鴨川ホルモー

2009年11月13日(金) 17時06分

フィンランドで「森にトロールがいても不思議じゃないな」と感じたように、京都ならあのオニ(式神)たちが存在しそうです。
一般人には見えないだけで、その辺にうじゃうじゃいそう。w

20世紀少年<最終章>ぼくらの旗

2009年09月18日(金) 16時48分
「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」を観てきました。

映画版はともだちの正体など原作と違うことが話題になってるけど、それも含めてよくまとまってたし面白かったです。
ネタばれになりそうで細かいことは書けないのですが…。


ちょっ、と〜も〜だ〜ち〜!
どんだけケンヂのことが好きなのかと!!( ̄□ ̄;)

ようするに、その執着心が巡り巡って世界征服&人類滅亡させようとするところまでいっちゃったってわけですね。
も〜、ともだちってば可愛いすぎる(萌)。
素直にケンヂと友達になれればよかったのに…。
切ない。

それにしても、実写版で原作のビジュアルをあそこまで忠実に再現してるのって他にないのでは。
監督は原作が大好きなのか、懲り症なのか、その両方なのか。

あと、子供時代のみんなが大人ver.によく似てるんですよー。
特にケンヂ役の子が驚くほど唐沢さんにそっくり!!
第一章で初めてあの子を見た時、「グラン・ブルー」のジャックとエンゾの子供時代(そのまま成長したかのように激似)以来の衝撃を受けました。

ケンヂもカンナもオッチョもユキジもカッコよかった。
そして、他にもいろいろ見どころ満載なのに、エンドロールの後のラストシーンに全部持っていかれました。
あそこで神木くんを出すのは反則です(笑)。
影のある役の神木くんはやっぱりいいねぇ。

あのラストシーンだけでも映画化した意味はあると思います。
観た後はスッキリ爽やかな気持ちになったもん。

しかし、原作の後半は連載中に読んでたはずなのに、けっこう忘れちゃってますね。
今週末は再読しに国際マンガミュージアムに行ってきます!(・∀・)
そして、ともだちに萌えてきます。←ヲイ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

2009年08月28日(金) 16時32分
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を帰省中に観てきましたよー。
ちなみに東京ではまだレイトショーでやってた「ハゲタカ」(3回目)も観て萌えてきた。ヽ(´-`)ノ

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が以前のエヴァのダイジェスト版ぽかったので、実は今回はそれほど期待をしていませんでした。
そうしたら、もうビックリ!!
貞本版のマンガ以上に、いろいろ違うじゃん。(@_@)
シンジくん自身にも変化があるとは思わなかったなぁ。
これは、まさしく『新しいエヴァ』だ。

まず、女子キャラが皆、イイ!!(・∀・)
シンジと父親のゲンドウの仲をとりなそうとする健気なレイ。
加持さんへ憧れ設定がなくなり、その分シンジにツンデレ(デレ多め)なアスカ。
そして、なんといっても新キャラのマリが可愛い〜。
アスカとは似て非なる強烈な印象の女の子。
好き〜!!(≧∇≦)

音楽の使い方も絶妙。
う〜ん、ここであの曲を使うんだ!みたいな。

カヲルくんがちゃんと登場するのは次回でしょうか。
これからのマリたんの活躍も気になるー。
次回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が超楽しみになりました!
(*゚∀゚)=3

映画 「MW(ムウ)」

2009年08月13日(木) 15時38分

予告編を観た時からワクテカしていた映画版「MW」。
ええ、案の定萌えさせていただきました(笑)。


〔ストーリー〕
16年前、一夜にして島民全員が虐殺されるという事件が発生した。
事件は政府によって闇に葬られるが、実はこの惨劇を生き延びた2人の少年がいた。
エリート銀行員という顔の裏で、美しい容姿と天才的な頭脳を武器に恐ろしい復習を続けながら事件の真相を追う結城美智雄(玉木宏)。
それを止めようとしながらも彼に翻弄され、結局は凶行に手を加担してしまう神父の賀来裕太郎(山田孝之)。
そしてついに、女性新聞記者・京子が事件の手がかりとなる、死亡した先輩記者の手記を持って現れる。
そこには「MW」の文字が…。


