今日のあらすじ
譲二が杖でついたことにより、久仁子の目が失明の危機に。
宗一は雅子に譲二との離婚を告げられ、
もう雅子に会えない苦しみに打ちひしがれる。
久仁子が山小屋に行くと、そこには宗一がちぎった赤い薔薇の花びらが
まるで絨毯のように敷き詰められていた。
久仁子は喪失感に苛まれている宗一を抱き締めて言う。
「久仁子じゃ、だめですか・・・?」
久仁子の頬に手を添え、その目の痣にそっと舌で触れる宗一。
薔薇の花びらの上で男と女として抱きあう二人。
宗一は久仁子を見つめるが、その瞳はどこか遠くに思いを馳せる。
宗一「・・・薔薇の匂い、します」
翌朝。目覚めた久仁子は、宗一が何かを作っていることに気が付いた。
それは、薔薇の花びらに彩られた雅子の肖像画。
宇田川は久仁子に、久仁子と宗一の婚姻届を見せた。
二人が本当に幸せになったときに役場に提出するようにと
安宅夫妻に言われていたと宇田川は言う。
この家を出て自由になれ、という宇田川に
それどはこの5年間の結婚生活が無駄になる、と言う久仁子。
しかし宇田川は言う。「無駄になっていいんだ」と。
そして久仁子は、雅子に宗一を託す決意をし・・・。
***
なんだか悲しすぎる展開になってきました。
幼い頃から宗一に寄り添ってきた久仁子が、失明の危機に。
そしてようやく宗一と結ばれたものの、
宗一の心は雅子への思いでいっぱい・・・。
最後に久仁子は「無償の愛」として、
宗一を自由にして愛する雅子と結婚させようということなのでしょう。
でもそれではあまりに久仁子が報われなすぎる。
「無償の愛」って、言葉は美しいけれど
久仁子は本当にそれでいいの?それで幸せなの?
「幸せですよ・・・」と慈愛の笑みを浮かべるのでしょうけれど、
視聴者としてはやっぱり久仁子に普通の幸せを手にしてほしい。
これは、「昼ドラの法則」を発動して
一回のセックスで一発妊娠、となってほしいものです。
まあこれは、高い確率でそうなるでしょうね(^-^;)
※公式ページに載っている
内田滋さんのインタビュー、必見です!
宗一の「成長」・・・その過程には心底、心を打たれます。
今日の久仁子と宗一が結ばれるシーンは本当に美しく清らかで、
それゆえに宗一の心が久仁子についに向かなかったことは
悲しく辛い出来事でありました・・・。