風邪対策のツボ

January 05 [Sun], 2014, 11:14
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します

31日から2日にかけて年をまたいで、箱根温泉に行ってきました〜

2013年を振り返り、2014年の抱負&目標をじっくり温泉に浸かりながら考えたり、のんびりとゆったりした2泊3日の旅でした

今年もみなさんにたくさんの福が舞い降りてきますよぉに

さて、ここ最近本当に寒い日々が続いていますよねこう寒いと気を付けていても、体調管理が難しく
風邪をひきやすかったりします。そこで今日は風邪対策のツボをいくつか挙げたいと思います!

風邪とは生体反応によるものなのです。体の外から「ウイルス」が侵入してきたのを撃退するために、体が防御反応を示し、発熱によりウイルスを殺し、咳やくしゃみ、鼻水などで体からウイルスを出そうとする働きがあります。風邪症状は体が外からの侵入者を倒すために必要な症状であるともいえます。熱が出たときなどは「体が頑張って守ってくれているんだな」と考えて下さい

西洋医学の場合は熱が出たら解熱剤を出して熱を下げたり、鼻水があればそれを止める薬を処方します。
鍼灸治療では鍼や灸をすることで自然治癒力を高めることができるので、風邪の前兆を感じたときに治療を行うことで、症状の悪化を防ぐことができます

東洋医学では、背中から風の邪気が入り込むと考え、その入り口となるのが、背中の内側にある「風門」というツボだとしています。背中のこのあたりがなんだかゾクゾクしたと思ったら、とうとう風邪をひいてしまった。こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
風邪の予防には、「風門」から冷たい風が入ってくるのを防ぐため、首や肩のあたりに直接、風があたらないようにマフラーを巻いたり、カイロを貼るのも良いでしょう。

【風邪対策のツボ】

@風門(ふうもん)
 首を前に倒すと、首の裏に一番大きなでっぱりのある骨があります。 そのでっぱった骨から、下に数えて二つ目  の突起の骨、左右外側の指幅2本分離れた位置。

A豊隆(ほうりゅう)
 膝蓋骨(ひざのお皿)の下縁と足首の間を16等分した中央の高さで、前脛骨筋(すねの外側に盛り上がる筋肉)の 外縁



B尺沢(しゃくたく)
 肘の内側の力こぶのできるすじ上、真ん中よりやや外側



ツボ押しを続けて免疫力を上げて、風の邪気に悪さをされにくい体づくりを目指しましょう

忘年会シーズンを乗り切るために

December 19 [Thu], 2013, 12:00
12月も中旬になってくると、忘年会やクリスマスパーティーなどが続き
暴飲暴食や睡眠不足、二日酔いから体調を崩したりすることも。。。

女性はホルモンの関係や心理的ストレス、体格などから男性よりもアルコール代謝が悪いと言われています。


なぜかというと、女性ホルモンのエストロゲンには、アルコール分解酵素を抑制する働きがあります。
生理前は、いったん分泌が減ったエストロゲンが、徐々に増加していく時期です。そのため生理前は、アルコールを分解するのにいつもより時間がかかり、酔いやすいといわれているんです。

エストロゲンの分泌は、排卵日前にピークに達します。そのため、排卵前もお酒には酔いやすい状態になるといわれています!

そこで、肝臓機能を高めるツボや荒れた胃を整えるツボなどを紹介します♪

【忘年会シーズンを乗り切るツボ】

@太衝(たいしょう)
 足の親指と、人さし指の骨の付け根付近のくぼみの部分




A足三里(あしさんり)
 膝の皿の下、靭帯の外側にあるくぼみから指4本分のところ




B内関(ないかん)
 手首の下、指3本分の位置にあります。こぶしを握るとでる2本の筋のちょうど間



C期門(きもん)
 両乳首の真下へ下がった線と肋骨の下が 交わるところ

頭痛

December 05 [Thu], 2013, 12:00
仕事終わりや、雨の日。。。頭がズキズキと痛むことありませんか??

