ついに初がき 

2007年02月06日(火) 20時56分


  貴方を想いその一瞬を

  僕の瞳に植え付けて

  指を絡ませ花開き閉じ

  落ちる花びらつかめたならば
 
  その一瞬を僕に下さい



青草 

2007年02月03日(土) 11時04分
青草が 足に まとわりついた 熱いね やっぱ夏だしね
グラウンドの ところどころに青い色
そこの端から見える ほんの車が1つ通れるほどの道
走る君 白い 細い 足が 太陽の下では 似合ってない
夏だというのに長袖? それじゃぁ 熱いんじゃない?

青草が 伸びてる 気がした なぜだか さらに熱いよう
はい と ボールを呼ぶ声 夏だというのに 長袖 長ズボンの 私
 
雪ふらんかなぁ ふわふわのやつ
なんで 夏に雪って降らないの
分けなくたって いいと思うよ

まぁ いいや そんなこと
今日も走る君を見る 髪が後ろになびいちゃって まるでオールバックだよ

青が増えた気がした

走るの速くなった?

そんなの聞けない

君との接点なんて1つもないしね

ボールを呼ぶ声 君が通るときだけ 聞こえるように  わざと  大きく 大きく
あっという間に日は落ちて グラウンドのライトがつくようになった

青草が枯れたとき 君はもう 体育館の 中で
その 白い 細い 足を てかてかの太陽に さらすこともなくなった
除草剤が効きすぎて 青いのがすっかり 消されちゃって
君のこともきれいさっぱり?

そんなの嫌だと思った 体育館に入ってった君が
こっちを 少しでもいいから 見てくれるまで

青を 

待つよ


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