恵美子ファミリー 

2005年07月09日(土) 12時49分
私は、中学のときからボランティアをしてきました。主に、海外から来た子供たちと一緒にキャンプをしたり、一緒に勉強などをしたりしてきました。
海外から来た子供たちは、日ごろ日本での生活のギャップを感じながらも、笑顔を絶やさずに毎日を大切に生きています。
その人たちの心の声を、聞いてあげてください



梅の木
                                           小梅

私は鬱です。嫌になると何でもかんでも投げ出したくなり、最終的には自殺願望に走ります。そんなときは、すべてのことが嫌で、嫌で仕方がありません! 私は自殺未遂を何度もし、病院に運ばれたこともありました。
生きているのがつらく自分の父親や母親を殺してやりたいと思い、包丁を手に取ったこともありました。また、自分が生きてきた記憶を消したくて、記憶喪失になりたいと願う日々もありました!
記憶喪失になれば、私は楽になれると考えていました。 その理由の一つは、私の育った環境にありました。
今回、私がこのエッセイを書くのにあたって、かなりの迷いと戸惑いを繰り返してきました。
迷いとは、私の育ってきた環境は、普通の人には想像ができないくらいつらく、寂しいものだったからです。
戸惑いとは、私が過去を振り返るのに、落ち着きと冷静さを忘れてしまうくらい、自分自身が嫌になってしまうのです。
普通の人が読んだら、引いてしまうのではないかと思いました。
それでもこのエッセイを書いた理由は、国の習慣や家族との壁、人つき合いで悩んでいるのは、自分一人じゃないということを分かって欲しかったからです。
私は中国から来ました。名前は小梅(ショウメイ)、妹は秋月(チョウユエ)、小雪(ショウシュー)、弟は海(ハイ)の4人姉妹です。
祖母は日本人で、戦争中に中国にわたり、生きるために祖父と結婚をしたといってもおかしくないでしょう。
 そんな私が今、やっと心から両親に対しての気持ちを少しずつ整理ができるようになり、私が嫁ぐ日に、初めて両親に感謝の手紙を書きました。
2005年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hirohisa-emiko
読者になる
Yapme!一覧
読者になる