マリーシア 

January 06 [Fri], 2006, 19:05
明けましておめでとうございます。
年末年始のことはあまり思い出したくないくらい気分が悪かった。

さらに憂鬱にさせてくれたのが高校サッカー。
高校生たちのはつらつとしたプレーでも見ようと思ったが失敗。

数年前、ドゥンガやピクシーなど世界レベルの選手たちがJリーグでプレーしているとき、彼らはよく「日本人選手にはマリーシアが足りない。」と言っていました。
今ではすっかり一般的になった狡賢いという意味のポルトガル語だけどその中身は広い。

審判を欺くようなプレー、時間をうまく使うプレーなんかが日本ではそれに当たると思われているようだ。正確にはもっといろんなことが当てはまると思うけど、今日は割愛します。

で、こういった狡賢いプレーがなぜ必要なのか?
1点を争うような緊迫した試合で「なんとしても勝とう、勝ちたい」と思えば、プレー内容は必然的にルールの幅いっぱいを使った(時には少しはみ出したり)ものになると思う。そこで生まれるプレーが実際にかなり有効に働くこともあるから。

しかし高校サッカーで高校生が見せてくれたプレーは全くこちらを幻滅させるものだった。
ある試合で4−1で勝っているチームが残り10分くらいからコーナーフラッグのあたりで時間稼ぎをはじめたのだ。

はぁ???

俺にはそのプレーが狡賢いというよりも醜くて情けないプレーにしか見えなかった。3点勝ってる状況でなぜ時間稼ぎをする必要があるのか?
やるならディフェンスを固めて鋭いカウンターを狙うとかじゃないの?
高校生なんだから正々堂々とプレーしろなんて言うつもりはないけど、もっと時と場合を考えた素敵なサッカーをして欲しいと思う。
彼らがプロのプレーにあこがれて大人の猿真似でやってると思いたい。

2005年を振り返って 

December 21 [Wed], 2005, 18:16
少し早いけど明日からまた忙しくなり自分の時間がほとんど取れなさそうなので。

今年は自分にとって大きなことが3つ。

1つ目は塾のバイトを辞めたこと。
大学1年の夏から4年半続け最後の年は年間300日位は塾で過ごしたと思う。辞めて思うのが塾では得るものも沢山あったけど失ったものも沢山あったんだなということ。差し引きゼロかも。
ただ10−10じゃなくて100−100であったと今は思いたい。

2つ目は就職先が決まったこと。
第一志望の会社から内定をもらいました。自分の好きなスポーツ関係ではないけど多分自分にあっている会社だと思う。適度に厳しく、適度にのんびり。

3つ目は…。大切な友人を失ったこと。
交通事故でした。福岡の大学に通い、本当に良い奴だった。塾漬けで大学では友達がほとんどいなかったのに孤独をあまり感じなかったのは「あいつらがいるから」と思えたから。そんな“あいつら”の中の一人だった。
まだまだ気持ちの整理はついてないけど、ある本に「俺たちが忘れなきゃ、あいつは死んだことにはならない。」というセリフを見つけた。
今は友を偲び、ただただ冥福を祈りたい。
こんなことをブログに書いてもいいのか?とも思ったけど来年、そしてその先の自分へのメッセージとして書きました。

では、よいお年を…。

勝てない!! 

December 15 [Thu], 2005, 0:39
どう考えても勝てません。組み合わせが発表されていろんなデータを探して考えてるけど勝てない。
W杯の予選のこと。
ブラジルは言うまでもなくクロアチア、オーストラリアにも勝てる自信がない。

クロアチアはあのスウェーデンを完璧に押さえてグループリーグ1位で予選通過したチーム。
スウェーデンって2002年のときに“死のグループ”って言われたイングランド、ナイジェリア、アルゼンチンのいるFグループを突破したチームだよ。98年は記憶にないけど94年はベスト4まで行ったチームだよ。ちなみにユーロ2004でもオランダとすごい試合をしていたし。予選の結果だけで言えばそこよりクロアチアの方が強いってことでしょ?確かにWコバチやトゥドールみたいに良い選手いっぱいいるしね。

オーストラリアもプレーオフで試合巧者のウルグアイに勝ったチーム。日本はウルグアイには勝てないよなぁ。それ考えただけでもやばいのに監督はヒディング。

考えれば考えるほど落ちてしまう。

サッカーには何が起こるかわからない、特にW杯に大番狂わせは付き物って言う人がいるかもしれないけど、それは違う。
今まで奇跡を起こしてきたチームは奇跡を起こすべくあらゆる努力をしてきて、そこにサッカーの神様の気まぐれが重なって奇跡が起きたんだと思う。同じように努力をして敗れていったチームのほうが圧倒的に多いはず。ましてや努力をしてないチームに奇跡なんて起きないと思う。

日本はその努力をしてるとは言えないよね。隣の韓国の方がずっとしっかり本大会のことを考えて準備してる気がする。予選が終わって即監督交代。しかも今度の監督はアドフォカート。98年W杯であの強かったオランダ代表を率いた名監督。(ちなみにブラジルが決勝でフランスにボロ負けしたのは準決勝でオランダと死闘を演じたからだと思う。オランダも3位決定戦で燃えカスになっていたし。)

じゃあ日本は??同じ監督交代の話でもW杯後の次期監督の話が出ている始末。2006年は捨てたのか?と言いたい。
やるべきこと、やらなきゃいけないことはもっといっぱいあるはずだよ!川渕キャプテン!!