目的の為には手段を選ばず犯罪を積み重ねていくダークヒーロー・結城が超カッコイイ!!
もっとやれ!って感じ。(*゚∀゚)=3

やっぱり私は2.5次元が一番好きみたい。
玉木宏に興味はないが、結城にはメロメロです。

そして賀来は、なんかもー、この人って私でもイジメたくなるぐらいエロ可愛いの。
そりゃ、ドSの結城にいいようにされますよ。(ノD`)

山田孝之って、こういうネガティブで複雑な役がハマるなぁ。
ドラマの「白夜行」も良かったし。

主人公たちの名前をはじめ、原作とはいろいろ設定が違うけど、これはこれでアリ!です。
映画的にどうとかより、心の琴線にふれるというか、萌えフラグが立つかということが重要なんで(ヲイ)。

さすがに「ハゲタカ」にはおよびませんが、自分的にかなりグっときました。
これもDVDが出たら買い、だな。

映画版「ハゲタカ」 (2回め)

2009年06月23日(火) 17時19分
先週に引き続き、またワクテカで「ハゲタカ」を観にいっちゃいました。(ノD`)
ストーリーを知っている上で、鷲津たんキタ――(゜∀゜)――!!と、こと細かく凝視

海外ビーチで荒れてる鷲津たんを芝野さんが訪ねてくるところから始まり、空港での可愛い私服姿(前髪下ろしてる)からビシッとスーツ&メガネのクールビューティーに着替えるところ、アラビア語や中国語まで話してるところ、ホライズンの若手時代、西野治との再会、劉と守山くんのハラハラする絡み、中延さんと村田さんも鷲津ファンドで活躍中☆、「芝野先輩」発言などなど…。
萌えテンコ盛りで本当にありがとうございました。m(_ _)m

常に攻めの姿勢で超強気だった劉。
鷲津たんに「お前は誰だ?」と言われても、即座に「俺はあんただ」と答えていた。
でも後半、自分の本質を見抜かれて、もう一度「お前は誰だ?」と問われて動揺しまくった後の劉が切ない…。
そしてそんな劉のことまで、これから背負って生きていくことになるんだろうな、鷲津たんは。(´;ω;`)

あ〜、早くDVDが発売されないかしら!!(>_<) ←気が早すぎ
特典映像は何?何なの?!
カットされたシーンとか入れて欲しいんですケド。

んでもって、まだ続編も全然いけると思います!!
待ってますよ〜、マジで!!(*゜□゜)/ >NHKさん

映画版「ハゲタカ」

2009年06月16日(火) 16時46分
「ROOKIES」の客でごったがえす中、観てきましたヨ、映画版「ハゲタカ」を!!

〜あらすじ〜(パンフより引用)

瀕死の日本企業を次々と買い叩きながらも、日本のマーケットに絶望した鷲津(大森南朋)は海外生活を送っていた。
そんな彼の元へ、かつての盟友・柴野(柴田恭平)が訪れる。
彼が役員を務める大手自動車メーカー「アカマ自動車」を、中国系巨大ファンドによる買収危機から救ってほしいと。
「アカマ」の前に突然現れたのは、『赤いハゲタカ』こと劉一華(玉山鉄二)。
巨額の資金を背景に鷲津を圧倒し続ける彼の本当の狙いは何なのか?
世界金融危機前夜に幕を開けた『ハゲタカ VS 赤いハゲタカ』の壮絶な買収戦争。
果たして鷲津はどう立ち向かうのか?


