猛暑対策 

August 17 [Fri], 2007, 19:03
猛暑対策に扇風機




今年は凄い猛暑・・・
例年こんなだったかなぁ・・・

日活美術室Bも、クーラーが効きません。
クーラーのせいではないんですな、これが・・・

要するに異常な猛暑が続いているのでしょう

そこで、卓上扇風機を購入



直径9センチの羽根が爽やかな風を送ってくれます。
下のゴムのような黒いストッパーはマグネットになっていて、振動でずれるようなこともありません。

と、快適なデスク周りになりましたが・・・



デザインすべくデスクは・・・
遊んでます。



ギター達も暑くてだらけてしまっています。


皆様
熱中症にはくれぐれも気をつけて、水分を摂りながらムリのないペースで仕事して下さい。
また、室内での仕事が多い方は冷房病にご用心・・・
冷やしすぎると、暖めても暖めてもどうにもならなくなります。それが冷房病ですからね・・・

もう一頑張り この残暑をのりきりましょう。


新作映画 

July 14 [Sat], 2007, 18:14
新作映画のロケハンが始まりました

都会派の映画ではロケハンもそれなりのところへ行きます。
要するに都心を中心に「都会」を回ることが多くなるわけです。
・・・とは言え、近年は「都会」といってもやたら屋上ばかり見て歩いたり(『龍が如く』など)
地下室ばかり潜ったり(『カンフーくん』など)・・・

ちっとも都会っぽくないのですが
いずれにしてもロケハンというものは実によく歩きます。

ところで、今回の新作映画・・・
一応「都会派」のつもりなのですが・・・
やたらと山道、ジャングルや洞窟を歩いています。


 




残念ながら、場所を公表することはできませんが、ご覧の通りの山道です。
息が切れますが、綺麗なところでしばらく見とれてしまいました。







糖尿病にとって運動は欠かせない要素。
ロケハンもいい運動になって身体にいいのだろうと、頑張って歩いています。
本音を言えrば、少々シンドイ時もあります。

道中、ロケハン車の中で眠りこけると・・・
更に「寝起きの山登り」は辛いかもしれません。

ま・・・そんなこんなで歩き続けたわけなのです。












GOETHE ゲーテ7月号 

June 04 [Mon], 2007, 12:46
GOETHE
ゲーテ 7月号に私の仕事が掲載されています



映画の仕事ばかりではありません。
たまにはちょっと違った世界でも仕事をしています。

GOETHE(ゲーテ)7月号 172ページ〜179ページにかけて『クリュッグ インフィニティ・ルーム』の記事が掲載されています。そして177ページに、ちょっとだけ私の名前が紹介されています。



続・今村監督を偲ぶ 

June 03 [Sun], 2007, 17:52
そうそ先の日記・・・「歴代のチー助監督」で、マイクを持って話しているのは藤田 傳氏、中央が新城監督です。

そして私にも出番が回ってきました。





ロクナことは話していません。
糖尿病を告白しましたが・・・
監督夫人には

「なにもそこまで真似しなくったっていいのよ」

と言われました。
真似したわけではないのですが、嫌でもありません。

そして今村家



長男 天願大介監督
何を言い出すかわかりません・・・



左は二男 ヒロスケ氏



最後に“監督かぁちゃん”(昭子夫人)のご挨拶で終わりました。

そしてみんなの心は
故・今村昌平監督  怪優:故・北村和夫氏  名物助監督:故・森安健雄氏
を偲んでいました。

今村監督を偲ぶ 

June 03 [Sun], 2007, 17:23
『今村監督と飲む会』のような催しがありまして、行ってまいりました。

久々に件の“チ○ポパネル”のお目見えでした。
相変わらず、ウチワには人気です。メディアはテレビにも映せず困っているようですが・・・




「すべてはチ○ポが
    かたいうちだぞ」


これには従えないスタッフも多かったようで、
この監督の言葉はいただけない・・・と言いながら

「この後こそが人生なのです。」

と名言を放った立派な方もいらっしゃいました。

それはさておいて、
“横浜放送映画専門学院”から始まって多くの映画人を世に出してきた“イマヘイ学校”
その一期生から3期生が勢揃い・・・





今、映画界ではそれなりの立場にいる人達なんですが・・・
アタマは薄い・・・腹は出てる・・・女性は・・・
           女性に関しては触れませんがね・・・

そしてそれより凄い・・・
今村監督映画変遷と共に生きてきた歴代のチーフ助監督たち・・・



そうそうたる顔ぶれです。
写真は新城 卓監督
今大ヒット上映中の映画を監督した人です。
『俺は君のためにこそ死ににいく』
どうどうランキング4位で、3位の我が『ゲゲゲの鬼太郎』にぴったり追従しています。