世の中って狭い 

December 06 [Tue], 2005, 0:31
昨日のバイトはハードだった。ということで今日は夕方まで爆睡。

空腹を満たすために、いつもの居酒屋へ。
そしたら、そこにどこかで見たことのある顔の人が飲んでいる。店の人とも仲良く話していて常連っぽい。
でもいくら考えても誰だか思い出せない。
店の人に「あの人の名前なんていうの?」って聞いてみたら、これまた聞いたことのある名前。

もしや高校の先輩?

思い切って本人に尋ねる。
「あのぉ、高校どこですか?」
「○○館だけど、君どっかで見たことあるよね?」

はいヒット!!なんと中3くらいから仲良くしてもらっていた先輩でした。今は防衛医大の6年生だそうだ。
「世の中って本当に狭いね」とか話しながら思い出話をしつつ酒が進んだ、ちょっと素敵な夜でした。

日本版カクテル 

November 14 [Mon], 2005, 21:32
内定者研修のテスト過去最高点で合格!!
それを祝して行きつけの居酒屋へ飲みに行く。顔見知りの常連さんと話しながら飲んでいると女将さん(みんなはママと呼ぶ)が
「今日は鯛のお頭の塩焼きがあるよ。」
と、教えてくれたのでお祝い気分満点だったため即注文。しばらく待って出てきたのはかなり立派なお頭。そこでふと考える。

「…これにはやっぱ日本酒?」
体質的に日本酒はまったくと言っていいほど飲めないのだが気分が良かったせいと最近の焼酎マンネリ化も手伝って日本酒を注文する。しかも熱燗で!!!

さてさて最高の酒と肴がそろって上機嫌で飲んでいると、またまた女将さんが
「骨酒にするとおいしいよ」と教えてくれたのでチャレンジすることに。
骨酒というのはあらかた魚の身をとりはずし、器の中に骨を入れそこに熱い日本酒を入れて飲むという飲み方。今日初めてこんな飲み方があると知った。酒は奥が深いね。

で、この骨酒、もしかすると今まで飲んだ酒の中で一番旨いんじゃないかって位旨い!
口の中に含むと塩焼きの香ばしい香りが口中に広がる。続いて微妙な塩のしょっぱさ、タイから出たダシとそのしょっぱさにひき立てられた日本酒の甘味が口の中を支配し、もう病みつきになってしまった。骨酒をつまみに他の酒が飲めるんじゃないかってくらいの美味しさ。

シンプルだが、だからこそ旨いそんな酒でした。こうゆう飲み方を考えた日本人は本当にすごいと思うし世界に誇れる日本のカクテルなんじゃないかと思います。

アリとキリギリス 

November 07 [Mon], 2005, 19:13
人生やり直せるなんていうのは嘘だと思う。
最近スポーツを通してものすごく感じることです。

例えば高校野球。球児たちの夏は一生に一度。やり直しがきかず、だからこそ勝ち負けのもたらす明と暗がより鮮明になりドラマが生まれる。
サッカーのW杯やオリンピックなどもそお。敗者は敗者として4年間待ち続けなければならず、4年待って代表から落選する場合だってありうる。(フランスW杯のときのカズのように)

これ普段の生活にも当てはまると思いません?
よく挫折から立ち直り「やり直した」っていう人がいるけど、それはやり直したのではなく立ち直っただけ。挫折のきっかけになったこと、挫折したこと自体はなくならない。そして立ち直ることができないことのほうが人生では多い気がする。

さて、ここで、「やり直し」がきかない、だからこそ人生慎重にアリのように生きることが大切と思う人がいるかもしれない。逆に「やり直し」がきかない、だからこそキリギリスのように今を大切に生きると思う人もいるだろう。
さぁ、僕はどっちだろう?

