お食事亭 はぐ 

August 20 [Sun], 2006, 0:37
賑やかな駅前から少し外れた場所に新しいお店がオープン
そんなに大きくない店内
シンプルだけどおしゃれな外装
表には
 お食事亭 はぐ
と、小さく書いてあるのみ
だけど実は人気店だったりする
何でかって?
女性限定の裏メニューが好評だから!
詳しくは追々話すとして、このお店で働いて店員を紹介


経営者 ヨコ
思いつきでお店をオープン
アイデアはピカ☆イチだが、実際働くのは不向き
たまーにお店に来てはつまみ食いをし、店長に怒られる事もしばしば
そのつまみ食いのせいか、体に脂肪が大量に付き只今減量中
チャームポイント 白い肌 多少大目の脂肪 それなりに長い腕

店長 ヒナ
経営者ヨコの昔からの友達
アイデアはいいが、経営力のないヨコの変わりに店長を引き受けた
仕切り上手のしっかりものだが、テンションが上がりすぎると暴走
誰も止められない為、寒い空気で周囲を凍らせる
すべての言動が昭和臭
チャームポイント 鼻の下の溝が深い 年上の扱いは完璧 無駄にゴツイ体

マネージャー兼常連客 すばる
本当はヒナをフォローするべく雇われたが働く気ゼロ
お店に来てはカウンターの端で地味に飲んでいる
しょっちゅう髪型が変わる為、誰も同一人物だと思わない
極度の人見知りだが、笑うと最強に可愛い
チャームポイント 大きな目 下ネタ大王 骨々しい体

もみじ狩り 

November 20 [Sun], 2005, 1:13
ずっと続くもみじのじゅうたん

下を見ても上を見ても、真っ赤なもみじ

道なり道を歩いていると


なな「あ!ロープウェー!!乗ろ!!乗ろ!!」

あき「これ上なにがあるん?」

なな「わからん」

あき「え?」

ヒナ「あははは!知らんと乗るんや」

なな「え〜せっかく来たんじゃし、乗ってみたくない?」

マル「は〜や〜く〜!!もう出発するで〜!!」


いつの間にか先にロープウェーに乗って、入り口で手をブンブン振っているマル


なな「わ〜!!待って!!乗ります!!」

急いでロープウェーに乗り込むなな


ヒナ「多分サル山があるで?上に行ったら」

あき「ふ〜ん」

なな「あきちゃん!見てみて!貸切☆」


ロープウェーにも大ハシャギのマルなな

冷静なヒナあき

対照的です(笑)