その後宴会は映像の上映などを交え、さすがに大人達の集まり・・・
静かに上品にまとまりました。

怪優 逝く 

May 12 [Sat], 2007, 14:21
北村和夫さんの告別式に行ってまいりました。

悲しいです。
今村監督のスクリーンを飾った「怪優」がまた一人逝ってしまいました。
本当に「何かが終わってしまった」感を否めません。

今村監督が亡くなって一年も経たない5月7日、
今村監督の後を追うように逝ってしまいました。

今頃、
「ようカッチャン、芝居の話しをしようじゃぁないか」って、二人で盛り上がってるかな・・・

今村監督は生前
「このバケモノみたいな役者達と格闘しながら映画を撮っている」と語っていたし、その俳優達を「怪優」と呼んでいました。

『黒い雨』の撮影時には
「稲垣!!酒飲むぞ!!寝てるンじゃぁないよ!!」と
いつも夜中まで一緒に飲んで私を励ましてくれた。

今村監督とは小学校からの同級生。
今村監督のことを「今村!!」と呼んでいた。

ある日三木のり平さんに
「オマエ監督を呼び捨にするのはまずいだろ、“先生”って呼んでもおかしくないんだぞ」
と言われて、
「いいんだよ。俺にとっちゃぁ今村はいつまで経っても“イマムラ”なんだよ」
一晩中口論していたっけ・・・
私は間に挟まれて口出しせずにひたすら飲んでいたものです。
その場を逃げようとすると
「何処行くんだ!? オマエはここで飲んでいろ!!」

目下の私と“友達”感覚でつきあってくれた大きな大きな俳優・・・

今日、花祭壇の前で「ありがとうございました」と深々とお礼を述べ、お別れしてきました。
これからは息子の北村有起哉を応援し、生前のご恩に報いたいと思います。

『ゲゲゲの鬼太郎』 

April 25 [Wed], 2007, 12:47
4月28日(土)から、いよいよ公開です。
初日丸の内ピカデリー1では舞台挨拶があります。

一回目上映後 12:10〜12:40
二回目上映前 13:20〜13:40
登壇者 ウエンツさん、井上真央さん、田中麗奈さん、間寛平さん、室井滋さん、本木監督
当日の模様は正午12:00よりフジテレビCS721にて完全生中継鬼太郎ハウスイメージスケッチ

『大帝の剣』デザイン画 

April 03 [Tue], 2007, 18:23
DVDも出ましたが、例によって公式ガイドブックも出たようです

中に私のデザイン画も掲載されています。

この映画、全部で約1900カットあって、そのうちの1000カット以上にCGが加えられている、まさにCG映画です。

普通の時代劇を想像していくと完璧に裏切られるかもしれません。

ま、皆様ご覧になってください。

『大帝の剣』観劇ガイドDVD 

April 03 [Tue], 2007, 18:05
“平成の大冒険活劇「大帝の剣」観劇ガイド
阿部 寛の全部教えます
大帝の剣裏表



阿部 寛さんが面白おかしく『大帝の剣』を紹介します。
堤監督も時折出ています。

実は、私も出演しています。
三種の神器を解説する役ですが、かなりボケを演じています。

「三種の神器に詳しい稲垣尚夫」から「・・・詳しいはずの稲垣尚夫」に変わっていきます。
簪の解説で話しがチンプンカンプンになります。
演技でのボケなので誤解しないでください。

いよいよ4月7日公開
頑張った映画です。
多くのお客様にに観ていただきたく思います。


下町の物干 

March 30 [Fri], 2007, 16:07
今撮っている映画の一場面
台本には【ベランダ】とあったのですが、イナガキにかかるとどうしても昭和の味が出て来ます。
決して懐古主義(趣味)ではありません。
場面が場面だけに、また全体の設定を「下町」に設定したので、これで良いのです。
撮影監督はセットを見回し、アングルを探していました。
なんとクレーンを持ち込み、二階部分大屋根からのクレーンダウンです。
嬉しいショットです。頑張った甲斐があります。

屋根からクレーンダウンし、やがて物干しに寄っていきます。
グリーンの部分は後からCGなどデジタル処理で助けてもらいます。
遠景には下町の夜景が描き込まれることでしょう。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:稲垣尚夫(いながきひさお)
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映画美術監督。
1956年7月24日大阪府生まれ。東放学園卒業。
1975年より、鳥居塚誠一氏に師事する。
カンヌ映画祭パルムドール賞受賞の今村昌平監督作品「楢山節考」の美術を担当。以降、ほとんどの今村作品を手掛ける。
「黒い雨」で日本アカデミー賞優秀美術賞受賞、毎日映画コンクール美術賞、日本映画テレビ技術協会美術賞受賞。
「カンゾー先生」「うなぎ」でも日本アカデミー賞優秀美術賞受賞。
その他各映画祭の受賞経験を持ち、映画の美術界ではもはや巨匠である。
現在では映画美術だけではなく、テレビドラマやCM、ニュース番組のコメンテーター、建築デザイン、ライブの企画、講師等を行う。
母校東放学園では、鹿島勤監督とアコースティックライブを開催。
ラジオ番組では生放送中に自作曲「装飾山田がやってくる」を熱唱。その後その曲がちょっとした話題になる。
はたまたいやいやながらもその存在感ゆえ役者としも依頼殺到の、基本的には呑みと呑みの合間に仕事をする、女の人大好きな寂しがりの男である。
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