久々の更新 

October 04 [Sun], 2009, 5:49
iげんきです。
帰国直前のばたばたしている時期にパソコンが全く起動しなくなり、、なかなか更新できませんでした

今はフランス人の友達の古いパソコンを日本語が打てるようにしてなんとか更新してます。。

さてさて、前回最後に書いた記事のリサイタルは無事に終了しました。
この演奏会がフランスで最後の演奏会と思っていたのですが、リサイタルの終了後に演奏会のオーガナイズをしてくださったマダムが親切にももう一度やらないかと声をかけていただいたので、プログラムを変えて急遽10月11日にもう一度リサイタルをさせていただけることになりました。

もう久々すぎて何から更新していいのかわからないのですが、、、夏休み中はいろんなところにでかけていました。
ブザンソンの近くの滝に行ってみたり、ギリシャにいったりドイツに行ったり。。最後のフランス生活大満喫です。
そのうちいろいろ更新していこうと思います。

さて、この写真は画家のゴッホの最期に住んでいた部屋です。
実はこのあいだカルテットのお仕事でゴッホのお家で演奏をさせていただきました。

はっきりいってけっこうギャラのいいおいしいお仕事だったのですが、色々事情があり、練習なし、当日楽譜配布の超所見、さらに音だしも禁止、しかもマイテナーはすでに日本に持って帰ってしまっていたので当日持ってきてもらったセルマーのシリーズ2。さらにバカンス帰り直後でなまりまくっている状態。。というスリリングな本番でした。
結果はやはりいつものような演奏はできなかったけど、今年一番の集中力を発揮してなんとかのりきりました。
きっとこんなに悪条件の本番はもう二度とないと思います

演奏会のお知らせ。 

August 12 [Wed], 2009, 6:53

帰国記念ということで、8月の7と12日にいつも一緒に演奏してくれている
ピアノのときこちゃんとパリの教会で演奏会を開きます。

7日はデュオで、ドビッシーやらブラームスやら・・・
12日はお互い室内楽プログラムで、ヒンデミットの連弾やら、ブーランクのトリオをやったりします。
お手伝いしてくれるのはサクセテラで一緒のカールエマニュエル。

パリにお住まいの方、入場無料ですのでぜひぜひ来てください

さて…練習しなきゃ

P.S 写真の格好が裸っぽいとよく言われますが・・・キャミソールです

mariage 

July 19 [Sun], 2009, 6:00
スロベニア帰ってからすぐ、今回で4度めのブレストに行ってきました。
今回はバカンスではなくフローランとヴァレリアの結婚式に参加するために
おそらく仕事で他人の結婚式に参加したことはあるけど、きちんと出席するのは人生初です

実は今回も毎年行っているリヨネルの実家に泊めてもらう事になっていたのですが、
2日前から謎の高熱で豚インフルエンザの疑いあり・・・病院で検査入院を兼ねて隔離されていると連絡が・・・・
結局肺炎で4日後には無事退院したそうなのですが、結婚式には来れず、私も急遽フロの実家に泊まることに。
ヴァレリアのお姉さんと姪っ子も来ていたのでみんなで観光したり、結婚式当日はみんなバタバタしていたので姪っ子のクローディアのベビーシッターをしてました。

結婚式は途中で雨が降ってきちゃったけど、感動でした。
みんなが幸せそうな顔をしてるのってなんかいいなー。
私もいつか結婚してみたいなーと思った日でした





mariage2 

July 19 [Sun], 2009, 5:52

市役所での結婚式。
15分で終わりました。はやっ


みんなで。


2次会の演奏。
私もカルテットをやる予定だったのが一人病欠のため中止。


カールと。

スロベニア旅行記。 

July 16 [Thu], 2009, 9:14
7月の1日から7日までスロベニアのノヴァ・ゴリツッアという街にコンクールの為滞在してきました。
5th International Saxophone Competition in Slovenia

年齢制限が26歳(私はギリギリセーフでした)と若めですが、一応国際コンクールで、
3次審査まであり、審査員もルソーさんやボーンカンプさんなど国籍多彩な有名人ばかりでした

