内藤ルネ先生のお茶会

July 16 [Sat], 2005, 23:16
内藤ルネという名前や作品は知ってはいたものの、実は3年前までご本人のことを全く知りませんでした。(男性であることさえも!)
でも、弥生美術館で開催中の展覧会の宣伝でTVに出演した先生を見て、どうしてもお会いしたくなったのです!
その時はお茶会は予約がいっぱいで、最後のギャラリートークになんとか参加することができました。
そしてTVで見た以上の先生の優しくて可愛いお人柄に感激して、作品だけでなくご本人の大ファンになりました。

そういうわけで、今回お茶会で先生にお会いできるのがとっても楽しみでした。
久しぶりのルネ先生は、相変わらずとってもキュートでステキ!!
弥生美術館の隣の喫茶店で行われたので参加者は4・50人くらいでしょうか。
ファンの年代も幅広く、「ジュニアそれいゆ」を少女時代に愛読していたという方から最近ファンになったという20代の方まで。
1人ずつ軽く自己紹介しつつ先生に質問という感じで進んでいきました。
ルネ先生のお話が面白くて面白くて・・・時には感動、そして何度も爆笑してしまいましたよ。
もう、ず〜っと先生のお話を聞いていたいくらいです。
ホントに博識で可愛くて優しくて謙虚で面白い方なんですよ〜。(´∀`)
大好き!!
ああいう純な感性を持ち続けている人を『乙女』というのではないかと。
最近は妻夫木聡くんに夢中だそうで(そういえばちょっと先生の絵に似てる!)、そんなミーハー精神も若さを保つ秘訣なのかな?

会場にいらしてた田村セツコ先生(作品に似た上品で可愛い方です)は、ルネ先生の波乱に満ちた人生を「シャンソンのようだ」とおっしゃっていました。
また、ファンの若い男性から「あの時代からセクシャルマイノリティということを隠さずに前向きに生きていることに感激した」という発言がありました。
そのことは、最近発売されたルネ先生の自伝に詳しいです。
先生は巧妙な詐欺師に7億円ぐらい騙し取られて家も財産も全てを失ったことがありました。
自殺しようとした時に友人の自殺で思いとどまったそうです。
それから長い間、仕事がほとんどなかったり病気をしたりで隠遁生活を送っていたところに古希を過ぎてからの突然のリバイバル人気!
「人生は辛いこともあるけれど、今を楽しく生きて頑張りましょうね」というルネ先生の言葉に泣きそうになりました。
ルネ先生にお会いできて本当に嬉しかったです。
お茶会もまた是非参加したいです!
  • URL:http://yaplog.jp/hiromin/archive/331
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プロフィール
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