晏子

June 14 [Sun], 2009, 1:31
中国春秋時代 「斉」という国が覇権を持っていたのが第15代 桓公の時代です。もともと斉とい国は「太公望」が建てた国と言うことで有名ですね。

が、斉という国が覇権を持っていられたのも桓公の時代まで。その後は後継問題などで揉め、次第に覇権は「晋」「楚」に移っていきます。

そんな時代背景の中、紀元前500年頃 斉の宰相として活躍した晏嬰(あんえい}とその父晏弱{あんじゃく}を描いた物語です。前半は父、後半は息子の物語ですが、父親の喪に服す姿は壮絶と行っても良いのではないでしょうか。


晏嬰(あんえい}の身長は「6尺に満たず」と史書にある。周代の時代の1尺の長さは22.5cmであり、6尺は135cmとなるから、140cm足らずということになりますが、その名は後世においても語り継がれ、かの「史記」で有名な司馬遷は「(晏嬰の)御者になりたい」とまで語っております





「沙中の回廊」

June 06 [Sat], 2009, 15:42
「士会」

中国大陸において「晋」と言う国が覇権を持っていたのが紀元前630年頃。
時の王が文公・重耳です。
その文公に見出されながら、己の信義のために秦に亡命をし、晋との戦において戦果を上げたりもします。
紀元前614年 帰国し、正郷迄上り詰める

先に読んだ「重耳」の続編のようですが、重耳で活躍した人物たち、その子孫達のその後も読めて
読み応えがありました

「重耳」 {ちょうじ} 宮城谷昌光 著

April 29 [Wed], 2009, 14:19
中国 春秋時代の覇者 晋の文公の事
放浪の末に王位につく。

国を追われ放浪期間が長いにもかかわらず、名臣、賢臣に恵まれるのは運なんでしょうか、資質なんでしょうかねぇ。

「銀河英雄伝説」  田中芳樹 著

April 29 [Wed], 2009, 12:06
初版が1980年代初期と言うからいったい何年前の本なんでしょうか。
私がこの本に出会ったのは、かれこれ20年ほど前でしょうか。
私がこの本を知ったきっかけは友人たちとの飲み会でのことでした。他の友人が借りていた本を返しに持ってきました。返された友人は鞄を持っていなかったため私に持っていてくれるように言ってきたのでした。
で、仕事帰りで鞄を持っていた私は預かり、そのまま飲み会へ。
で、酔っ払った私や友人は本の事等すっかり忘れ、そのまま私の部屋へと持ち込まれたのでした。

わたしはSFは少し苦手なので、表紙を見ただけで置きっ放し。それがGWに入り、あまりに暇でついついページを開いたのが始まりです。

銀河帝国、自由惑星同盟、そしてフェザーン自治領という三国志を思わせる舞台設定。
そしてそこに登場する人々
私は歴史モノは大好きなので一気に購入しました。

漫画、DVD、劇場版映画にもなりテレビでも放映され、一部では「お化け小説」と評される作品です

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