演劇で宇治を学ぼう!

2009年11月03日(火) 23時06分
久々に感動

11月3日文化の日に「宇治茶会館」で行われた、
コミュニケーション ティーチングによる地域力再生事業、に行ってきました。

「演劇で宇治を学ぼう!」
出演:宇治市立菟道第二小学校3年生児童+劇団衛星
小学生がプロの俳優と共に5回の演劇ワークショップを経て
作り上げた「宇治」にまつわるお芝居。

お芝居の後、シンポジウム
「コミュニケーション ティーチングの活用および制度化について」
パネラー:平田オリザ氏(劇作家・演出家、内閣官房参与)、北川達夫氏(フィンランド教材作家)、
池田修氏(京都橘大学児童准教授)、糸井登氏(菟道第二小教諭)、蓮行氏(劇団衛星代表)

勉強不足の私は、初めて知ったのですが、
コミュニケーション ティーチングとは、演劇の手法を応用した教育プログラムのこと。
少年サッカーや子どもの居場所づくりで子ども達と関わりながら、子ども達同士の会話不足、
語彙の少なさに、問題意識・危機感を感じていました。

パンフレットによると、演劇で学ぼう!5つの効果として
1.当事者意識を身につける。
2.責任感
3.実感すること
4.他者への想像力
5.コミュニケーションスキル

子ども達の演じる姿を見て体感できました。
プロが演出した、構成力・演出力は一味も二味も違いました。・・・感動!

シンポジウムでの各パネラーの発言も非常に示唆に満ちており、一言一言に共感いたしました。
特に、平田オリザ氏の「多文化&共生について」と北川達夫氏の「平和貢献は、力⇒言葉の時代」

それにしても、こんな素晴らしい事業に、宇治市教育委員会をはじめ教育関係者を、
全く見かけなかったのは何故?・・・
P R
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