あなたは心のメインメモリーを有効に使えていますか?

February 04 [Tue], 2014, 22:26

今日は立春ですね。暦に上では春です。



昨日の暖かい気候とうって変わり、

今日の気温は夜にかけてぐんぐん下がって

きました。



底冷えしますね。明日も暖かくしてお出かけくださいね。



久しぶりに図書館に行ってきました。


長男が引きこもりなので、その参考文書でも

借りてこようと思ったら、自分にとってとても

興味深い本がたくさんありました。




引きこもりに関する本は1冊しか見つからず、

後は全てさまざまな問題解決に役立つような

本ばかり10冊。




自分にとって苦手とする分野に関する本や、

ノウハウ本がほとんど。




図書館の本もすてたものではありません。




「考えない練習」という本に「脳内ひきこもり」

が集中力を低下させる


とありました。



心の中には多くのノイズが発生します。


さまざまな情報を受け取り、心に衝動エネルギーが

発生します。


その中の大きなものが心の三つの毒でもある

「欲」「怒り」「迷い」

だそうです。


たとえば誰かが自分を仲間はずれにしたことで、

いつまでもそんなことするなんてひどい、

という苦しい思考が何度も頭の中に反復されます。



同じ情報が何度も頭の中をめぐるため、心のメイン

メモリーがそれに占領されて他の大事なことに

集中できなくなります。



ひどい、とか、ショックなことや、どうしようという不安などは

あまりにも高速に頭の中にこの思考が生じ、また消えていきます。



あまりにもこま切れではっきり意識できなくても、

自覚なしに理由もわからないまま不快になるそうです。



思考が引き金になり、私たちにさまざまなことを考えさせて

いるのです。



決して目の前のよりよく過ごすための時間に

集中させることなく、目に見えないことで



思考は勝手に暴走するだけ暴走し、何もプラスの影響を

もたらしてくれないものと化してしまいます。



だから、考えることすらいやになってくるのか・・・。


とこの箇所を読んで納得しました。


すると悪循環が始まります。



如何に人が理不尽なことを言ったりしたりしても

反抗しようとか、なんとか解決するために

動いてみようという気が起こらなくなってしまいます。




心のメインメモリは無駄なものに食い尽くされ、

目の前の風景や人や自分の今の状況を

しっかり感じとりにくくなります。


今、しっかり生きている感覚が欠落していきます。



少しは聞いていても、
「相手が自分をどう思っているのか」
という思考や、過去のノイズが残響して


五感が鈍り心がぼんやりしてきます。



そして、ノイズの方が現実感覚に完全勝利した
場合、人は呆けるのだと思われます。



目の前のことがつまらなくなり、別の刺激を
求めるようになる衝動を「迷い」といいます。



相手が話しをしているのにつまらなくなり、
結局は何も耳に入ってこない状況になる


そんな迷いの煩悩は「無知」だそうです。


この場合の「無知」とは、教養がないとか
頭が悪いとかいうことではなくて、
自分の身体の中にどのような意識が働いて
いるとか、どのような思考がうずまいているか
知らないということのようです。




考えている間はエネルギーを考えることに
集中させているため、現実感覚はなおざりに
なってしまいます。



脳内であれこれ考えることに耽りすぎるせいで
身体の感覚が衰えてきて、心と体がちぐはぐになり、



考えれば考えるほど、人の情報をちゃんとキャッチできず、
「無知」になってしまうのです。




無駄な概念ばかりが積み重なり、リアルな現実や
意識の流れに対して、無知になっていくのです。




無知の煩悩は現実から脳内の考え事へと心を
逃避させてしまいます。




それで心を律し、「正しく考えるトレーニング」
について後ほどのページに書かれてあります。



興味のある方は本を手に入れて
読んでみてくださいね。



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