★最終回forラクダ・レース遠征記&everything「600m Plate 決勝!」- 連載(43)

September 27 [Tue], 2011, 22:20



同じラクダに乗って、落ちることもなく、まあ順調?に進んでる決勝。

乗っていて怖さを感じることが全くないし、最後のレースということもあり、
ここは一つ、もっと本気モードで行こうと考えた。

ムチを入れるか、声を使うか、何らかの形で ”走らせる”ことを
ラクダのオーナーに提案。

僕が乗っているメスのラクダMinnowは昨日、今日と真っ直ぐに走っているし、
常にいい位置に付けているし、「そうしてみよう」と快諾を得た。

わくわくしながら出番を待つ。


でも、僕の出番のひとつ前のレースで落ラクダがあった。しかも、二人も!
1レースで二人も落ちるなんてことは、過去に見たことがなかった。
決勝なのに!ラクダも騎手も慣れているはずなのに。

なんだか嫌ーな予感..........................。波乱の前兆か?


こういうことがあると、一気に現実に戻される。こわー!


さあ、いよいよ出番。


今日は昨日と違って決勝が行われるので、観客は昨日よりも多い。
そして、ここでのラクダ・レースも終わりに近いのでかなり盛り上がっている。

当然のことながら、ラクダも興奮気味..................。


僕のゲートは、ほぼ真ん中で、Minnowのオーナーはインコース寄りだったのだが、
ラクダがゲート・インする直前から、何かが起こる気がした。

数頭のラクダがゲートに入りたがらない。
僕の乗ったラクダもゲートに入ると同時にすぐに出てきてしまった。
幸いハンドラーが優秀でロープを放したりすることもなく、また
ロープが切れるアクシデントもなかったので、大丈夫だった。

と、その時、1頭のラクダのロープが切れて、走り出してしまった。
そう、フライングだから、もちろんそのラクダは失格。

その直後に全頭が揃ってゲート・イン、スタート!


比較的いいスタートを切れたと思っていたら、僕が追うべきMinnowの
オーナーのラクダが、プラスチック製のフェンスを突き破りコースの内側へ。失格。

そのラクダは、1着になる可能性が高かっただけに、彼女は相当残念だろう。


「うわ、これは俺が入賞しなきゃ」。


レース後半に差し掛かった時、僕の前には4頭いた。つまり、僕が5番目....。

でも、何とかなりそうな距離だったので、声を掛け、走らせてみた。


Minnow の反応はというと、ギアを一つ入れた感覚で加速し始めた!

早ぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あっという間に2頭を抜き去り、フィニッシュ・ラインを越えた時に、
僕の前にいたラクダは2頭!

つ・ま・り、3着! 入賞!


ほどなく、ハンドラーとMinnowのオーナーがゴールに来て声を掛けてきた。

「どうだった?」


ムチを持っていない左手の指を3本広げて見せた。親指と人差し指と中指を。


彼らは大喜び。




その時、ある女性騎手がこう言った。




「No! You are 2nd !」




何だって?俺が2着?


「俺の前には2頭いたよ、だから俺は3着」


「そうよ、でも、そのうちの1頭はフライングで失格したラクダじゃない!」




そうだったー!!!!!!!! すっかり忘れてました!!!!!!


ラクダに乗りながら、そこまでは冷静になれなかったので、なんだかとても得した気分!!


と、言うわけで、600m Plate 決勝 で堂々の2着! イヤッホー !


プレートは1着にのみ与えられるので、僕が受け取るのはリボン。


でも、赤いんですよ!


ついに、待望の赤色! 緑や白以外のリボンを手に入れました。




今回巡ったラクダ・レースの最後の開催地で、自分の乗る最後のレースで
素晴らしいエンディングを迎えたと言えるんじゃないかなあ。

その晩のパーティでは、少々多くバーボンコークを飲んだ。祝杯ってやつだ。


二度とラクダ・レースでは乗るまい、と思ったこともあったけど、
結果All Right !