頭痛は、15歳以上の日本人の、およそ5人に1人が悩んでいるそうです。

特に多い緊張型頭痛とは???

頭の周りや首の後ろから肩、背中にかけての筋肉が緊張するために起こる頭痛です。
痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり、「頭をバンドで締め付けられているよう」とか、「頭に大きな荷重がかかっているような感じ」などと言われます。

このタイプの頭痛は男性より女性のほうが1.5倍程度多い割合で生じます

たとえば、机に向かってパソコン作業をしたりデスクワークをするなど、長時間うつ向いた姿勢を続けると、首や肩の筋肉、頭の筋肉などが緊張して血流が悪くなり、その結果筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、神経が刺激されて痛みが生じます。
女性なら、ショルダーバッグを肩にかけるというような特定の姿勢で発症することもありますし、精神的ストレスを受けた時にも、発症します。

ご自身でできる解消法は、血流を良くすることです。適度な有酸素運動はストレス発散にもなり、血行をよくして筋肉の緊張をほぐしてくれます。緊張型頭痛の人は、長時間のデスクワークの合間に、机を離れてちょっとした体操やストレッチをするだけでも違います。

東洋医学からみると、、、、

頭痛には気(生命エネルギー)の変調も関係しますが、頭痛持ちには圧倒的に冷えのある人が多いという特徴があります。これは、血(血液)のめぐりが悪いことを示しています。また、同時に水(水分)の代謝(体内での物質の変化や入れ替わり)も悪くなっています。
つまり、血と水の流れが乱れることにより頭痛が起こるのであるから、この流れを整えてやれば解消する、というのが東洋医学の考え方です。

ではここで♪ご自宅で簡単にケアしていただけるようツボの紹介をします。

【頭痛対策のツボ】

@後渓(こうけい)
 手を軽く握った時にできる、小指の付け根付近に出来る「シワ」の先端部





A太衝(たいしょう)
 足の親指と、人さし指の骨の付け根付近のくぼみの部分


女性の肩こりのツボ

November 21 [Thu], 2013, 12:00
厚生労働省の発表によると「女性の不調」ランキング堂々の第一位は。。。


「肩こり」だそうです

男性よりも女性に肩こりが多い理由とは??

女性には首が細く、なで肩の人が多く筋肉量の少なさから男性よりも多いのだと考えられています。

そして女性ホルモンは靱帯を弛緩性にするという働きがありますので、そういった面でも肩こりを生じやすく、また女性に多い「冷え」も原因のひとつ。身体が冷えていると、血行が悪くなりこりを生じます。

そもそも肩こりは、筋肉がこりかたまって起きる症状です。
肩の筋肉は、表層の筋肉と、深層の筋肉が幾重にも重なった構造になっています。そして筋肉と筋肉の間には筋膜があり、それぞれの筋肉を覆っています。
何らかの理由でこの筋膜がねじれると、本来の弾力性が失われて筋肉の動きまで、悪くなります。深層筋のこりがほぐれにくいのは、この筋膜のねじれが、こりの原因となっているです。

ハリを刺すと、これら筋肉へ直接アプローチできるので指圧するよりも、効果的です。

東洋医学では、気血の流れが滞ることで肩こりになると言われています。
そもそも、気を滞らせる原因とは、

 1.  緊張や葛藤、イライラなど。
 2.  食べ過ぎや寝る前の食事。
 3.  冷たい物や水分の摂りすぎ。
 4.  疲れ
 5.  身体内部の熱もしくは冷え。

