寿命ということらしいです。

食物酵素と腸内微生物が作る酵素をうまく利用することによって、体内で作り出す消化酵素を節約し代謝酵素を活性化しましょう。



ほとんどの現代人は酵素が足りないと言われています。

酵素不足は人間だけではなく、今やペットの犬や猫も深刻な状態です。
犬や猫も肥満症、心臓病、癌など人間と同じような病気にかかっています。
食生活や住環境が原因です。

野生の動物は本来酵素をたくさん含んだ生の物を食べていましたが、ペットたちは今では加熱殺菌し、調理、味付けしたフードを食べています。

☆食生活の変化(欧米化と発酵食品の減少)
昔はたくさんの発酵食品を食べていました。現代はパンを食べるようになり、牛乳や肉、バターの摂取量が増えました。
動物性たんぱく質や脂肪をたくさん取るようになり、一方植物由来の発酵食品の摂取量は激減しました。結果、日本人の体格は欧米人並におおきくなりましたが、欧米人の体質や病気も受け継ぐことになったのです。

☆衛生観念の変化(殺菌、消毒、保存料)

漬物や納豆などの発酵食品は発酵菌を多く含んだ食品なのですが、
それらのの香りは欧米人からすると腐敗臭となり、カビの生える発酵食品は非衛生とみなされました。
そう言われてし舞うと日本人は微生物をバイキン扱いし、抗菌、消臭、防腐剤を多用し、皮膚の常在菌から腸内の有用菌まで殺し、酵素を失う生活環境にしてしまいました。

☆加工食品(安くて簡単美味しい食品添加物)

加工食品の全盛期を迎え、
台所でトントンと野菜を刻む音が消え、電子レンジの音がするようになりました。
発酵食品ですら、添加物がいっぱいくわえられてスーパーで買うようになりました。
食品添加物を分解して排泄するために代謝の酵素がまた必要になるのです。

☆ストレス(脳が働くのにも酵素が作用)
ストレスを処理するには脳にある神経伝達物質セロトニンがドーパミン、ノルアドレナリンなどをコントロールして心を安定させます。
こうした働きにも酵素は不可欠で、強いストレスが続くと酵素不足になります。
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