「改革」の文字が映える黒いTシャツの選挙ボランティアも若者ばかりで、どこかの高校の生徒会長選挙を髣髴(ほうふつ)とさせる。若者に「近所のおばさんたち」が加わり、人数は多いが、国政選挙とは思えない、選挙ごっこのようだった。無所属新人の手作り選挙もいいが、マスコミ対応や選挙戦略などはやはり、キラリと光る「プロ」が必要なのではないだろうか。素人集団では、勝てるものも勝てない。