オーストラリアまでレースに乗りに来て本当に良かった。
そして、最後の開催地まで滞在したことも、結果も全て良かった。

やはり、自分のライフ・ワークを続けられるのは本当に幸せだと思う。





レースの翌日。東海岸のブリスベン近郊から来ているチームのトラックに乗って
内陸から東へと600kmほど移動し、彼の牧場で小さい2トンのトラックに乗り換え、
そのまま空港近くのホテルまで送ってもらった。



次の日の便で帰国。すぐにラクダ雑貨店を再開しなきゃいけない。
自分がライフ・ワークを続けていくためにも。


でも、ほどなくして、閉店を決意せざるを得ない状況に。
断腸の想いというか、痛恨の極み。


さあ、どうしよう、この先。取り敢えず途方に暮れた!





僕がラクダを触り始めてから、来年が節目の10周年を迎える。
ところがどっこい、こんな状況(笑)。今まで一体、何をやってるんでしょう?

人生のウェイトをラクダに置いて、自分の時間・資金・神経・情熱を
出来る限りラクダに費やしてきたのにねー。

まだ10年、たかが10年だけど、10年という歳月を掛けただけの
ステージに到達している気が全くしない。

この10年を振り返ってみると、もちろん色々経験していて、
走馬灯の様に思い返すことが出来る。

でも、ある程度は、それは当然のことであって、10年経った今の状況を
考えると、どう考えても絶望的としか言いようがない!あちゃー。

走馬灯スライドショー(笑)はこちら↓

http://www.hitokoburakuda.com/bb.wmv

さあ、僕がBlack Bird となれるか。そして、まだラクダ街道を突き進めるのか?
怖いようで、楽しみなようで、やれやれですね。

そんなわけで、See you when I see you .



長きに渡り、ご愛読頂いた皆様には心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。





白井 修


PS:今までに作ったスライドショーの自信作を挙げておきますね!

http://www.youtube.com/user/rakudatsukai?gl=JP&hl=ja#p/a/u/1/Z4r7DBp0Ssc

http://www.youtube.com/user/rakudatsukai?gl=JP&hl=ja#p/a/u/0/ApYdXdpPqR8

昨日、友人が送ってくれた新聞が届いた。現地の地方紙の第一面!



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★ラクダ・レース!400m Plate 決勝!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(42)

September 26 [Mon], 2011, 22:36




Tara Camel Racesの決勝の日がやって来た。

泣いても笑っても、今年のラクダ・レースは今日が最後。

乗る機会は、あと2回。400mのPlate と 600mのPlateへの決勝だ。


各予選を1着・2着で突破したラクダだけを集めて行われるのがCupへの決勝。
そして、3着・4着のラクダだけを集めて行われるのがPlateへの決勝。

Cupは、もちろん優勝カップで、Plate はカップとは違い銀色の大きなお皿。
お皿にはレース名などが刻印されていて、ピカピカに光ってる。


さあ、行くか!


ラクダに乗りこむと、周りからこう言われた。

「1着になれたら、ラクダのオーナーの女性と結婚できるかもよ」。


僕は切り返した。

「もし、1着になったら、このラクダの名前を"ハッピー・ハネムーン"に変えるよ!」。


結果は......................。あちゃー。


1着や2着は無理でも、せめて3着には入りたかった。残念!



ラクダから降りるとキャンプ地に向かって歩き出した。

すると、「おい!待て、どこ行くんだ?!」と呼び止められた。


「表彰式があるだろ」


すっかり忘れてましたー!4着までは表彰式に出なくっちゃ。


賞金の入った封筒と、”白い”リボンを受け取って、キャンプ地に戻る。










”白い”リボンを見た連中は「何やってんだよー」と笑い始めた。


苦し紛れにこう返す、


「まだ次がある。400mより600mの方が賞金多いしね。そのために余力を残しておいたよ。」


★次回予告:最終回forラクダ・レース遠征記&everything「600m Plate 決勝!」


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★ラクダ・レース400m 予選!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(41)

September 25 [Sun], 2011, 22:10



第2、第3レースも600mの予選が行われた。

僕はもう予選を突破出来ているので、乗ることはない。

なので、ハンドラー等に頼まれて、ラクダの後ろを歩き、
スタート地点まで無事に連れて行くのを手伝った。

レースがスタートすると、すぐにコース内側に用意してある
ピッックアップトラックに全てのハンドラーと共に乗り込み、
ゴールまで向かう。

そして、既にゴールした騎手が乗った状態のラクダを捕まえたり、
座らせて騎手をラクダから降ろしたり。

そんなこんなで過ごした第2、第3レース。


そしていよいよ第4レース。

今度は400mの予選が始まった。

400mの様に距離が短いと、ゲートの位置もさることながら、
どれだけ綺麗なスタートを切れるかが鍵となる。

中にはスタート合図の発砲に驚いたり、躊躇したりして、1秒ほど
出遅れたりする場合があるし、ゲートの後方からスタートして
1mほどロスが出る場合もある。

僕はと言うと、恐ろしく素晴らしいスタートを切れた。

ハンドラー様様だ!

