お米とお豆腐 

November 20 [Fri], 2009, 23:30
『お米とお豆腐』を観に、京都文化芸術会館へ。
落語(米朝一門)と狂言(茂山千五郎家)がコラボレートする企画だ。

桂雀松さんの落語「悋気の独楽」
茂山家による狂言「延命袋」に続き、
落言と分類して「ひよりみ」というオリジナル作品が上演された。

桂雀松さんが、気象予報士の資格を持っているので、
(合格率6%だと、口が酸っぱくなるほど強調していた)
今回はお天気の話になったようだ。

高気圧と低気圧が相撲を取って天気を決めていた。
出演者の皆さん、脂の乗り切ったお年頃なのに、隙あらば遊んでいるのが面白い。
風神、雷神の格好で
♪僕の名前は雷坊、僕の名前は風坊♪などと
「ヤン坊マー坊天気予報」の替え歌を歌ったりしていた。

落語家が語り、狂言師がコントする「落言」。
終演後、狂言師の方が
「狂言師はアドリブを入れるので、それに対応できる落語家さんはなかなかおらへん。
雀松さんはありがたい人や」ということを言っておられた。
別の芸がぶつかるとは、そういうことなのだなぁ。ロビーで記念撮影。
一列目左から、筒井加寿子嬢、朝平陽子嬢
2列目ひめ、茂山あきらさん、茂山千五郎さん
3列目茂山七五三さん、桂雀松さん
[ PR ]問屋

太陽政策?! 

November 19 [Thu], 2009, 23:13
天皇、皇后陛下ご即位20年とのことで、入洛中である。
京都御所がものものしい警備になっている。

ただ、今までなら皇室滞在中は御所への立入り禁止だったのが
普段通り出入りOKだ。

それに、警察官が明るい。
「おはようございます」などと、向こうから声をかけてくる。

昔、警察官と婚約した知合いの女性が
「『御所で立ち番してるから、見に来て』と言われて会いに行ったのに、
直立不動で、話しかけても知らんふりされた」
と怒っていた。

一般人と声を交わしてはいけないという規則やったんかなぁ。
時代が変わりましたなぁ。
やっぱり悪人扱いされるより、善人扱いされる方が、いい気分。
太陽政策やねぇ。

アッタマいいのよ 

November 18 [Wed], 2009, 23:27
液晶テレビ『Bravia』は、人感センサーがついていて、
テレビを見ていない時は、画像が消えるそうだ。

私は歯を磨きながら、料理をしながら、
野球中継をつけっ放しにすることがあるけれど
ヒットが出れば駆けつけるし、その辺どうなのかなぁと思っていたら、
音は聞こえるらしくて、安心した。

それにしても、機械モノが賢くなりすぎだ。
エアコンは、人のいる場所を狙って風を送るし、
お風呂だって、スイッチひとつで適量に沸いてしまう。
洋式トイレの蓋が自動で上がったのに遭遇した日には
(日本人は、アホになる)と、気が遠くなった。

季節によって自分で暑さ・寒さを見分け、
「今日は寒いから18分くらい沸かしてみよう」などと風呂の温度を調節し
和式トイレで重心のバランスを取る。
五感を研ぎ澄ませられない子供達が育つのは、心配だ。
機械に地球が乗っ取られる日も近いだろう。

と思いつつ、やっぱり温い便座には、ホッとする今日この頃です。

へそくりの隠し場所 

November 17 [Tue], 2009, 23:51
友人のY嬢が、「引っ越し先の採寸に行く」と言うので
Aちゃんと一緒に、無理やりついて行く。

新しい生活は、ウキウキするねぇ。

Y嬢と不動産屋さんが採寸をしている間、
「窓が多いやん」
「押入れ広いねぇ」
「斜めになっている壁の中には何があるんやろ?」
など横でピーチクパーチク。

帰り際に
「ここ、床の収納にへそくり隠せるで~」と教えてあげた。

Y嬢は
「一人暮らしなので、へそくり隠さなくていいんです」と言った。

そりゃ、そうだ。
と言うより人に教えられた時点で、へそくりの隠し場所としては失格やね。

京都渋滞 

November 16 [Mon], 2009, 23:57
しまった。
紅葉の季節に、京都へ車で出かけるのはタブーなのだった。

さっきから、堀川通り右折レーンが動かない。
信号が変わっても、その先の道が詰まっている。
カッチカッチとウィンカーの音。
チッカチッカと点滅の光。
工事現場のように列をなして、うんざり指数を上げる。

