『SPEED』
2012.05.26 [Sat] 00:01

旧友のアーティスト 、ANDYの個展『SPEED』へ伺った。



久しぶりに足を運んだ横浜の高台は、それだけで一つの物語を演出していて、煙った天候も相俟って僕の心根を擽りました。





ANDYの作品(写真)は、俗世間をものともせずに只々ピュアでまっしぐら!
こんな“ステキ”に最近なかなか出会えないよな〜〜

僭越ながら、即赤札を入れさせて頂きました。

その後の中華街デートもアメリカン・バーでのbourbonも、吐き出した脳味噌を乾かしたい!と魂が自虐的に叫ぶ、ここ最近病んでいるヒサシに必要な加湿器でした。

今宵、横浜に心酔! ANDYの作品に泥酔!!
 

鼎談!?
2012.05.22 [Tue] 21:47

カルメン・マキ氏のライヴを拝聴。
音楽への愛に満ちたセンシィティヴな空間を満喫いたしました♪

我がUnitメンバーでもあるべーちゃん(阿部篤志氏)も周到に唄に寄り添い、コントラバスの西嶋徹氏はなんとも艶っぽくステイブルにボトムを支え、三人のグルーヴの輪(和!?)に“ぬくもり”を授かった感覚のライヴでした。

車運転で残念ながらご一緒出来なかった西嶋氏に「お疲れ様」を言い残し、沖縄料理で楽しき鼎談です^^



時にお調子者ぶって空回りしてしまう僕が、実は内心、“ウソ無く”ぶつかり合い&寄り添える数少ない人間と愛して止まないマキさん。

今宵も極上!

芍薬の花の如く…

末筆ながら、
打ち上げをもって頂いたレコード・レーベル担当者にこの場を借りて御礼申し上げます。
真希ちゃん、ご馳走さまでした〜ッ(^O^)
 

ライヴ後記
2012.05.20 [Sun] 12:26

自由が丘『hyphen』一周年ライヴにお越しくださった皆様へ、心より御礼申し上げます。

程良く席も埋まり、御店が一番効果的にリラックスした雰囲気を演出できる空間になっていたように感じた今宵。

共演の林正樹氏は、“一癖あるお爺ちゃんピアノ”(にHISASHIは感じる)を優しく、且つ粋なフレージングで巧く包み込んでおりました。



さすがッ!

久しぶりにステラ(『星影のステラ』)なんぞを思いっきりスキャットしまくったり、
前回、共演者にご紹介頂いた『架空の星座(井上陽水/矢野顕子)』をじっくりとDUOでの音会話で紡いだりと、己の病み上がりもどこ吹く風にガンガン楽しませて頂きました♪

観客の皆様も同様に楽しんで頂けたならば幸甚です(#^_^#)

そうそう、何年ぶりかで成長著しいシンガーのHANAちゃんにも再会出来て嬉しかったな〜ァ^^

又是非とも『hyphen』で何か企てたいです!
ま、倦まず弛まず信ずる音楽を奏でる事しかないのですけれどネッ^^;

最後に、
ドナ・サマーの早すぎるご逝去に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
彼女って、ヨーロッパで研鑽を積んだキャリアのせいか、僕には「アメリカ臭のしないソウル・ディーヴァ」として不思議な存在に映っておりました。
あのガラスを砕くように響く唯一無二の歌声は魅力的でした〜〜
合掌。
 

風邪をブッ飛ばせ!
2012.05.16 [Wed] 23:18

これから梅雨本番を迎えようというのに、夏日になってみたり、不意打ちの驟雨を見舞ってくれたりと、気象庁泣かせに“弱った地球”の悪あがきが目立つここ最近ですね…。

呉々も体調管理にはご留意くださいませ!と皆様にお伝えしたい矢先、
僕自身がしつこい喉風邪にやられてしまいました〜〜ッ(´д`)

「弱音は吐くまい」と抗生物質で誤魔化しつつも、連日休めなかった(さすがに夜遊びは控えました)のが拗らす原因かと思われ、尾籠な話で恐縮ながら、血の塊のような痰を出すのに毎日悶絶している始末(涙)

土曜日のライヴには何食わぬ顔をしてステージに立てるよう、プロ意識全開で回復させます!!
って、本当のプロ意識を以てするならば、こんな泣き言をダラダラ書いてちゃダメだよね^^;
反省!
でも、せめてもの“イライラ解消法”とお許しくださいませ。
その分、音楽で存分にお返しいたしまーす♪

【DUO】 日時: 2012年5月19日(土) Open: 19:00/Show Time: 20:00〜
場所: 『hyphen』東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠 ビルB1(自由が丘駅正面口から徒歩3分)
出演: HISASHI(voice)、林正樹(pf)

料金: ¥3,000 + 別途オーダー
◆ご予約・お問合せ: hyphen Tel: 03-3723-2251
http://hyphen-web.jp

末筆ながら、
チャック・ブラウンのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ソウル・サーチャーズのワシントン・ゴー・ゴーのグルーヴが僕の音楽にもたらした影響は計り知れません!
合掌。
 

部屋聴き
2012.05.09 [Wed] 21:48

よく“家呑み”なんてセリフを耳にしますが、部屋を移ったのを機に、さながらヒサシは最近“部屋聴き”がマイブーム!?です。

G.W.前から職人さんに注文してあったSAS針(スーパーアナログスタイラス)も手元に届き、ケーブルをTARA-Labsの8Nに切り替え、スピーカー・ケーブルは古河電工。





この組み合わせが現在の部屋とは相性抜群で、それぞれのソフトが如何なる音への拘りを以て仕上がっているかが如実に判るのです♪

伝わってくるサムシングよりも、判断でき得るサムシングに高揚する瞬間がわけて大切な時もあったりするものです。
生業ですから(苦笑)

詮ずる所、
「家ではあまり音楽を聴かない」なんて斜に構えてみても、その“聴かない”比率が、一般的なそれとは比べものにならない程に違うんだろうな〜ァ^^;
やっぱり好きなんです!ハイ!!

