人間失格

July 13 [Sat], 2013, 22:22
彼は嫌な人じゃない

多分世界に期待していて、理想があって、純粋だったからこそ
汚い部分をどうしても受け入れられなくて、何も信じられなくなってしまったんだ

適当にやりすごすことができないなら、深く考えてはいけないことがたくさんあるんだ

はじめ、主人公を嫌いだと思った。人に自分の本心を見せずに道化をし続けるところが誠実ではないと思ったから。
でも、そうではなくて、本当はとても純粋な人なんだろうと思った。純粋で、世界に対して理想的な姿を描いているからこそ、汚い部分を受け入れたり適当に流したりすることができないんだろう。その汚さの中で、やりすごしている人間のことが分からない、だから不信におちいるんだろうと思った。
頭がよければ幸せになれるわけではない。受け入れることができないなら、気づかない方が幸せでいれることってたくさんあるんじゃないか。深く考えすぎない方がいいことがあるんじゃないか。
主人公は孤独な人だ。他の人間が考えていることが見当がつかない、それは自分のことを誰も理解してくれないだろうということ。おどけて本当の自分を見破られることにずっと恐怖を抱きながら、それでもひきこもらなかったのは、人間への希望をどうしても最後まですてきることができなかったからじゃないか。可哀想なしんどい主人公


人間失格ってなんだろう どうなれば合格なのか 人間のあるべき姿ってそもそも何か 本当に主人公は失格なのか

だいたい道化て自分を隠すことは罪なの?
誰でもそういう部分はあるし、それは許容してもよいことではないの?
どこまでが許容されることで、失格の一線はどこ?

読みながらも読んだ後もしんどい小説
あまり深入りしすぎると自分の精神が崩壊してしまうんじゃないか、という危機感を覚えそうな感じ
考えすぎない方がよいこともあるという感想を持ちながら、考えずにはいられなくさせる小説

発作

July 13 [Sat], 2013, 0:06
まただ、この感じ
胸がきゅぅって締め付けられているみたいで
前が見えなくなって
自分ではどうしようもなくて

不安、不安、不安

誰も私のそばにはいてくれない

本当の私を知られて
見放されることが怖くて怖くて仕方ない

どうしたらいいの
何が間違ってるの

日記

July 12 [Fri], 2013, 12:42
なんで返信くれないの
怒ってるの?
私なにかした?

こんなこと聞いたらうざいんでしょ 聞けないよ

怖い
不安 泣きたい


見捨てないで

分からない

July 11 [Thu], 2013, 20:57
誰か助けて。


今日もまた試食しに行っちゃった。
やめようって思ったけど、やるせなかった。
私、誰とも仲良くなれない。一人ぼっちだ。
なにがいけないんだろう、何が問題なんだろう、どこで間違ったんだろう。
他の人が何を考えているのか分からない、自分がおかしい気がして怖い
だから本当は仲良くなりたいのに距離を置いてしまう。距離をおかずにはいられない
寂しい、満たされたい、でも行ったらまた自分のこと嫌になって疲れるだけだからだめなんだ、
それでも甘いもの食べたい、食べたら太る、なら買えない、でも甘いもの食べなくちゃ私この気持ちどうすることもできない・・・

考えてて気づいた、私本当に何もない。

本当の友達もいない、夢中になれるものがない、夢がない、なんでがんばらなきゃいけないのか分からない。
心を満たしてくれるものがない。
だから食べてなんとかしようとしてしまう。
忘れられるんじゃないかと思ってしまう
何をやっても疲れて悲しくなるだけ。

なんて醜いんだろう。
試食しながら、試着室にいながら、化粧品を片手に鏡に映る自分を見るたびみじめになった。
私、自分のうつったビデオがあったらきっと見ていられない。
動物のようだ、誇りがない
本能のままに生きてるのは動物と一緒だ
私の生き方自体がみじめだ
せめて姿形だけでも美しく生まれてくればよかった。
可愛くなくて、心もじめじめしたこんな女だれも好きにならない
せめて美少女だったなら、まだ格好もついたでしょうに
こんなこと、絶対誰にも知られたくない
本当の私、見て欲しくない
だから怖い 人と親しくなって、私の全てを見られること
あなたも私を否定するんでしょ?
否定されることが怖くて仕方ない
おかしいって言われたくない
結局誰ともつながれない

