パトカー 

2004年11月12日(金) 23時58分
朝10時半起床。

泊まっていた友人が洗い物をしてる音で目が覚める。
3人でなんとなく起きて、2人が帰宅した後、また熟睡。

1時50分、電話で目が覚める。
以前関わったテレビ局のディレクターからだった。出ずじまい。
なんだったんだろうか。またエキストラの仕事か。
休部している自分には、一切関係なし。
そしてまた熟睡。

3時22分、起床。
だらだらしながら風呂入って、パンを持って学校へ。
自転車を学校に置き去りにしていた事を今更思い出し、徒歩。
結局持っていったパンを腹に収め、ちょっとしゃべってバイトへ。
小雨。

6時からのバイト、最初客が多すぎて、テンパる。
テンパりすぎて、寿司1人前全部落とす。さすがに咎められる。
デクレッシェンドのように忙しさはおさまっていき、最後は客が帰るのを待つばかり。
そして、帰宅は12時。

起きてる時間の3分の2はバイトしてたっつう話で。ああ、疲れた。

パトカーで来たお巡りが、若いのにかわいそうだった。
警察には絶対ならない。

公開処刑 

2004年11月11日(木) 23時31分
朝起きたら、10時39分だった。

友人との待ち合わせは、10時半。
その友人から、電話が来て…ギャー!!
最近で一番焦った。訳わかんなくて、無駄に電話無視したり、布団にカバーかけたりした。
いっそいで風呂、着替えなど諸々済ませ、激チャで学校へ。
謝り倒して紙を買いに行く。
昼飯も買い、まったりとみんなで昼飯を食う。
が、1時からはピアノレッスン。
今からやってもどうもなんないと諦めて、指慣らしも満足にせずにレッスン。

なんとか切り抜け、家に帰ってコンタクトをし、学校戻ってリコーダーの練習。
終ったらピアノ連弾の練習。
そして荷物をまとめて、3台で会場へ。
雨が降ってきた。

会場に着いたら、椅子が150脚ほどすでに用意されていて、正直ビビる。
駆け足で、位置確認、ビデオ設営。音鳴らし。
そして、いただいたパンを頬張って、9人全員で円陣。
1ヶ月間準備していたコンサートが、始まる。

司会が喋り始めた。連弾の2人がステージへ出る。
弾き始めると、会場のざわめきがぴたりと止んだ。
気持ちは完全に本番のテンションに乗り、良い調子で譜は進んでいた。
しかし、思いも拠らぬ伏兵…奇声。
自分の集中力はふつりと途切れた。
黒く光るピアノに映る観客をちらちら見てしまう。
案の定今までになかったミスタッチの連続。
…曲が終ると、ほっと体中の力が抜けた。
が、まだ早い。1時間のステージは、始まったばかりだ。

プログラムが進み、休憩時間に入る。
しかし、後援者から休憩時間が長いと苦情が入り、気持ちは一気に低下する。
休憩直後のリコーダーアンサンブル。
最悪のミスの連発…自己嫌悪する暇もなく、いつのまにか最後の演目。

全員の合唱。
慣れない音型の伴奏譜に途惑うが、なんとか良い雰囲気のまま、半分予想外のアンコールへ。
急遽用意しておいたサックス独奏で、1時間のステージは幕を閉じた。
自分達で用意したコンサート。観客には喜んでもらえたようだ。
こうやって、音楽を通じて色々な人と繋がれる。やめられない。
満足した結果は得られなかったが、確実に自分のプラスになるものは残った。

そして鍋&お好み焼き打ち上げ。うちの部屋で。
最初は飛ばしていたが、だんだん疲れが見えはじめ、一人、また一人と帰宅、落ちていく。
さすがに自分も疲れたんだろうか。友人一人を残し、落ちる。

悪い手 

2004年07月21日(水) 0時12分
テレビの音がうるさい。

きっと、さっきからの雷が原因で、決して、僕がここに立ってるからじゃないんだ。

僕は、ここに立っててもいいんだよね。

立ってなさいって言ったのは、だって、おかあさんだし。

僕、悪くないよ。

どうして、どんどんテレビの音が大きくなるの?

雷は、もう鳴って無いのに。

僕がここに立ってるから?

違うって。そんなことないって。立ってろって言ったのはおかあさんで僕じゃない。

おかあさんは、こっちを見ない。

どうして?

立ってちゃ、駄目なの?

違うって。そんなことないって。立ってろって言ったのは

おかあさん。僕、もう、お店のもの黙って持ってきたりしないよ。

おかあさんが、お店の人や警察の人に腰を曲げてごめんなさいって言うのは、

もう見たくないんだ。

ごめんね、おかあさん。

でも、もう腰を折らなくてもいいんだよ。

だって、もうこの悪い手は、僕が切っちゃうから。

雷、うるさいね。

テレビの音もうるさいね。

でも、もう聞こえないよ。

だって、このなんでも聴いちゃう耳は、僕が切っちゃうから。

おかあさん、やっぱりこっちを見ないね。

でも、それももうわかんなくなるね。

だって、この悪いものしか見ない目は、僕が切っちゃうから。

僕は、ここに立ってればいいんだよね。

なんにも見ないで、

なんにも聴かないで、

なんにも触らないで。

そうしたら、おかあさん、こっちを見る?そして、笑う?

あ、でももう見えないんだった。

でもきっとわかるよね。

僕、おかあさんが大好きだから。

だから、ここに立ってるよ。

おかあさんが、笑うまで…。
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