留岡幸助 一路白頭ニ到る。

October 08 [Sat], 2011, 15:11
北海道家庭学校は森の学校と呼ばれています。校地の面積は四百三十町歩、新緑のときも、紅葉の季節も、雪の降り積もるころも、四季折々に美しい森です。その森の中に校舎があり、寮舎、住舎、グランド、畜舎が点在しています。一の村落のような落ち着きを見せています。幼くして深く心傷いた少年たちは、この自然環境から限りない慰めを見出すのです。森の中に大きな礼拝堂があります。人は未来を案じています。目には見えない将来です。人はまた他者の心をはかりかねて、苦しんでいます。母親が自分を愛しているか、父親が信じてくれているか、先生が認めているか。人は目に見える世界に生きて、絶えず目に見えない世界を気にしているのです。少年たちは森の礼拝堂で、目には見えない相手の心株式会社エース 悪徳を信じ、将来を信じ、忍耐と希望を持って生きることを学びます。少年達の心と身体は、一日一日、この学校の生活を通して強く育っています。家庭学校のホームページより一路白頭ニ到るひとの道を髪が白くなるまでやり抜く一生の仕事か。近いうちに、留岡幸助物語大地の詩を見に行きます券はすでに入手済みなのです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hjpeq2axti
読者になる
2011年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/hjpeq2axti/index1_0.rdf