もみじ狩り 

November 05 [Sat], 2005, 16:11
あき「写真撮ろっ写真」

デジカメをカバンから取り出すと

「撮ったるわ、お前らそこ並びぃ」

とヒナがデジカメをあきの手から取った

あき・なな・マルと並んで紅葉をバックにカメラの前に並ぶ3人

なな「・・・・真ん中嫌だ」

あき「え?何故に?」

なな「早死するって聞いたことが・・」

マル「そんなんウソやで!ほら、あの救急車見たらなんとかいうのと一緒!
   大ウソ迷信や」


ヒナ「そやで!それに真ん中はカメラのピントが一番合うから
   綺麗に写るから!」


なな「え?そうなん?」

ヒナ「おん!真ん中はえらいべっぴんさんに写るで」

あき「嫌なら変わろうか?」

なな「え?嫌なことないよ、ってか真ん中がいい!」

ななの頭ん中は既に早死の迷信は消えていた・・

あき「ほっ・・・・んま、単純」

ヒナ「ほないくでー、はぃチーズ!」


真顔のあき、ニコッとなな、アフォみたいな満面の笑顔のマル
統一感の全く無い写真がここに出来上がりました


もみじ狩り 

November 05 [Sat], 2005, 16:10
マル「焼きたてって美味しいなぁー幸せやぁ〜vvv」

なな「だねーおいしっ」

ちゃんと人数分買っていたあきから貰ったもみじ饅頭を
みんなで頬張りながら紅葉の丘を目指す



ヒナ「着いたで」

あき「え?ここ?」

なな「案外フツーじゃね」

あきとななは上を見上げてポツリ・・

ヒナ「アホッ!振り返って周り見てみぃ!」

あき&なな「え?」

と言いながら振り返ると目の前には見渡す限りの紅葉が広がっていた

あき「うっわぁぁぁぁー」

なな「きれーぃ」


「キャー☆」

甲高い奇声がヒナ&あき&ななの耳に飛び込んできた

視線を声のした方に向けると


「紅葉のじゅぅぅぅぅぅぅーたん!!」

と、ピョンピョン飛び跳ねながら感動しているマルがいた


あき「恥ずかしいヤツ・・」

なな「・・・・(^_ ^ ;)」

ヒナ「マルー!戻っといで」

ヒナがそう呼びかけるとマルは素直にこっちに向かって歩き出した

が、結構離れていたためヒナもマルの方へと歩き出す


こっちに向かってくるマルと迎えに行ってるヒナの背中を見つめつつ

なな「ヒナちゃんってマルんこと絶対飼ってるよね」

と、ボソッとななが言う

あき「羨ましいって?」

なな「え!?」

あき「あたしが飼いたいって?」

なな「そんなことひとっことも言ってない!」

あき「はいはいはいはい、そうですかー」

っと笑いながらあきはヒナとマルのそばへ寄って行った

なな「もーBガタンめっ!Aを出せ!Aを!」

ほっぺたを膨らませつつ、ななもあきの後を追った

もみじ狩り 

November 02 [Wed], 2005, 23:17
もみじがたくさん見れる場所へ向かう4人

しかしその途中には両サイドお店が並んでいて、いい匂いで誘惑してくる


マル「うわぁ!!牡蠣や!!殻つきの牡蠣!!!」

なな「焼きたてや!!わ〜!!!」

ヒナ「飯は後から!先もみじ見に行くで?」

マル&なな「はーい」


子供の様に二人して手を上げてお返事


ヒナ「あの二人子供みたいやな?」


ちょっと前を歩くあきに話しかける


あき「え?なんかゆった?」


口をモグモグしながら振り向くあき


ヒナ「何食べてんの?(笑)」

あき「もみじ饅頭?」

ヒナ「それ見たら分かるよ。何一人で食べてんの?」

あき「あーいるんじゃった?はい」


食べかけのもみじ饅頭をヒナの口元まで持っていく


ヒナ「や、そうやなくて」


言いながらも食べる


あき「これおいしくない?さすが『にしきどー』」

ヒナ「うまい!これ出来立てやんな?まだあったかいで」

マル「あーーーー!!!村上くん何食べてはるんですか!!!」

なな「ヒナちゃんだけズルイ!!」

マル&なな「ずるい!ずるい!ずるい!」

ヒナ「俺が買うたんちゃう!あきのをもろたんや、な?」

あき「え?知らんよ」


シラーっと先を歩き出すあき

してやったり!!