同じラクダに乗るのが二度目となると、安心感も手伝ってか、
乗っていてとても楽しい!風を感じるよ!


結果は、3着!400mでも決勝へ行けることになっちゃいました!


うーん、いい感じ♪




今日は予選のみで、明日が決勝になる。僕の出番はもうない。

ラクダから鞍を降ろしたりして、キャンプ地に戻った。

周りは「お前、また3着か?」と、言いながらも、祝ってくれた。


僕の乗ったラクダのゼッケンは3番!

なぜか”3”に縁がある気がしてならない。

3着が3回も悪くないかも?なんて思いながら、でも1着や2着の方が
絶対いいに決まってる。青か赤のリボンの方がいい!

でも、明日は決勝。そう簡単にはことを運べないだろうな。


なんてことを考えながら、夕食を食べ、ビールとバーボン・コーク!



明日も乗れるぜ! 

★次回予告:「ラクダ・レース!400m Plate 決勝!」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

というわけで、いよいよ本連載も、残すところあと2回。
そして、ラクダ雑貨店の閉店まであと2日です。

9月27日の深夜12:00にはサイト自体を閉店致しますね。
その後は、mixi(ミクシィ)やFace Book(フェイスブック)、ツイッターをはじめ、
メールや電話、ファックスなどで御注文頂いても一切応じることは出来ませんので御了承下さいませ。


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★ラクダ・レース、スタート!- 連載!ラクダ・レース遠征記(40)

September 24 [Sat], 2011, 23:12




ここTaraでのラクダ・レース当日の朝は、慌ただしかった。

前日のミーティングでは、朝一番に警察による呼気テストがされると
説明を受けていたから。そう、アルコールチェックなんですよ。

騎手も、ラクダを連れて行くハンドラーもアルコールが検知されると
参戦出来ないという規則らしい。

僕は前夜にビール少々、バーボン・コーク少々を飲んだ程度なので、まず大丈夫。

それが済んで、いつものように救急車が揃うと、いつでもレースは
始まる状態になるので、皆で待ってたのに、結局、呼気テストはなくなった。

プログラムに書かれている時刻まであとわずかだったので、慌てて乗り込む。

そう、なんと、第1レースの600mの予選から出走することになってるんです。

僕のゲートは2番で、時計回りに回るコースの内側から2番目。
つまり、どちらかと言うとインコース寄り!600mの距離でインコースは有利!!

でもね、フェンスを乗り越えちゃったという事実を知っているんですよー。
インコース寄りってフェンスにめちゃくちゃ近いじゃん!

でも、事前にもちろん対策は考えてあった。
僕の乗るラクダは、どうもムチに正しくリアクションをしないらしい。
下手にムチでラクダをコントロールしようとすると、また場外へ行きかねないね、
ということで、一切ムチは使わない方向で、ラクダのオーナーと合意。

まあ、僕も体調が完全ではないし、ラクダの脚の運びに上手く
同調することだけに集中することにした。

僕の左側の2頭目には、僕の乗るラクダのオーナーが出走。
つまり、僕の乗るラクダと、オーナーの乗るラクダは顔見知り!
上手くそのラクダを追う形になれば、いい線いけるかも、という淡い期待もあった。

そして、スタート!






「えーーーーーーーーーーーーーーーーー?」




「こんなにも乗りやすいのか?」


拍子抜けするくらいに乗りやすい!揺れもとても少ないし!
鞍も、細部までよく考えて作られてるからか、足にも腕にも負担は少ない。
しかも、当初の予想をいい意味で裏切って、ラクダはまっすぐ走ってくれた。

自分の現在位置を確認しながら、ラクダのリズムに合わせる♪

前回はあれほど怖く、長く感じた600mがあっという間で、
「もう少し乗っていたいなあ」と思いながらゴール!

結果は3着! 決勝へ行けます!


