あぁんああん気持ちいい 

2011年01月28日(金) 9時19分
まったくこのアタクシとしたことが、一瞬でも愛されたいなどと思ってしまったこのていたらく。

ちょいとおよしよアンタ、最初からわかっていたことじゃないの、なぁんてあいつと別れた帰り道、吐息が真っ白になるほど寒い朝に一人でつぶやいてみたりなんかして。

あーバカだあたしって。
本当に大バカものだ。

一瞬でも信じようとしてしまったこのアタシったらもうバカバカ、ちょいとアンタ本当におっちょこちょいね、で済めばそれでなんとやら。

ちょっとだけあの人の顔を見て言葉の真意を確かめたかっただけなのに、数時間後には生理の血でシーツを汚しながらあぁん、あぁん気持ちいい、だなんてあえいでるんだもの。

あと何回こんなことしたって、こころの空洞はあいたまま。
あたしはこの水色の空洞をあの人がいつだって入れるように両手で守っていたはずなのに。
さっさと誰かで埋めようとするからこんなことになる。

恵比寿→南京→どてかぼちゃぷりん。

退化してどうする。

I just wanna make the perfect garden. 

2011年01月17日(月) 23時23分
いえに帰る途中、とっても寒い夜道を自転車で走っていたら、ふいに''the perfect garden''という言葉が浮かんできて、私が欲しいものを形容する言葉だと言うことはすぐにわかった。

欲しくて欲しくてたまらなかったけど、どこかで「もういいや」ってなげやりになっている自分がいる。
perfectなgardenは作成に時間がかかりすぎて、もはやどこから着手すればいいのかさえわからない。

指先が冷たくなってかじかんでいる。2011年からはタバコをやめようと思っていたのに、つい買ってしまった。
別に吸わなきゃ吸わないでやっていられるのに、なんで買っちゃったんだろう。
the dirty roomの中で、私は手持ち無沙汰で、やるべきことはたくさんあるのに目を背けてタバコなんか吸っちゃってる。
アホだなぁ、私は。

私は、自分の行動の結末をさほど予測することなく突っ走って、後で後悔なんかしちゃう軽率な女だ。
子持ちの男を誘惑してセックスなんかしてしまった。
彼は私のことをとても好きだなんてほざいてる。鬱陶しくて面倒くさくて、狩人なんて言葉ともっともかけ離れた男だ。
あー、なんであんなのに手出しちゃったんだろう。しかも生でさ、コンドームつけようなんてつゆとも思い浮かばなかった。
カスだな、私は。

これで妊娠なんてしようものなら、涙なんて流して大騒ぎするんだろうか。もう救いようもない。あっはっは。

アッハッハって、声高らかに笑うのって、気持ちいいのかなぁ。
なんか開き直ってる感じがする。「アッハッハ」って音には何の一点の曇りもないもの。
ただそこに笑い声だけがある、みたいな。
快晴。あっぱれ。みたいな。

開き直りは楽だ。私はあの時、開き直ったのだ。
私はとても寂しいんだって、開き直ってみたんだ。

「寂しい」って言葉は大嫌いだった。ううん、今だって大っ嫌い。
暇でさまよえる人間が世の中にはうじゃうじゃうごめいていて、さみしさはどこにだって蔓延していて空気を汚している。
だから私は、さみしさで汚染されていない空気が漂っている場所が好きだ。
丸の内や、六本木や、恵比寿の東口は快楽のひんやりした水滴で満ちている。

私は今までずっと認めたくなかったんだ。自分がとっても「寂しい」ことを。
温もりが欲しいと思った。温かく自分を包んでくれる存在が。子供のようにワガママを言って、ひたすら甘えさせてくれる存在が。開き直って、寂しいから抱いてもらおうって思った時は自分が少し楽になれた気がした。

そんなイージーな幻想抱くなんて、私はよっぽどどうにかしてたんだ。
あの人の手は温かくて、私はついイメージしてしまった。この手に包まれている間は安心できるんだって。
その後のことは何にも考えず。

私はどうすればいいの?

給湯器が壊れててお湯もでなくなった、散らかりまくった小さな小さなこの部屋から、夢見る''the perfect garden''までの距離は、あとどれくらいあるんだろう。



めげずに最後まで頑張るお!
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