嘘のような本当の話 

October 12 [Wed], 2005, 14:34
今年のテーマ:視野を広げ自分の世界を広げる
このテーマの達成のために今年はいろんなことに挑戦している。以前書いた建設会社でのバイトもその一環。で、また広がりました。

先日来年入社する会社の同期で近くに住んでる女の子から「コーヒーでも飲まない?」とお誘いの電話。これ普通行くだろ!別に用事もないし会社の同期からのお誘いだし、しかもそれが女の子。軽く「春が来たかも」なんて思いながらルンルンで出かける。

やって来たのは春ではなく冬。それも極寒の冬。

始めはコーヒーを飲みながらそのコと他愛もない話をする。隣に知らないオバサンがいたけどお母さんかなとか思って気にしなかった。
すると途中から宗教の話に…。オバサン会話に参加。
どうやら宗教の勧誘の話みたい。しかも軽くカルト系…。
同期にこんなことされるとは思ってもなかったし自分の常識の中では考えられないことだったからもうパニック!そのとき俺は世界最高のテンパリストでした。
それで訳がわからないうちに話が進んでいき最後の別れ際に数珠と教本みたいなのを渡され「頑張ってね」と言われる。

もしかして入会?俺やばくない?って気づいたのは帰宅したとき。その日二度目のテンパリストへの変身。世界広げるって宗教界はやばいだろ!!
ということで友達、先輩に電話をかけまくりました。ほぼ全員に笑われました。凹みました。
そんな中大学の女友達は笑いながらも色々「あ〜しなさい」「こ〜しなさい」とアドバイスをくれる。なんて優しくて頼もしいんだ…。その瞬間彼女が女神のように思えてきて思わず口から出た言葉が
「結婚してください。」
返事は
「年収2000万になったら考えてあげる。」


………愛って高いのね。

いっぱいいっぱい 

October 06 [Thu], 2005, 14:38
もう追い込まれすぎってくらい追い込まれてる感じの今日この頃。
スケジュールがキツキツで気分が休まるときがない。バイト2つと学校と会社の研修。
これをどうにかやりくりする毎日。睡眠時間も計算にいれてスケジュールを立てていたのに残業や勉強が予定通りすすまなくて削られる一方。
あ〜禿げそう。

そんなときに小学生の頃からの友人が会社の出張で東京へ来たので無理やり時間を作ってと羽田まで迎えに行く。かなり久しぶりの再開。2時間くらい軽く話したあとのそいつの一言。「大人になったていうか落ち着いたね。」
スマン、大人になってないし落ち着いてもいません。疲れててテンションが上がりませんでした。

なんかネガティブなことばかり書いてるので少し話題を変えて…。
以前このブログでも書いたスポーツチームを株式会社にしてはどうかという提案。
村上ファンドがやってくれちゃいましたね。
すごく良いことだと思うけど、報道を見ているとナベ○ネは「村上阪神なんてありえん」と激怒。まぁなんとなくわかります。でもなぜか阪神ファンも否定的。なんで?
これ阪神電鉄VS村上ファンドの球団取り合い合戦じゃないよ。球団を株式会社化するってことは阪神電鉄VS株主(ファン)の球団は誰のものかって戦いになると思うんだけど。
オーナーたちの独裁のもとにファンを無視して合併が起きるような野球界に民主主義を取り入れる良い機会だと思いますよ。

グサリ!!!! 

September 29 [Thu], 2005, 2:06
今日は大学の教授と友人との飲み会。
その教授は去年「大学なんて」って思ってた俺に大学も捨てたもんじゃないかもと思わせてくれた恩師?です。
友人たちは大学って楽しいかもって俺に思わせてくれた人たちです。
そんな人たちとの飲みが楽しくないわけがない。終電を危うく逃すところまで飲んでしまいました。
そんな飲み会の最中に教授が言った一言「お前はまだ就職したくないと思ってる。大学にいたいと思ってるんだ。」相変わらずこの人は鋭いな。グサリときました。
実はその通りなんだよね。だってせっかく良い先生や仲間に出会えて学校が楽しくなってきたばかりなのに。もっとみんなと同じ時間を共有したいって思いがどうしても捨てきれない。

もちろん卒業に向けては頑張るけど…。
で、俺の中の解決策は内定先の会社の新宿本社で働けば学校にも近いのでSEを目指すということ。ほかの職種になれば地方に行かなきゃいけないかもっていうのもあるんだけどね。

酔っ払ってるんで訳わかんないけど、とにかくあと半年のはずの学生生活の中で彼らと共有できる時間をできるだけ増やしたいと思う。

おおっとあと一時間でCLが始まってしまう。去年の準決勝の再現。希望も込めてリバプールが1−0で勝つと予想しておきます。

戸惑い 

September 28 [Wed], 2005, 16:57
先日会社の同期で飲み会をした。場所は歌舞伎町のバー。そこを貸切っての飲み会だったんだけどかなり疲れた。
なんでかって?ノリがよくわからん。たしかに俺は2回も大学をダブっているし多少のノリの違いはあって仕方ないと思うけど、それでも何か違う気がする。
飲み始めて10分たらずで最近フラれたという話をし始める奴、○○君カッコいいし好きだなぁとぶっちゃげだす奴。貸切で他の客がいなかったから、同期だから、酒の席だからとかいろいろ要因はあるんだろうけど、それにしても無防備というかなんと言うか…。
人との関係を作るとき距離感を慎重に測りたい派の自分にとってかなりのカルチャーショックだった。今の若いコってみんなこうなのかなぁとか思っていたら自分がオジサンになった気分になりました。まだピチピチの24歳なのに。
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