『ありふれた生活』228より 

2004年10月15日(金) 7時43分
朝日新聞に連載されている 三谷幸喜さんの『ありふれた生活』は
私の楽しみのひとつです。

飼い犬とびとの散歩の途中 雨が降り始め道端のテントで雨宿り。・・・

雨宿り。何年ぶりだろう。・・・
新鮮だった。最初はこの気持ちがどこから来るのかわからなかった。雨をしばらく眺めているうちに、こうして何もせずにじっとしていること自体が、久々の体験であることに気がついた。


この方の こういう感覚が 私を楽しませてくれる。私もぉ!そうそう!(笑)と うれしくなる。

『じつは、わたくしこういうものです』より 

2004年10月12日(火) 12時18分
シチュー当番のことばより

  「冬眠図書館を楽しむ秘訣ですか?
    それはもう、夏のあいだに汗をかいて
              たくさん働くことです。」


秒針音楽師のことばより

  「小さな音を聴こうとするとき、人は誰しも少しだけ
       愛しく謙虚な姿勢になるのではないでしょうか。
            少なくと攻撃的では ありませんね。」


   『じつは、わたくしこういうものです』  クラフト・エヴィング商會 著

この本のなかには こうゆう心地よいことばがいっぱいあります。

『青空の卵』より 

2004年10月10日(日) 11時02分
「生きていくうえでの幸福は、誰かとわかちあう
          記憶の豊かさにあると 僕は思うよ。」


                       『青空の卵』  坂木 司

『仔羊の巣』より 

2004年10月10日(日) 11時00分
友達をいじめたり 地下鉄に爆弾を仕掛けたとニセの電話をしていた
少年に対して 鳥井の言ったことば

    「想像力が足りねえんだよ。自分のしたいことばっか
        考えて、他人がどうなるかなんて考えちゃいない!」

                            『仔羊の巣』 坂木 司
想像と妄想は違う。この頃の子供による犯罪を見聞きするたび このことを思っていました。今の子供に いえすべての人が人として生きていくのに必要なのは 想像する力だと 私は切に思います。
2004年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hinatabook
読者になる
Yapme!一覧
読者になる