映画化は去年から超楽しみにしていたわけですが、予想以上に良かったです
世界的金融危機、企業買収、派遣切り問題などのタイムリーな問題も盛り込んだ緊迫したストーリー展開。
そして、人間ドラマとしても切なさや哀しみが残る素晴らしい映画でした。

それにしても、久しぶりの鷲津たん!!
も〜、なにをしても可愛い!!(≧∇≦)
…すみません、経済映画をそんな見方で(笑)。

映画版で登場した劉はかつての鷲津を彷彿させる人物。
彼の生い立ちや性格が複雑な人間性を作り出して、物語に深みを与えています。

実は、鷲津がアメリカのホライズン社で若手筆頭株だった時代に、劉はひっそり彼に憧れていたという萌え設定に激しく萌えますた。
日本での過去を引きずった影のあるその頃の鷲津たんは、手負いのきれいな獣みたいなんすよ。
たまらん。(;´Д`)ハァハァ

そうだよね〜、憧れちゃうよね。
鷲津たんが一人でバーにいたら、さりげなく隣に座っちゃうよね。
そんでもって、その時呟いた言葉をバイブルにしてのし上がっちゃうよね〜。

今は劉並みに鷲津たんのことで頭がいっぱいです。
近々、もう一度観に行きます!!

フェスティバル/トーキョー 「転校生」

2009年03月28日(土) 14時00分
フェスティバル/トーキョー』の「転校生」を東京芸術劇場に観にいきました。

これは以前、静岡県舞台芸術センターにて短期間上演されたものの再演です。
静岡の時の評判がよくて、観にいかなかったことを悔やんでいたので、今回の舞台はとても楽しみにしていました。

平田オリザ氏の戯曲を飴屋法水氏が演出。
出演者はオーディションで選ばれた静岡の現役女子高生たち。
飴屋さんが本格的に演劇と関わるのは、十数年ぶり?


とある女子校の一室、登校から下校までの1日のものがたり。
いつもと変わりない日常の中に突然あらわれた異色の「転校生」。
最初はとまどいながらも、謎の転校生を受け入れていく女子高生たち。

様々なタイプの女の子たちと、そのとりとめのない会話がすごくリアル。
あー女子の会話って、こんな風にドンドン話題が変換されてくよねー、10代ってふざけたり調子にのったり悩んだりするよねー、みたいな。
全員が揃うと、あちこちで同時多発におしゃべりしているので、全部聞き取ることは難しいけど、突然両方の会話が繋がったり、ヒントを思いついて前の話題が戻ったり・・・面白い!

終演後のトークショーによると、自然な会話のようでいて、タイミングとか誰がどの台詞を言うのかなど、実は相当綿密に演出されているのだとか。

なにげない会話の中で重要なテーマがさらりと語られます。
カフカの「変身」や宮沢賢治の「風の又三郎」、「生と死」「民族と宗教のための戦争」「自分と他者の関係性」「動物と人間」など。
押し付けがましくなく、あくまでさらりと。
それがかえって、心がざわざわして、後からズシンときた。

「HowとWhy」の違い。
「どうやって生まれるのはわかるけど、なぜ生まれるのかわからないってこと」


女子高生の中では、特に「うどんちゃん」「紅林さん」「委員長」「大野さん」がよかったです。

「転校生」の岡本さん(年配のご婦人)もステキだった。
聞いたところによると、生粋の舞台女優さんではなくモデルさん?という噂。
70代であんなに上品で綺麗なのも納得。
「自分でもわからないが、この高校に転入してきたのはたしか」という不思議な存在が、変に演技をしないでその場にとけこんでいく転校生役にぴったりでした。

「転校生」→「転生」→「生」という意味があるとは、トークショーの宮城聰さんが言った中で初めて気付きました。
なるほど、そうか。

最後、全員横並びになって「せーの!!」でドンっと力強くジャンプし続ける。
バックには、全員の生年月日が映し出されていく。
なんか、いろいろひっくるめて感動で泣きそうになった。


飴屋さんは、また伝説を作ってしまったな。
昔からずっとファンだけど、これからもずっと注目していきたいです。

新・転位21「シャケと軍手〜秋田児童連続殺害事件」

2008年11月29日(土) 21時24分
昨日は、新転位・21の「シャケと軍手〜秋田児童連続殺害事件」の千秋楽を観に行きました。
ここはいつも実際の事件を題材にした芝居をやっている劇団で、今回は2年前に秋田で起きた連続児童殺害事件です。

