アイリス 

2006年02月05日(日) 18時55分
見終えて,ふーんと枕を抱いて,幸せをかみしめました。わたしの今と老いた先をつないでくれた。こわくなくなりましたね,どうしてなのか。若い頃をケイトウィンスレット。後年をジュディディンチが演じています。夫役のかたもお二人ですね。まったく同一人物と信じて楽しめました。これだけ過去現在が交錯するなか希有だと思うのですが。いろいろ工夫はあるのでしょうが,俳優のエネルギーってすごいなって思いました。こころに円相ができる映画でした。わたしにとって。

 

2006年01月21日(土) 20時54分
評論家のおすぎさんのテレビ番組,汐留おすピ座,を観た。

HPを見てたら,テレビで流れはじめたのだけど,
新作を1本紹介する番組ってどんなだろうと,失礼だけど,
ちょっと斜に見はじめた。
考えてみれば,映画の好きな人が,映画を観る人のじゃま
をするような,楽しみを半減するようなことを言うワケもない
か・・と思い,しばらくしてからは楽しんだ。

番組のなかの最後でおすぎさんがポランスキー監督にパリまで
会いに行くコーナーがあったが,わたしはこのコーナーにとても
感動した。
おすぎさんと会っているポランスキー監督がとてもリラックス
していた。とってもうれしそうだった。
もう,70才を超えていると聞いてびっくりした。
あの暗い暗い影が見えなかった。

優しい面差しをしていた。今回の映画は,お子さんのために
つくったという。
ああ,お子さんが出来たんだなと思った。



雪のなか,怖がりながら車を走らせ,配偶者のアカリと
ラーメンをすすりに出かけ,餃子をつまみ,ビールを飲み,
ライブドアや,俳優さんのこと,を話した。
(アカリは年下で,ポランスキーのことを知らない)

そして,ポランスキーの話しをしながら,
彼の幸せとともに,私も癒されたことを知った。
時代とともに,彼とともに,私も哀しみの一端をしょって
いたのだろうと思うのだ。

彼の幸福そうなくつろいだ顔を見て,若い人と結婚した
と記憶しているが,単に若い人が好き
なのではなく,若い人に媚びない人ではないかと直感
したつもりなのだが,ネットでみると,ロリータだと
載っていた(笑)。本人も公言していると。
でも,若い人にすり寄った,歴史が
または奪ったような変遷が,その様子からは伺えなかった。
きっと,若い奥さんも彼に無理にあわせる必要を感じないで
幸福に暮らしているのではという思いが浮かんできた。


朝からの雪が降り続いている。降り続く雪を眺めるのは,
好きだ。
少し分厚い雪を踏みしめるのは久しぶりだ。
プライベートで自身におこっていることと,雪が交差し,
なにか自身,洗い流されたような一日だった。







(雪の被害に遭っている方々には済みません)

ポランスキー 

2006年01月21日(土) 20時43分
ロマン・ポランスキー監督の名前は小さい頃に知っていた。
その哀しい事件とともに。
ナスターシャキンスキーが好きだったが,彼女を知る時
彼のその後を知り,子供ながら安心した覚えがある。
結ばれなかったが,人を愛することは素敵なことだもの。
写真でしか知らなかったと思うが,うり二つだなあと
思っていた。

ポランスキー監督の雰囲気って,荒れたような
ナイフのような人,という感じで思っていた。
何年か前にやっと結婚したと知り,(やはり,よく似た素敵な人
だった)なぜかうれしかった。
28日にオリバーストーンという新作が上映されるそうだ。
観たいな,と,思う。


アメリカンコーヒー 

2006年01月14日(土) 11時06分
年末はえらかった。
それが,まったく動けなくなった。

関節か骨か,神経なのかはたまた筋肉?・・・皆目検討もつかなかった。
どんな状況だったか,というと・・。

その日,うちのネコがめずらしく布団に入ってきて。

わたしはお風呂から上がり,まだ髪の毛先が少し濡れていて・・・
でも,なんだかそのせいじゃない・・・
首のなかの冷えを感じていた。


寒波がやってきていた。
そんな中キャンペーンで2日続けて外での仕事を指示されていた。
ビルの風の吹きすさぶなか,朝から夕方までぶっとおしだ。
家に戻ってもなんだか,寒さを感じる日も多く・・。


そんなこんなで,その夜


わたしはネコのために,布団をあまりずらさないようにと・・,
そろそろと横になろうとした。
枕がなかった。あれ?
ああ〜,と思ったら,ぐきっというか,
ぼきっというか・・。

それきり,まったく動けなくなった。
まったくである。


動くと激しい痛み!

おしめ状態。


数日後,やっと車の助手席に乗ることができ,

病院へゆくと,首のぎっくり腰をしたのだろうと,先生。

治るよ!ということだったが,レントゲンも撮らず,

さわってもくれなかったので,少し,不安を残しつつ・・。

原因は寒さ,と,いうことだった。

なかなか一進一退。夜は痛み続ける。

暖めるといいよっ,ということなので,健康ランドへいってみた。




すこしナナメになったベットのような椅子に横たわっていると,

とっても楽で・・,と。。。

クチン!と骨のずれる・・・というか治まる音が!

根本的な痛みから,瞬時に回復した。





身体は不思議だ。

もう,前とほとんど変わらず暮らしてる。





・・・困ったのは,アイスコーヒーが好きだったが,

濃いものが飲めなくなったこと。

しばらくは,乳系とか,濃い珈琲は飲まないでって,

先生にいわれるまでもなく,

首のおかげで,それらは飲めなくなった。


もっぱら,アメリカン珈琲になったが,

でもそのおかげで,

はじめて入ってみた駅前の喫茶店のマスターに,

映画とアメリカン珈琲の話しを聞く事が出来た。

パッション 

2005年12月30日(金) 22時13分
噂が先行したし,長く見るのを躊躇っていた。もったいなかった!。いや,でも今年のいま,で,良かったのかも知れない。わたしとしては。で,けして最後まで目を背けることはなかったし,ユダヤ人を憎むという気持ちになどならなかった。もっと,イエスの言いたいことが,染みこんできたような気がする。言葉の少ないこの映画を,今はとっても愛しい。俳優ってすごいんですね。「パッション」というのは,キリストの情熱のことかと思っていたが,「受難」という意味らしい。でも,この映画は確かにメル・ギブソンの情熱で実現したのだと思う。メル・ギブソン出演の映画で覚えているのは「サイン」だけで,この人すごいね,監督さんまたするね,なんて人に話していたが,おそろしくモノを知らないわたしでした。すでに「ブレイブハート」という作品でアカデミー賞を席巻していたのである(恥)。こういうわたしの映画のお話しはさぞ,こころもとないでしょう。

ブブに捧げる 

2005年12月25日(日) 20時39分
メリークリスマス,ブブ。

今日から映画のブログ,書こうと思うんだ。

これでもたまに,映画館にいくんは好きなんだよ。

家にはケーブル入ってるのに,あまり見てない。

DVDだって見れるのに,なんか離れてた。


今年はね,ブブ,不思議な年で,きっとしばらく忘れられない。

求めていた心,を得られた。素敵な一年だったと思う。

でも,とても時間を大事にしていなかった。


これからは,映画をみたり,詩を読んだり,したい。

そんなことを記そうと思うんだ。
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