リッキー・リー・ジョーンズの「smile」を流しながら、白ワインをもう一杯…“家呑み”は必然で^_-

 

僕のG.W.
2012.05.05 [Sat] 14:04

そぼ降る雨の中を、デヴィッド・シルビアの写真展へ足を運んだ。
※撮影は関係者の許可を頂いています。



彼ならではの、現実との関わり方を極々センシティヴな荒削りさを以てポラロイドに投影した作品群。





寺田倉庫のパーティーで握手をしてから何年の月日が経ったことか…。

その後、ぶらぶらと街を散策している最中、何気なく目に留まった上映会のチラシに誘われ、ふらっと一見入店したスナック?で、これ又素晴らしい出会いが待っていました!



映画『カンタ!ティモール』
東ティモールに関して、あまりに不勉強な自分を恥ずかしく省みる衝撃。
政治的内容をしっかり軸に据えながらも、丁寧に編集された上質なドキュメンタリーは筆舌に尽くし難く、加えて音楽の力をしみじみと感じられる映画だった。
詳細http://www2.tbb.t-com.ne.jp/smiles/

しかも、その店で初めて出会った方々(構成作家、音楽家、フォークシンガー、勿論お店自体の関係者)との一献は、外のかしましいG.W.の足取りとは一味違った、静かな熱を帯びた波紋のように広がっていった。

邂逅とはこういうものに違いない。
 

ライヴ後記
2012.05.03 [Thu] 10:50

ライヴ@『珈琲美学』
G.W.中、加えて、足許の悪いなかをお越しくださった皆様へは、心より感謝申し上げます。

見田君と岳ちゃんが織り成す“MitaTakeサウンド”を纏った今宵。
故意に謀らずしたしっとり感に満ち溢れていながらも、その実、小粋なグルーヴを呈した真摯且つパワフルな音会話をHISASHI自身も存分に楽しみました♪

『架空の星座』のセンシティヴさ!
『星の夜』の淡々としながらの躍動感!

この二人としか創り出せない響きを確信したからには、どんなに厄介な先達歌い手だと言われようが、この先しつこくつきまとってやるぞ〜ぉ(笑)

お二人のCDもステキですので、是非ともお買い求めくださいませ。

あッ、写真撮り忘れ〜〜ッm(_ _)m
 

心友
2012.04.28 [Sat] 15:09

賢ちゃん(谷川賢作氏)のピアノにじっくりと耳を傾けた渋谷の宵。

パリャーソやDiVAやお父上(谷川俊太郎氏)とのライヴではなく、ソロです。

一緒に音を出している時にはダイレクトに感じられない、特別な響きがそこにあるから、こんな機会を大切に丁寧に過ごしたいと正直に思います。

弾き語りの歌詞に、
「たまには喧嘩をしたり、秘密を分かち合ったりする…」とありました。

出逢えた人の数だけその人との周波数が存在するならば、僕はどれだけの秘密の暗号を発して、保って、駆使して生きているのだろう?

顔を合わせば照れ隠しに言葉少ない二人だけれど、賢ちゃんの音楽にはいつもちょっぴり勇気を貰えます。

もう少し音楽を続けても大丈夫だ!って、心と心で会話ができるんです。

さて、G.W.最中ではありますが、5/2に学芸大学「珈琲美学」にてライヴを催します。
“MitaTake”のお二人と音を紡ぎます。
皆様のお運びを心よりお待ちいたしております。
 

舞台『THE BEE』
2012.04.23 [Mon] 12:09

野田秀樹氏(NODA・MAP)の番外公演のゲネにお招き頂いた。

芝居のリズムに心がスムーズにリンクした。

言葉にするもナンセンスなので、ご興味をもたれた方は、25日(水)からの水天宮ピット(地方公演も有)での公演へ是非ともお運びください。



原作:筒井康隆著『毟りあい』
コンドルズの近藤良平氏の才と、宮沢りえ氏のいやらしくない艶っぽさにあてられましたーッ!
 

ロッツ・オブ・ラブ
2012.04.19 [Thu] 21:51

懐かしい“カセット・テープ”を発見!!



今は亡き、しばたはつみさんの作品です。

一度だけご本人にご挨拶させて頂く機会がありました。
田園調布のやんちゃな?お嬢という印象で、とびきりチャーミングでした。


作品自体に詳しいデータが記載されていないのですが、おそらくはサウンドの感じから'70年代初頭の録音ではないかと思われます。

実にいいーッ♪(#^_^#)

大野さんの“ルパン三世”的(笑)ファンキーなアレンジもイカしているし、このブルーズィーなギターは松木さんに違いない!とすると、つのだ☆ひろさんのビートかな〜ァ!?

加えて今更ながら驚くのが、
寺山修司氏がこんなに沢山の詩を書き下ろしていて、そこに村井邦彦氏や大野雄二氏の作曲が施され、しかも、オープニングとエンディングがジョン・レノンで飾られるというキッチュさ!

あの頃、そんな詳細に心配らず、ただゞ気に入って「♪マリーから きいたんだけど あなたはまだ一人ぐらし いつもの酒場で ピアノをひいてるんですってね…」な〜んて学校の行き帰りに口ずさんでいた小学生(ヒサシ)も、ま、どうかしておりますが^^;

開き始めた部屋の前の八重桜を愛でつつ、片づけブレイク・タイムのヒトコマ^^