ヒーリングウェーブ奥義 

December 22 [Wed], 2004, 16:04

 「癒しの追い風を!」 
 
 とは、先月くらい依頼ご一緒した方がプレイングに載せていた台詞。
 事の前後も上手ーく書いてあったので、密かに尊敬しつつ。
 
 ――戦闘の事ばかり考えてたら駄目ですにゃあ(ぱた
 ――ディバインチャージ使用焔剣を浴びせた怪獣蛇に十字切り。

 以下私信。

燃え殻曰く 

December 22 [Wed], 2004, 15:17

 燃えません。ちっとも。(何

 一体この記述を、何人の人間が見ているんだろうということが書きながら気になった事。
 ――まぁいいとして。
 
 (紫色が閃いて)
 
 はぁ、そこで、私の出番なんですね――(謎) 心的サクリファイスエンジェル降臨です。
 
 あんまり変わってないなっていう感想は、絵がないからですよ?・・・説明は出来ませんけれど (るるる
 なんだかダーク、暗い子属性らしいです。
何かしらの存在を犠牲にして居る、在ることの出来るアリカさん――羨ましいですね。
 いつか下克上を狙いますっ!(ぐっ


 (赤色が迸って)

 ――気持ち悪い・・・(吐血
 どうしてこう自分を追い詰めるような事が出来るんだろうか。むげふぁん最大の謎です。
 
 ……そりゃね、視覚的にはいいさ。野朗の顔ばかり見ていると飽きるのは確かですし。
 
 絵が欲しいから…? 
 いや俺は、自虐的な気持ちになった時のはけ口としてしか使えないですね――

 ふかくかんがえるのは わるいくせで

 ともかくも天使さんの紹介でした

 ノシ

穴があったらという話 

December 21 [Tue], 2004, 20:42

 さて――

 穴があったら、人々はなんて答えるのでしょうね?
 俺は勿論ああ答えますさぁ。

 あはは、――駄目だね背後ぉ、思い込みが激しいぞー?(謎

 …もっかいお医者さんにかかる必要があるでしょうか ノヘ)

 ――駄目だ。もうあんまり文書いちゃいけない。

 ・・・・・・ごめんなさい

つづきとまとめ。 

December 20 [Mon], 2004, 15:27
  
 ――載せるのがだるくなってきたですが一応。ふぁ。




 と、後ろから、蚊が鳴いた。いや、蚊の鳴くような声で、だ。
 既に丘の終り頃に差し掛かっていた。僕は心底億劫に思いながら振り向くと、声と、まだ意識も命も残っているらしい少女は鳴いていた。よく聞くと「行かないで」と言っている。
 去り際に確認しなかった顔はきっと、狼狽していたのだろう。自分の本心を悟って。いや、少女に言わせれば悟ってしまって。
 勿論こういう優柔不断めいた心の移り変わりは、前の自分を見ていて嫌だけれど、不確実に死にたいと思っている人間よりはまだ、救い甲斐がある。
 嘆息の中に笑みを混ぜて僕は、訊いた。
「どうにかしたい?」
 死にたくない? と訊ねるのは莫迦の所為だろう。どうにか出来れば死ぬ理由はない。    
 はい、と少女は答えた。
 じわり、と少女の瞳が、苦い紅茶のような紅色に変色し始めた。
 僕と同じの、紅に。
 僕は少女に近寄らず、さらに訊いた。
「どうしようもなくどうにかしたいの?」
「よく、わからないんです」
 言いつつも、瞳の色は揺れない。ただ一心に、紅色を目指していた。 
「でも、」
 笑い出すのを噛み殺すように、少女の顔が歪んだ。僕はそれを見て一瞬、失笑する。
「――ここにいちゃ、駄目ですか。ここで泣いたら、駄目ですか」
 言い切った少女の眼は真紅に変わった。これで、僕等の仲間になったらしい。
 
 このまま血染めに死なせるのも可愛そうだ。生きるという意志が、夢があるなら、その望みを適えるアテもある。

 

「なんだか最初から疲れてるぽいのだが」 

December 20 [Mon], 2004, 14:16
 修道会に入ってから言われたであろう、おそらくは最初の言葉。
 まぁ、今、そんな感じらしいです。頑張れ(ぉ

 ふぁすとというかコレしか居ないというか、「根源」、もとい元ネタを載せようと決意。
 昨日、「あ・これだよ私の根源」と気付く。本当に無意識でした。恐ろしや深層心理。

 駄文という名の恥です。04年夏頃、4.5時間かけて作成。
 おそらくは、「大して親しくなかった友人の死によせて」。なんて暴挙。

 あの人は勿論のこと、文学部のあの人とか義兄とかに読んでもらえたら楽に散れるょね(謎

―――――――――――――――――――――――――

 誰かの斬撃の光跡が、いつまでも空に残る春の夜。
 桜は八部咲きと言った所だろうか。その頃が一番美しいのだ、と、本で読んだことがある。
 まあ、一般論だけれど。中途半端――もとい、『ちょっと欠けた感』に美しさを感じる、日本人の嗜好に合っているのだろう。
 丘の上に、孤として立つ巨木の下へ歩いて行く。
 なだらかな丘の頂上にそびえるこの桜の樹の下は、好きな位置だ。場所、というと愛着が沸いてしまうので、位置と言うことにしている。
 その枝は冬なら、寒空を侵食する毛細血管のように不快だけれど、今はまさに桜雲。丘の上空を全て占拠する淡い桃色は、傘だった。傘なら安心出来る。 
 昼の間尽力して、熱線から護ってくれる自分の黒傘を置いて、樹の根元、少し窪んでいてもたれかかりやすそうな位置に腰を降ろした。
 降ろして、その反対側にいる先客に声をかけた。――いや欠けた。なんと切り出していいのかわかりにくい状況だったからだ。
 むむむと少し悩んでから、こちら側に流れて来る紅色の川を見つつ訊ねた。
「まだ話せるかい?」
 はい、と、夜桜の壮大さから来る存在感に掻き消されそうな、儚げな声が返って来た。――つまり僕は、訊いておきながら半分上の空だった。それほどどうでもいいことだった。
 それきり返事はない。
 演出用の、小細工的なライト――それでもあった方が綺麗だ――に咲き誇る桜たち。僕はそこから零れ落ちてくる、一枚の花弁の螺旋運動を見送った。
 ひらりひらりと落ち、その終点はさっきの川だった。
 そこでまた、そちらに意識が向いてしまう。まるで桜の樹が、意識的にそうし向けたようだった。
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