実はこのコンクールの1次審査の課題曲が本当に難しくて(ディナンの選択曲にもなっているIMPETUS)ギリギリまでこのコンクールに挑戦しようか迷っていました。
やる!!と決めてからは本気でさらったのですが、いつまでたっても上達せず練習してもしても先が見えなくて発狂しそうな日々を送っていました
しかも2次の選択にベリオの7bを選んでしまったからまた大変
そんなこんなで6月末はどんどんみんなが試験が終わりバカンスバカンスと騒いで浮かれている頃に一人寂しく夜遅くまで練習していたのでした…。

蓋をあけてみると、やっぱりみんなこの曲に苦戦したようで・・・
参加を自辞退した人多数だったらしいです
ってなわけで人数少なめなコンクールでしたが、スロベニア、イタリア、スペイン、イギリス、ハンガリー、イスラエル、日本、フィンランド人(珍しくフランス人がいない!!)となかなか多国籍なコンクールでした。

まず前日に公式伴奏者との練習があったので前入りしていたのですが、公式伴奏者は2人いて、最初に1次の課題曲のピアニストと30分間の合わせをし次に2、3次の曲を別のピアニストと1時間の合わせ、その後ステージで一人で15分のサウンドチェックの時間がありました。

しかし…2人目の伴奏者とあわせをした時に事件が…
伴奏者がまったくピアノが弾けない
私はドビッシーとトマジを選んでいたのですが・・・テンポで弾けないどころか止まりまくって、しかもしまいには片手だけでひいてる(しかも弾けてない)
こんな公式伴奏者って・・・・
英語が恥ずかしながらあまりしゃべれない私はイライラして足を鳴らしてでテンポを示しながら吹いたのですが・・・ピアニストはついにパニックを起こし
私もう弾けないからほかの人に頼んでみる・・・最悪ピアノなしで本選かもね(笑)
といい去り私の練習時間がまだ半分残っているのに電話を持って去っていってしまいました・・・

結局、代理の人が見つかったからよかったものの・・合わせをする時間もなく、2次に進んだ人だけ合わせを当日できることに・・・

そんな問題もあってか、課題曲が難しすぎてまともに吹ける人が少なかったからか、1次を通過したのはわずか3人、事前に1次は10人、2次は5人通過できると書いてあったのでビックリな結果に・・・・

そんなこんなで2次は3人で行い、3人とも通過。

あっという間に本選に・・・・毎回朝開始で常に出番が1番だったため、夜更かしもできず、早起きの連続で披露はピークで2次のドビッシーがかなり集中力が欠けた演奏になってしまい落ち込んでいたのですが、本選はなかなかいい演奏ができました

結果は1位がCNSMのヨナタン(フィンランド人)2位が私。3位がスロベニア人のブラッジュ君。
なんと終わって知ったのですが・・・1次から本選までの合計点で結果を決めたのだそうです。ちょっとこういう形式のコンクールは初めてでした。

コンクール後審査員の方から色々講評が聞けて(みんなフランス語がしゃべれて助かりました)とっても勉強になりました

ちなみに1位はセルマーのソプラノシリーズ2と賞金。
2位は謎のメーカーのソプラノと賞金。
3位も謎のメーカーのソプラノと賞金。

とそれぞれメーカーの違うソプラノだったのですが、私がもらったのはP. MAURIAT というメーカーので(初めて見た)ケースを開けてみてビックリ・・・黒のサテンめちゃめちゃダサイではないか・・・
ちょっとがっかりしました。しかもすでに2本もってきている他に3本目をかかえてフランスに帰国しなければならない羽目に・・・早くこの謎の楽器の買い手が見つかることを願います(さすがに日本にもってかえるのは大変なので)

ってなわけでようやく私にもバカンスが来ました

コンクール前の1ヶ月間は毎日朝早く起きて学校に行き、ひたすら練習して23時過ぎに帰宅…しかも土日は本番だらけで休み無し…というけっこう過酷な1ヶ月だったので披露もピークに。。。
フランスに帰ってから2日間狂ったようにほぼ48時間寝続けました・・・・今は時差ぼけ中です。これぞバカンスボケ

前日に行われた審査員の演奏会。
すっごい楽しい演奏会でした。


1次を聞きに来てたミーハとヨナタンとご飯に行きました。
なんとスロベニアは物価が安く
ビールが1ユーロ・でかいピザが6ユーロ。
カフェが50サンチーム!!
ちなみにコーラの方がビールより高いです