ここのラクダ・レースでは、1レース終わるごとに、そのレースの表彰式が行われる。
最後にまとめてすると、観客に分かり辛いし、ラクダが多く入り乱れるからでしょうね。
表彰式には、ラクダも一緒に出席するし。
といっても、ナレーションがされて、リボンと、賞金の入った封筒を貰って、主催者と
握手して、写真撮影に応じる程度なのだけど。

慣れてる人なら、リボンを広げて見せたりして写真撮影に応じるのだけど、
そこはそれ、僕の場合は、そんなに慣れてませんから・・・・。

手には、リボンと賞金の入った封筒を持ってるんですけどね!




★次回予告:「400m 予選!」


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★えーっ?!- 連載!ラクダ・レース遠征記(39)

September 23 [Fri], 2011, 22:59


さて、僕が戻ってきたのはTara Camel Races !

関係者のキャンプ地に到着すると、友人らが声を掛けてきた。

「Happy Birthday !!」

僕がウィントンのレース・コースを離れる時には、
もうすぐ誕生日を迎えることは誰にも話していなかった。

でも、フェイスブックでつながっている友人がそれに気付いたらしい。

友人の誕生日を知らせる機能があるからね!

ちょっとビックリ!

そして、その後、もっとビックリすることが!

友人の女性ジョッキーがサプライズ・プレゼント?として、
ここのラクダ・レースで僕用に1頭のラクダを用意してくれていたんです!!
そのラクダが出走する全てのレースに俺が乗ってもいいらしい。

「マジで?!」

この女性は、オーストラリア屈指のラクダ・ジョッキーで常勝メンバー。
獲得賞金もこの10年で恐らく1番間違いないんです。
かつてはUAE(アラブ首長国連邦)からラクダ・レースに招待もされている。

そんな人物が、賞金も掛かってる大きなレースで、自分の大事なラクダを
俺のために用意してくれたとなると、





乗らないわけないでしょ!!!!!!!!!!!!!!!







この人のラクダなら十分経験を積んでいるし、安心して乗れる! しかも早いはず!
なんだか、俄然やる気が出てきました。


体調ですか? バッチリじゃないけど、何とかなるでしょ!つーか、何とかする!!


「これにサインしてくれる?」

例の、事故の際に異議申し立てをしない旨の、主催者宛て誓約書にサラサラっとサイン。



一応、参考までに聞いてみた。

「今までに何回くらいレースで走ってるの?」

「8−9回くらいは走ってるわよ」


十分でしょ! 少なくとも1〜2シーズンは走ってることになるからね。


あー良かったと、一安心している僕に、彼女はこう付け加えた。






「でも、この前のウィントンで、フェンス越えて場外に行っちゃったの。うふ!」


えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?


★次回予告:「スタート!」

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★ラクダ・レース再び!- 連載!ラクダ・レース遠征記(38)

September 22 [Thu], 2011, 22:23



今年のラクダ・レースの最終戦のため、ホーム・ファームを離れ、
南オーストラリア州のアデレードから、クイーンズランド州の
ブリスベンに飛んだ。

こんなことのために飛行機に乗るなんて、気分は出張?

移動の最中も、乗る気満々なら、それなりの緊張感があるのだろうけど、
そこはそれ、もう乗らなくても全然OK、もしくは乗りたくない!乗らない!

つまり、観客気分♪ ひとごとなのですよー♪リラックス♪
みーてーるーだーけー♪怖くない♪痛くない♪

ブリスベンで一泊し、翌朝の長距離バスに乗り600kmほど移動。
そこからはヒッチハイクで80kmの予定だったのだけど、
ボーリアで一緒に過ごした移動動物園の女の子ジョッキーが迎えに来てくれた。
助かったよ、ありがとう!往復160kmも運転させてしまったよ・・・。

レース・コースに到着!

