ジャカルタ、洪水。降雨量は200mmに到達。
2013年01月21日(月) 0時12分
インドネシアは現在、musim hujan(雨季)真っ只中。
インドネシアの雨季は、スコールのような雨が長時間降り続いたりします。
毎年、色々な地域で洪水の被害が出ますが、今年は首都のジャカルタで大きな被害が出いました。
数日前にこのブログで「ジャカルタは洪水地域が多すぎるので、減らさなきゃダメだ!」と、ジャカルタ州知事が意気込んでいると言うニュースをお届けしました→http://yaplog.jp/hiroaki-kato/archive/1620
あのニュース以来、ジャカルタでは雨が降り続き、なんと都市中心部まで水が入り込む、深刻な洪水となってしまいました。
今日のニュースはコチラ!!(インドネシアで1/18付けの新聞記事)
Banjir Jakarta, Curah Hujan Capai 200 mm
『ジャカルタ、洪水、降雨量は200mmに到達』
という記事です。
元記事のURLはコチラ→http://nasional.kompas.com/read/2013/01/18/18385266/Banjir.Jakarta..Curah.Hujan.Capai.200.mm
"Pantauan BMKG (Badan Meteorologi, Klimatologi dan Geofisika), curah hujan tertinggi di jakarta kemarin mencapai 193 mm,"
「気象庁の観測によると昨日、ジャカルタで最も降雨量が多かった地域は193mmに到達していた」
とのこと。
Soepriyo mengatakan, hujan bisa dikatakan lebat jika berada pada rentang 50-100 mm sementara bisa dikatakan sangat lebat bila lebih dari 100 mm. Hari ini, hujan yang terjadi cenderung sedang dan ringan, rentang antara 10 mm - 50 mm.
「気象庁のソプリヨさんは、普通は50-100mmでかなり降っていると感じ、100mmを越えるとかなり激しいと言うことができる。少し弱まってきた今日の降雨量は10-50mmくらいだった。」
ということで、ジャカルタでどのくらい激しい雨が降っていたのか予想できるでしょう。
実際、自分もインドネシアのジョグジャカルタに留学していたときにスコールを体感しましたが、日本では見たことが無いような、それこそ「バケツを引っくり返したような雨」、とにかく物凄い量の雨粒が落ちてきて、びっくりしました。
それが、ジャカルタを襲うと、街の中はこんなことになってしまいます。

茶色く見えているのは道ではなく、すべて水です。
ここはジャカルタの中心地区です。
たくさんの車やバイクが行き来する、交通の中心でもあります。
ここがスタックしてしまうと、街の至るところへ行くのも難しくなってしまう地域です。
そこがこの状態ですから、ジャカルタで生活する人たちはとっても苦労したと思います。

ジャカルタは洪水が多いと言いながら、ここまでの規模の洪水は本当に久しぶり。
政府も対応に苦慮しています。
そんな中、安倍晋三さんがジャカルタを訪問したりと、ジャカルタにとってはとても忙しい一週間になりました。
さらに今朝、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領が、「この洪水に掛かる費用はRp.2.000.000.000.000くらいだ」と発言。
桁が大きすぎてよくわかりませんが、0を二つ取るとおよその日本円になるので、約200億円。
かなりの被害額になるようです。
現地の友人からの情報によると、もう雨は上がり、水もほとんど引いたとのことですので、これから後片付けなどが始まるのでしょう。
衛生状態等も心配なので、現地にいる方は十分に注意してくださいね。
被害や亡くなる方が、ちょっとでも少なくなることを祈ります。
Pray for Jakarta.
http://hiroakikato.com/
インドネシアの雨季は、スコールのような雨が長時間降り続いたりします。
毎年、色々な地域で洪水の被害が出ますが、今年は首都のジャカルタで大きな被害が出いました。
数日前にこのブログで「ジャカルタは洪水地域が多すぎるので、減らさなきゃダメだ!」と、ジャカルタ州知事が意気込んでいると言うニュースをお届けしました→http://yaplog.jp/hiroaki-kato/archive/1620
あのニュース以来、ジャカルタでは雨が降り続き、なんと都市中心部まで水が入り込む、深刻な洪水となってしまいました。
今日のニュースはコチラ!!(インドネシアで1/18付けの新聞記事)
Banjir Jakarta, Curah Hujan Capai 200 mm
『ジャカルタ、洪水、降雨量は200mmに到達』
という記事です。
元記事のURLはコチラ→http://nasional.kompas.com/read/2013/01/18/18385266/Banjir.Jakarta..Curah.Hujan.Capai.200.mm
"Pantauan BMKG (Badan Meteorologi, Klimatologi dan Geofisika), curah hujan tertinggi di jakarta kemarin mencapai 193 mm,"
「気象庁の観測によると昨日、ジャカルタで最も降雨量が多かった地域は193mmに到達していた」
とのこと。
Soepriyo mengatakan, hujan bisa dikatakan lebat jika berada pada rentang 50-100 mm sementara bisa dikatakan sangat lebat bila lebih dari 100 mm. Hari ini, hujan yang terjadi cenderung sedang dan ringan, rentang antara 10 mm - 50 mm.
「気象庁のソプリヨさんは、普通は50-100mmでかなり降っていると感じ、100mmを越えるとかなり激しいと言うことができる。少し弱まってきた今日の降雨量は10-50mmくらいだった。」
ということで、ジャカルタでどのくらい激しい雨が降っていたのか予想できるでしょう。
実際、自分もインドネシアのジョグジャカルタに留学していたときにスコールを体感しましたが、日本では見たことが無いような、それこそ「バケツを引っくり返したような雨」、とにかく物凄い量の雨粒が落ちてきて、びっくりしました。
それが、ジャカルタを襲うと、街の中はこんなことになってしまいます。

茶色く見えているのは道ではなく、すべて水です。
ここはジャカルタの中心地区です。
たくさんの車やバイクが行き来する、交通の中心でもあります。
ここがスタックしてしまうと、街の至るところへ行くのも難しくなってしまう地域です。
そこがこの状態ですから、ジャカルタで生活する人たちはとっても苦労したと思います。

ジャカルタは洪水が多いと言いながら、ここまでの規模の洪水は本当に久しぶり。
政府も対応に苦慮しています。
そんな中、安倍晋三さんがジャカルタを訪問したりと、ジャカルタにとってはとても忙しい一週間になりました。
さらに今朝、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領が、「この洪水に掛かる費用はRp.2.000.000.000.000くらいだ」と発言。
桁が大きすぎてよくわかりませんが、0を二つ取るとおよその日本円になるので、約200億円。
かなりの被害額になるようです。
現地の友人からの情報によると、もう雨は上がり、水もほとんど引いたとのことですので、これから後片付けなどが始まるのでしょう。
衛生状態等も心配なので、現地にいる方は十分に注意してくださいね。
被害や亡くなる方が、ちょっとでも少なくなることを祈ります。
Pray for Jakarta.
http://hiroakikato.com/
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