母べえ観てきました。
豊島園には新しくてなかなか素敵な映画館があります。
きな粉をふりかけるとおいしそうな建物しています。
英国調の建物。
母べえ、ほんとによかった。
よすぎてしばらく身動きとれませんでした。
動くと泣いてしまいそうで。
吉永小百合って、本当の存在感のある女優さんだと思った。
これは映画館に行かないと味わえない。
家でDVD観たってダメだ。
家でCD聴いて満足しているようなものだろう。
やはりハコにはハコの役割が確実にあるのだ。
山田洋次監督は戦争の時代を通して、理想の母親像を描いていた。
現代という時代と戦時中の時代。
見通しの非常に悪い時代という点で共通しているだろう。
大事なことを簡単に見失うくらいの情報量にまみれた現代。
家族の絆。母の強さ。そして父の強さ。
いろいろ書きたいことあるけど、ネタバレなのでこのへんで。
ベルリンで賞は逃したみたいだけど、そういうのはどうでもよくて。
しかしここ最近いい映画に出会ってばかりで嬉しい限り。
スウィニー・トッドも素晴らしかったし。
次は今週かな?試写会当たったので行ってきます☆
TREEがついに完成!嬉しくなったので撮っちゃいました(笑)
マリンバソロの曲です。初演は3月末!
さらに日記を追加。
親しくさせていただいてるある方のライヴを観に下北沢へ行きました。
声がのっていた。
身体中がビシビシとくる。
真の魂の叫び。
上っ面で物事を捉えている連中とはわけが違う。
そういうのは音に全部出るから。わかるから。
自分の音楽をやるっていうのはこういうことかと。
考えさせられるけど、今の自分ならしっくりと受け止められる。
自分も変わったのかなぁ。
確実に価値観が変わっていっているのは自分がよく知っている。
それがいい方向に働いているはずだ。
「今をどう生きるか」
現代のメディア戦略を始め、気がつかないところでのプロパガンダ、言論統制、自主規制など、
実は表現の自由がどんどん淘汰されていく現代にどう立ち向かうか。
今日はいろいろ考えさせられた。
母べえを観たからか、いつもと違う見方で詞を聴き、歌を聴いた。