知った顔もあれば知らない顔も。とにかく色々な所から、ここまで来てる!
ボーリアが賞金総額が最大級ならば、このレースは賞金総額は最大!頷ける。

自分のキャンプした所の近くのトラックだけだけど、撮影してみました。




ラクダを運搬するにも、色々スタイルがあるんですよね。

★次回予告:「えーっ?!」


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★ラクダ・牧場滞在を振り返る!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(37)

September 20 [Tue], 2011, 22:28




ここでは、約一週間の滞在だった。

古くから自分のことを知っていて、そして理解してくれている友人の元で
ラクダと戯れるのがどれほど楽しいものだったか、想像出来るでしょう。

お互いの状況や、牧場の状況などは変わったとはいえ、最高でした。

自分の誕生日をここで、友人とラクダと共に過ごしたいと思ったのは
大正解だったとしか言いようがなかったですね。
誕生日だからとケーキを二人からもらって食べれたし、
久しぶり会うラクダ関係者から、鹿1頭の差し入れもあったし!

お互いに何の気兼ねもなく、やりたいようにやって、過ごしたいように
過ごして、快適極まりなかったです。

ここを去る前日には、かつて、ここで3人で長らく一緒に生活していた
ラクダ使いのおばちゃんも会いに来てくれて、それはもう楽しかった。

空に雲があまり現われなかったので、朝焼けと夕焼けには恵まれなかったけど、
真緑の草原の様なパディックにいるラクダのいい写真もたくさん撮影出来た!

瑞々しい緑色の牧草地にいるラクダはやはり幸せそうに見えるんですよね。


ここでは、本当にのんびり出来たし、体に無理をさせることもなかったので、
当初は寝返りを打つのも辛かった背中と腰も8割ほどには回復。

体調も完ぺきではないし、ラクダ・レースはもう十分。
乗るチャンスがあっても、まず乗らないだろうなー、と思いながらも
今シーズンの最終開催地へと、向かいました。

ありがとう、My Home Farm ! また来るよ!

★次回予告:「ラクダ・レース再び!」


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★穏やかラクダ!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(36)

September 19 [Mon], 2011, 23:00





今日は、昨日とは打って変わって穏やかな表情のど・アップの写真です。

モデルは、トプシーという女の子♪

スタイルも相当いいのですが、顔の表情がこれまた柔らかい!

人間を警戒している風が全くないんですよね。

それも、これも、ここのラクダ牧場では、愛情をたっぷり
注がれて世話してもらっているからだと思います。

ってなわけで、明日は!

★次回予告:「ホーム・ファーム滞在を振り返る!!」


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★ラクダの興奮状態!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(35)

September 18 [Sun], 2011, 23:01





さて、この画像を一目見て、すぐにオスだと分かった方は
相当なツウですね!

睾丸を取っていない正真正銘のオスです。

頭の形を見ても分かりますし、上の写真で口から口蓋を
出していることからもだいたい推測出来ますからね。
(どちらも100%ではありませんが。詳しく書くと長くなるので省略)

下の写真も、興奮状態であるのですが、レースを走り終えた直後の
メスやブルック(おかまちゃん)でもこういう状態になるので
これまた100%必ずオスだけと言うことは出来ません。

これを撮影したのが日本の夏、つまり、現地の冬ということもあるし、
繁殖期を考えても察しがつくかもしれませんね。

どちらの表情も、野生の(正確には野生化した)ラクダの場合、
人間が近づくと危険なわけですが、このラクダの場合は、人間を
知っているので、近付いて撮影することが出来るんですよ。

怖い感じもするんですが、上の写真はベロ出してる、下の写真は
カプチーノを飲んだ直後と思えば、ちょっと可愛く思えるでしょ?

今日の画像はワイルドな顔のどアップだったので、
明日は、違う趣向のどアップにしてみましょうかね?

★次回予告:「穏やかラクダ!!」


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★ラクダのお見合い!!!- 連載!ラクダ・レース遠征記(34)

September 17 [Sat], 2011, 22:32




ラクダのシルエットが最も分かりやすいのは、真横ですよね。


二頭のラクダの場合、寄り添ってる感じが好きなので、
彼らが平行に位置している状態を結構撮影してますし、
これまでにもアップしてきました。

けど、今日のは少し違うんですよ。

ラクダ同志がお見合い状態!

なんだかラブリー♪



ラクダは基本的に、太陽を背に向けると言われていることから、
2頭が真逆を向いて立っているとか、ましてや座っていることって
なかなかないような気がしますね。

しかも、真正面で!

ちょっと珍しいかなと思ってアップしてみましたよ。


今日の画像はあまりにも、穏やかな感じの写真なので、
明日は、違う趣向の写真をアップしてみましょうかね?


★次回予告:「ラクダの興奮状態!!」


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