当時よくマスコミに取り上げられていた畠山鈴香は、かなりエキセントリックな印象でした。
それがマスコミによって面白おかしく作り上げられたものなのか、実際の彼女がどういう人なのかはわかりませんが…。

この芝居の石川真希さん演じる鈴香は、どこかでなにかを履き違えなければ、ごく普通に生きていけたのではないかという人間でした。
八方塞がりの生活の中、精神安定剤の飲みすぎで無気力になり、自分でもわからない狂気にかられて、いつのまに子供を殺してしまった、みたいな。

弟が結婚するという話に「どうにかするって、どうするの?」としつこく絡む鈴香。
「どうにかしなきゃ」と思い続けて生きてきても、どうにもならないところまできている自問自答に聞こえました。
彼氏(佐野史郎さん)のいたわりでは救えないほど、その孤独と閉塞感は深い。

鈴香の弟役の飴屋法水さんは、存在感・演技共に突出して素晴らしかったです。
超久しぶりの舞台出演とは思えない。
それを観るだけでも行った価値がありました。
これから、もっとどんどん出演していただけると嬉しい。

しかし、客演のメインの3名と数名の役者さん以外は、台詞が早口&棒読みなのは、ああいう演出なの?
しかも怒鳴り声で滑舌悪い人が何人かいて、正直聞き苦しかったな。


芝居が終わってから、一緒に行った友達と3人で中野で飲みました。
適当に選んだ小さい居酒屋でしたが、落ち着ける感じでなかなかアタリでした。
レバ刺しがおいしかったなー。
店名は忘れたけど、やみつき商店(ここの焼肉もおいしい!)の近くです。

デトロイト・メタル・シティ

2008年11月05日(水) 0時59分

画像を整理してて思い出した。
1ヶ月ほど前に、映画の「デトロイト・メタル・シティ」を観ました。

すぐに感想を書かなかったのは、残念ながら期待したほどではなかったから。
わりと原作通りの流れで、ライブシーンはカッコよかったし、キャストはハマってたのにな〜。
なんか薄いのよ、全体的に。
やはりギャグマンガを実写化するのは無理があるということか。(-_-)

映画では、ねぎっちょより相川さんにイラッとした。
なんだ、あの空気読めなさ加減、最後まで。

それにしても、松山ケンイチは凄い。
根岸とクラウザーさんをあれほど的確に演じられるとは!
そこは評価したい。
これからが楽しみな俳優さんだ。
ちなみに松ケンLも超好きです!(「L change the WorLd」は2回観に行った)

あと松雪さんのSな社長と、宮崎美子さんの優しいお母さんが良かったです。

崖の上のポニョ

2008年07月26日(土) 22時53分

ポニョは動いた方がやっぱり可愛いですね。
私は魚の時の方が好きだな。
頭がジャムの瓶につまってるところとか、バケツの中で「ポニョ、宗介、好き!」ってクルンクルンまわるところとか「ひゃあ」って感じ。

海の生物たちはいきいきとと描かれていて、なんだか半分水族館に行った気分になりました。
ポニョの妹たちなんて、まさに小魚の動き!

あと、嵐の時の荒れる海の表現がすごい。
自然の力に比べたら人間なんて全然かなわないってことだ。

登場人物では宗介の母・リサがカッコよかった。
人間になって戻ってきたポニョを快く受け入れ、子供たちを落ちつかせて食事を与えるくだりがいい。
そんな女性だから、ポニョの両親ともわかりあえたのでしょう。

ストーリーには賛否両論あるようですが、私は好きです、この映画。
たしかにつっこみたくなる謎もあるけど、あまり気にせずに絵本感覚で見ればいいと思う。

宮崎駿が以前インタビューで「ポニョ可愛いね〜、宗介えらいね〜と思ってもらえればそれでいい」と言っていました。
だから、難しいテーマがなくてもそれでいいんじゃないかな。

しかし、あの歌って耳に残る(笑)。