コンクール会場。いいホールでした


私のもらったサックスを吹くヨナタン


審査員と受賞者のみんなと

スロベニア旅行記2。 

July 16 [Thu], 2009, 8:06





今回行ったスロベニアのノヴァゴリツッアという街はイタリアとの国境の境にある街で、
アイスを食べにちょっとイタイアに…と徒歩10分も歩けばイタリアに行けてしまうという所でした。

写真は国境のところにいた検問のおじちゃん。
一応パスポート見せたけど、適当でチャリで素通りしてるおばちゃんもいました

4つ目の写真は3年ぶりに再会したセルジ時代の同級生
スロベニア人のロック。
スロベニアで今はサックスの先生として活躍中です。
今回わざわざコンクールを聞きに来ていました。
あいかわらず優しくておもしろい。。いい子です。
会えてよかった

スロベニア旅行記。(イタリア) 

July 16 [Thu], 2009, 7:33





イタリア経由でスロベニアに行ったので、おいしいピッザとアイスが食べれました
しかしそれ以外は楽器を3本と荷物があったのでどこにも観光に出れず…
ただただひたすら猛暑の中ビールを飲んでミカエラと帰りの飛行機の時刻を待つのみ…
もうちょっと観光したかったな・・・残念

またまた6月の出来事。 

July 15 [Wed], 2009, 1:46






パリの教会でカルテットの演奏会でした。
メンバーはフローラン・ヨナタン・アレックス・私。
私以外の3人はCNSMの生徒でそれぞれのカルテットで活躍している人々。

フランス人はアンサンブルが苦手というイメージが結構あるのですが、
個々には何度か一緒に演奏した事があるけど
このメンバーがそろってやるのは初めて。
練習も少ないしどうなるのかな…と思ったけど
すっごく楽しくて勉強になった本番でした

リンクに追加 

July 14 [Tue], 2009, 7:10
北海道のサキソフォニスト西村 彰紘君のリンクを追加しまーす。

年度末。 

July 14 [Tue], 2009, 1:21




お久しぶりです。
6月はびっくりするほど忙しくて、死にそうでした
コンクールの準備、週に2回のレッスン、本番が続く日々…

ちょっと精神的に余裕がなくてノイローゼ気味になってました
まぁコンクール前にはよくこうなるのでいつもの事なんですが…
しかし、あまりにも酷かったのか
師匠エルワンからも練習しすぎないでね…とメールが

そんなエルワンの最後のレッスンとおさらい会も終わり
今年もエルワン邸でフェットでした
料理をみんなで持ち寄ってワインを沢山飲んで
デザートもたんまり食べて、ポーカー大会
去年は手巻き寿司だったのですが、今年はすき焼き
あー美味しかった。楽しかった

プロフィール
名前:安井 寛絵
誕生日:1983年1月27日
*秋田県生まれ                                                                  *長野県小諸高等学校音楽科卒業                       *東京藝術大学音楽学部器楽科卒業                         *同年渡仏し、パリ13区モーリスラヴェル音楽院、国立セルジポントワーズ音楽院高等科に入学                                      *国立セルジポントワーズ音楽院高等科を審査員全員一致の金メダルを受賞、同音楽院の最高課程を修了、室内楽科を審査員全員一致の金メダル並びに審査員特別賞受賞                     *パリ13区モーリスラヴェル音楽院を審査員全員一致のトレビアンを受賞                         *現在、ボーラレンヌ音楽院の最高課程に在籍中                   *江戸川区新人オーディションに合格し、同新人演奏会に出演、江戸川フィルハーモニーとイベールのコンチェルティーノダカメラを競演                          *アドルフサックス音楽祭にてゲスト出演し、ポンピエ吹奏楽団とコンチェルトを競演                        *UFAM国際コンクール審査員全員一致の名誉1位受賞                              *ピカルディ音楽コンクール一等賞受賞                          *アドルフサックス国際コンクール(L'HAY-LES-ROSES)ソリスト部門1位優勝   *日本管打楽器コンクール第3位受賞                                   *サキソフォンを水内由味 新井靖志 冨岡和男 須川展也 クリスチャン・ヴィルトゥ ジャンイブ・フルモー エルワン・ファガンの各氏に師事                                    *室内楽を須川展也 中村均一 クリスチャン・ヴィルトゥ マリリーズ・フルモーの各氏に師事
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