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December 31 [Thu], 2020, 11:45
「エイズ勉強室」という携帯向けサイトのコンテンツ保存用に作っていたブログです。メインコンテンツの「検査体験記」は作成日は古いですが、今も十分に役立つ内容だと思いますのでそのまま掲載しています。
今後はHIV、AIDSを含めた性感染症の情報を記事にしていく予定です。

検査体験記
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梅毒が増え続けています。 

July 29 [Fri], 2016, 16:58
梅毒が凄い勢いで広まっています。

今年に入ってから7月17日までに、2202人の感染者が新しく報告されています。

数字だけ見てもなかなかピンとこないので、2011年〜2015年までのデータと、できるだけ条件を揃えて比較してみました。その結果が下のグラフです。



2011年から今年(2016年)までの、各年7月中旬(第28週)までに報告された梅毒患者数をグラフにしたものです。

2013年頃から増え始めて、しかも年々勢いが増していることが分かります。

梅毒は、残念ながらコンドームで100%予防することができません。しかし、コンドームが有効な予防策であることは間違いありません。

※ちなみに、コンドームなどの感染予防策を行わない場合、梅毒の感染率は30%とされています(早期梅毒の場合)。

出来る限り不特定多数との性交渉を避けること、そして性交渉時にはコンドームをきちんと使用することで感染確率をかなり下げることができます。

梅毒が急速に拡大していることを知って、出来る限りの予防策を行いましょう。
また、不安がある場合や「梅毒かな?」と思う場合には早めに検査を受けましょう。

保健所でもHIV検査と一緒に梅毒検査を実施している場合があります。尚、保健所では無料、匿名で検査を受けることができます。

クラミジア感染症 <2> 症状 

June 14 [Tue], 2016, 16:13
クラミジアの特徴の一つに、「症状が出にくい」ことがあります。
性器に感染していても、男性では10%、女性では5〜30%しか症状が出ないとされています。

感染する場所は性器だけではありません。代表的な場所を並べると
 ・尿道
 ・子宮頚管(子宮の入り口)
 ・精巣上体(睾丸の近くにあります)
 ・肛門、直腸
 ・咽頭
 ・眼
があります。

場所は様々ですが、症状としては痛み、充血、膿が出る、などがあります。ただし最初にも書いたように症状が出ないことが多い上、症状が出ても軽いことが多いと言われています。
ですので、症状が出ていなくても感染の心当たりがある場合には医療機関を受診することが望ましいでしょう。

「感染の心当たり」として考える必要があるのは
 ・不特定の相手との性交渉(線引きが難しいですが……)。
 ・性交渉の相手が性感染症と診断された。
の2つが代表的ですね。

この他にも、自分自身がクラミジア以外の性感染症と診断された場合にはクラミジアの可能性も考えた方が良いかもしれません(複数の性感染症に同時に感染するのは珍しくありません)。

初のエイズ予防薬認可を勧告=米FDA諮問委 

May 12 [Sat], 2012, 15:39
初のエイズ予防薬認可を勧告=米FDA諮問委
【ワシントン時事】米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は10日、米製薬会社ギリアド・サイエンシズのエイズ感染予防薬「ツルバダ」の認可をFDAに勧告することを決めた。FDAはこれに基づき、6月15日に初の予防薬として認可する見込み。(2012/05/11-11:59)
(www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012051100412)

2011年のHIV感染者、AIDS患者報告(速報値) 

March 10 [Sat], 2012, 15:02
少し遅くなりましたが、2011年のHIV感染者数、AIDS患者数の速報値がニュースになっていました。
新規HIV感染者数は1019人(2010年は1075人)
新規AIDS患者数は467人(2010年は469人)
速報値なので、最終的な報告では数がこれよりも増えるかもしれないとのことです。
いずれも2010年と比較して若干減少しているものの、依然として増加に歯止めがかかっていない状況です。

http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-36687.html
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