こういったことを続けていると、気が滞り偏り、肩こりの原因となるのです。

鍼灸治療は、身体の調節をして、ご自身の自然治癒力を高めることができ、肩こり解消の近道となります。

またデスクワークや同じ姿勢を保っているとなりやすいので、ストレッチなど適度に身体を動かして、ねじれを解消するのもおすすめですよ

ではここで♪ご自宅で簡単にケアしていただけるようツボの紹介をします。

【肩こり対策のツボ】


@合谷(ごうこく)
 人差し指と親指の骨が交わる所から少し内側、骨と骨の間のくぼみ

A手三里(てさんり)
 ひじを曲げたときにできるシワから手首の方へ約4センチ(指幅3本分)ほどの位置

B天柱(てんちゅう)
 首の後ろの髪の生え際、2本の太い筋の外側にあるくぼみ

C肩井(けんせい)
 肩の上部中央のくぼんだ部分にあります。頭を前に倒してできる首の骨の出っ張りと、肩の山の骨を結ぶ線の中  心部辺り

冷え性改善のツボ

November 04 [Mon], 2013, 14:04
ハロウィンも終わり、秋も深まる11月となりました。

大きな台風など悪天候が続き、冷たい雨にすっかり体も冷えてしまった方も多かったのではないでしょうか?

そもそも女性の2人に1人は「冷え」を抱えているといわれます。


手足が冷えて中々寝付けなかったり、いつもお腹が冷たく下痢や生理痛がひどかったりと、「冷えは万病の元」とも言われていますが特に女性特有の病気である、月経異常・更年期障害・便秘・不妊は冷え性が大きく関わっているといわれ、東洋医学では冷えを重要視しています。

「気」「血」「水」のバランスの失調により冷えが起こると言われ、気の循環が停滞すると気鬱になり、ストレスなどを引き起こし冷えの原因になります。また瘀血はストレス・運動不足・過食・骨盤のズレなどで生じ体温の低下をもたらします。 水が停滞すると水毒となり冷えを起こすのです。

実際の鍼灸治療では、とにかく冷えてしまっている患部の循環改善を促します。
末梢の循環の改善を図るために腰部・仙骨部や足部。
自律神経の乱れからくる冷えに関しては背部の経穴(ツボ)を中心に治療します。

ではここで♪ご自宅で簡単にケアしていただけるようツボの紹介をします。

【冷え対策のツボ】

症状の重さや体質によって異なりますが、主に以下のツボに鍼灸治療を行っていきます。

腎兪(じんゆ)
腰のくびれの高さの背骨(第2腰椎と第3腰椎の間)から、それぞれ指2本分外側


気海(きかい)
おへそから指幅2本分(人差し指と中指を合わせた幅)下

水分(すいぶん)
おへそのすぐ上、1寸の所(親指の幅)

太渓(たいけい)
内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ


これらのツボをゆっくりと息を吐きながら親指で押し、ゆっくりと息を吸いながら離すようにしましょう。
力を入れる長さは、1回3〜5秒くらいがベストです!3〜5秒押して3〜5秒離す、というサイクルを5〜10回繰り返します。あまり長く押しすぎたり、押す回数が多すぎたりすると、経絡が圧迫されて逆に気血の流れが悪くなることがあります。気持ちのよい痛みを感じるくらいの強さで押して下さい
。まだ刺激が足りないというときは、朝と夜に行うなど、時間を空けるようにしましょう。

「体質だから仕方ない」と決して諦めないで下さい。
体質改善のためご一緒に生活習慣の見直しと鍼灸治療をおこなって、手足の先まで温かい体になりましょう!
プロフィール
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はじめましてヒトミ鍼灸院の鍼灸師・hitomiです。
千代田区にある完全個室で隠れ家のような鍼灸治療院を営んでいます
このブログではりきゅうや、東洋医学の素晴らしさをより多くの皆様に分かりやすくお伝えできたらと思っています

当院は女性の患者様が中心で、ゆったりと治療を受けていただくために完全予約制です。女性がくつろげるスペースを意識し、個室の治療室となっておりますので、プライベートなお体のご相談も安心です。

患者さまのその日の体調や症状をお伺いし、お一人おひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を行っております。

隠れ家のような治療院でゆったりとした癒しのお時間をお寛ぎ下さい

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