もみじ狩り 

October 25 [Tue], 2005, 13:36
あき「なら、ななちゃんらにも言わんと」

ヒナ「お〜い!行くでぇ〜!!」

無駄にデカイ声で呼ぶ

マル&なな「はぁ〜い」

言いながら、何かを食べながら向かってくる

ヒナ「何食べてんの?」

なな「ん?鹿の餌」

あき「え??」

マル「普通においしいで?」

ヒナ「鹿の餌食うたから、顎伸びてんで?」

マル「誰が一重やねん!」

ヒナ「ゆうてへん。一重ゆうてない」

あき「これ子供のお菓子じゃ」

言いながらお菓子をななに渡す
お菓子を受け取ったななはそのまま食べ始める

ヒナ「ほら、向こう行くで〜」

マル「待ってぇ〜」

そんなマルは誰かに服を引っ張られる

マル「どないしたん?」

ななだと思って笑顔で振り向く

マル「・・・・・・・・・・」

服の裾を引っ張っていたのは、餌を待ってた鹿だった

もみじ狩り 

October 22 [Sat], 2005, 17:58
マル「鹿の餌ゲットー☆」

なな「鹿さーん、おやつの時間ですよー」

マル&ななは鹿に近づいて行きます

なな「はい、どうぞ」

鹿、ななの手から餌を貰います

マル「おー、ななちゃん上手」

なな「マルもあげてみ?」

マル「おん!鹿ちゃーんコレ食ってみや」
立派な角があるオス鹿に餌を差し出す

オス鹿『なにが鹿ちゃーんだ!わしは男じゃ!
     しかもなんでお前から貰わないかんのや!隣の女のがええわ

カプ

オス鹿はマルの手を噛んだ

マル「ギャー!」

なな「マル大丈夫!?」

マル「う、うん・・大丈夫っぽい!あービックリした」


その頃・・・


ヒナ「鹿に餌やるか?」

あき「いんや、ええ」

ヒナ「ほな、あっこ行ってみいひん?」

そう言ってヒナは綺麗に色づいている紅葉の丘を指差した

もみじ狩り 

October 20 [Thu], 2005, 18:37
フェリーに乗ってやっと目的地に到着

マル「ウェルカム!宮島!!」

ヒナ「お前が来たんに、ウェルカムちゃうやろ?」

あき&なな「と〜ちゃくぅ〜」@ピロキ

テクテク歩いていると、たくさんの鹿がお出迎えしてくれます

なな「奈良のかっすがのぉ〜あおし〜ばに〜
    腰をおろせばぁ〜鹿のぉふ〜ん〜

ヒナ「なんや歌いだしたで!・笑」

なな「ふんふんふ〜ん、黒豆や

あき「中途半端な鼻歌・笑」

なな&マル「ふんふんふ〜ん、黒豆や
         ふんふんふんふん、黒ま〜めぇや〜

マル「よっしゃぁ〜!!鹿に餌あげよ!!」

なな「やったぁ〜!!餌買いに行こうぉ〜」

テンション上げ上げな二人は暴走気味

ヒナ「あの二人朝からずっとあのテンションやけど
           帰り絶対眠なんねやろなぁ?ってあれ?」


隣にあきがいると思ってしゃべっていたが姿はない
マル&ななとお土産屋さんにいる姿が見えた

ヒナ「俺一人置いてけぼりやん・・・」

長距離を運転してきてこの仕打ち
ちょっとヒナがかわいそうですよ(笑)

もみじ狩り 

October 20 [Thu], 2005, 18:37
ヒナ「ななちゃん、ゴメンけど後ろの地図取ってくれへん?」

なな「うん。ちょっとまってね・・・あった!はいどうぞ」

運転席と助手席の間に地図を差し出すと

あき「ん。ありがと」

と、あきが受け取った

そしてヒナ&あきは地図を見ながら何やら話し出した


マル「道に迷ったんかな?」

なな「ヒナちゃんに限ってそれはないよ。
   でも地図じゃなくてナビ使えばいいのにね」

マル「だねー。あーお腹すいた」

なな「え?さっきモンブラン食べたばっかじゃん」

マル「足りまへん」

なな「これ、食べる?」

ななの手には抹茶味のお菓子
そう、あきが選んだお菓子が握られていた

マル「むふふ。食べる!」

なな「静かに開けんとね」

ふたりでお菓子の袋をこっそりと開けつまみ食いをし
パッケージを元通りにして袋に戻した

じわじわと笑いがこみ上げてくるなな

なな「・・・・・あはっ!」

ふき出した直後マルの手がななの口を覆う

ヒナ「どないした?ななちゃん」

あき「????」

マル「なんでもないで!な?」

なな「う、うんうん!なんでもないよ」

ヒナ「ならええけど・・」

ヒナ&あきは向き直ってまた視線を地図に落とした

マル「ふき出したらバレてまう」

なな「ごめんね、ちょっとおもしろ過ぎて」

マル「今度ふき出したらチューするで」

なな「え?」

マル「なんでもない」

と、窓の外を見るマル

ななもよく聞こえなかったのかそのままマルとは反対側の窓の外を眺めた



マル「流された・・・くすん」

もみじ狩り 

October 19 [Wed], 2005, 22:10
ようやく目的地へと走り出したヒナのパープル車

車内では・・


マル「はい、ななちゃん。あーん」

なな「あーん」

マルによってななの口の中にモンブランが運ばれた

なな「ん☆これは栗味だね!」

マル「あはははは!当たり前やん!モンブランやもん!」

ヒナ「ひゃっひゃ!(←笑い声)ななちゃんおもろいなー」

あき「ななちゃんてちょっとズレてるよね」

なな「え!?あきちゃんに言われたくない・・」

あき「なんやて!!??」

助手席のあきは後ろを向きこぶしを振り上げ殴る振りをした

なな「きゃー(笑)マルマン助けてー」

そう言いながらマルに抱きつくなな

マル「呼ばれて飛び出てジャンジャカジャン♪マルマン参上!!」

ヒナ「マルマンて何や?(笑)」

ルームミラーで後ろの様子を見つつヒナが問う

なな「正義の味方、マルマンのこと!」

あき「正義の味方ってことは偉いんよね?
   じゃ、丁寧に呼ばなね。おマルマン!」

マル「いやぁぁぁぁぁー”お”付けたらアッカーン」


マル・・コンビニでのショートケーキに続き
またしてもあきに負かされてしまった

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