私は街に何を探しにいってるんだろう
私の求めているものがどこに行けば手に入るのか分からない
私は何が欲しいの?
幸せになりたいのだけ分かる
でも私にとって、何が幸せなの?
どうすれば幸せになれるの?
なんで幸せになれないの?
疲れてしゃがみこみたくなった
泣きたい もう疲れた 誰か助けて
私こんなことしてる場合じゃない 分かってる
ES書かなくちゃ レポートもしなくちゃ
面接の準備しなくちゃ こんな自分隠して、いかにも前向きに生きている自分を装う練習しなくちゃ
でもなんで頑張らなくちゃいけないのか分からない
生きるため?どうして生きなくちゃいけないの?
だったら死んだら?
こんなこと考えること自体だめなの?
分からない、分からない、分からない
聞ける人もいない だって誰もこんなこと考えないかもしれない
暗い、辛い、自分が嫌だ
私なんでこんなになっちゃったの?


分からない
他の人はどうなんだろう
道行く人を眺めながらみんな一体何を考えてるんだろうと思った
急ぎ足で歩きながら、誰も周りの人のことなんか気にしてない
当たり前だけど
こんなにたくさん人がいて、みんなそれぞれ人生があって
今いろいろ考えながら生きていて、それで書こうと思えば一人一冊ずつ本が作れるんじゃないかな
そんなこと考えながら見てたら訳わかんなくなる
こんなたくさんある膨大な人生の中のたった一つ


どうしてなんだろう、最近は大丈夫だったのに
一人でもなんとかなるって気がしてたのに
またちょっと前の自分に戻っちゃったみたい

どうしてメール返してくれないの?
そんなこと聞けないけど
あぁ私めんどくさい女だ
あの人からメール来てるんじゃないかと思って携帯ひらくたび、来てないたび、憂鬱になる
馬鹿なのに わかってるのに
私のこと嫌いになったのかな 本当の私がばれたのかな
ばれたらあなたもやっぱり私のことを嫌いになるの?

幸せって怖い
つかんでも、失ったときのことを想像したら怖くなって自分から離したくなってしまう
今日人間失格読んでちょっと共感した
主人公が他の人が分からない、怖いっていってるの最初よく分からない気がしたけど、ちょっと分かった
孤独な感情なんだ、多分
他の人が分からないってつまり、自分を誰にもわかってもらえないっていう感覚だ
いっぱい人がいても、そこで自分だけ異質な感じがする
それって孤独だ、きっと 主人公はずっとひとりぼっちで、これからもずっとひとりだろうとそう思ってたんだろうな
それでも人間への諦めを捨てきれなかったって、痛いほど分かる
その手段が道化で、他の人と異質な自分をなんとか演じて取り繕うことで、人とのつながりを保ってたんだ
ほんとの自分は誰にも見せないで
今の私と結局一緒なのか、気づいていなかったけど

March 01 [Thu], 2012, 2:24
かわいいものが好き

きたないものはきらい

女の子は綺麗

男の子って汚い


もうめんどくさい


清楚で優しくて可愛い女の子

私自身も憧れていた

そして私はそれを完璧に演じることができるようになった

誰が私を見ても一言目にはかわいい子ねっていう

いつもにこにこしていて、思いやりがあって、素直で明るい天使みたいな女の子

それは私の理想のはずだった

なのになんでだろう

本当は心の中は汚いどす黒い気持ちでいっぱいで、

疲れ切っていて笑いたくもないのに、つくり笑顔をしているだけの私

言い寄ってくる男なんてめんどくさい

優しくすればいいだなんて、馬鹿みたい

女の子にちやほやする男の姿が、

メスに発情したオスのようにしか見えないなんて、

私はひねくれているんでしょう、

まさかあのお嬢様がこんな下品なことをいつも想像しているなんて、誰も思わないんでしょう


怖い、汚い

誰が、私が?


誰も知らない

私に言い寄る人は一体私の何を好きだというんだろう

私の何を見ているんだろう

どうしてこうなってしまったんだろう、

私、ただ純粋に
少女漫画に出てくるような女の子に
憧れていただけなのに

私、本当はこんなにゆがんでいるのに、誰も気づかない



プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ひな
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1992年3月18日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・絵
    ・お菓子を食べること
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