この右折レーンは、ず~っと待っているのに、
直進レーンをす〜っと来て割り込む車もある。
ひどい。
その車も信号を渡れず、後車からのうらめしい視線を浴び続けている。

ギアをニュートラルにして、サイドブレーキを引く!
劇団時代、制作の先輩が停車するたびに、こうして足を組んでいた。
こんなところであの習慣を思い出すなんて・・・!

エンジン音が下がった。
エコカーではないけど、ちょっとでもエコに協力だ。

菊ちゃん福ちゃん 

November 15 [Sun], 2009, 23:52
秋の植物園は、バラと紅葉。
それから菊。

菊の、「福助」というのがかわいい。
ぽってりと、頭でっかち。
母は「福ちゃん」と呼んでいる。

盆栽のように岩に咲かせているものもある。
根っこが岩に這って土まで伸びているのが、滝みたい。







これ(→)は、丸い小菊が集まって丸い形を作っている。
カリフラワーみたい。

ひらかたパークの大菊人形展は2001年で終わってしまったらしいけど、
市民ボランティアの手で復活しているとか。

菊と聞くと、「お菊人形」を思い出すけど、あのパッツン髪の女の子は
「菊人形」とは違うのよねぇ。

関西文化の日 

November 14 [Sat], 2009, 23:18
『日本画展』のチケットをいただいたので、京都文化博物館へ。
11月15日までなので、(混んでるかな~)と思ったら、
そこそこだった。
どうやら11月14日と15日は、「関西文化の日」と名打ち
関西の博物館・美術館が無料なのだ!

おかげでチケットを持っている人が駆け込む現象がなかった!
誰でもどこでも入り放題なので、逆にお客さんが散らばった感じ。

「日本画展」は海外を回ってきた日本画の凱旋展示だとか。
「羅生門」や「ものぐさ太郎」など、絵本の原画が飾られていた。

「羅生門」は怖い話だ。
京都に疫病や盗賊が流行り、荒れ果てていた頃の話だ。
2階の常設展(京都の歴史)と合わせて見ると、もっと現実味を増す。
人間は、状況によって善人や悪人へと変化する。

(無料だったらもっと珍しい美術館に入ったのにな~)
と思った私も、アサマシイ人間の一人である。

お墓見学会 

November 13 [Fri], 2009, 23:11
お墓の考え方って、聞けば聞くほど、十人十色。

母に言わせると、三男は先祖の墓に入れないらしい。
そんなこんなで、父のお墓を検討中。
私は父方と母方の墓しか知らないけど、世の中には様々な形式があるようだ。

まずは、色々見てみよう。
今日はお墓のマンションへ。
屋内にズラーッとお墓の行列。
下段に納骨、上段が墓石代わりの仏壇らしい。

扉を開けると、自動的に灯明が点く。
朝夕には、館内にお経が放送で響き、お務めもバッチリとか。
会費不要で、永代供養してくださるとか。

ただし、火気厳禁。
ロウソクや線香ではなく、電熱の香炉でお香を燻す。

従来の墓場的なおどろおどろしい雰囲気はなく、ロッカールームという感じ。
下段の鍵は、特殊な形状で、複製不可能だとか。

死後も、ここに、自分の場所が確保され続けるのね。
土に帰ることもなく、骨という形でDNAが保管されるのね。
SF的な妄想が渦巻く。

いやいや要は、遺族が参りやすいか、お父さんが喜びそうか、やね。

ロボチチ 

November 12 [Thu], 2009, 22:45
「ロボチチ」を観に、京橋花月へ!
1年前にできた、新しい劇場らしい。
「ひる寄席」と「よる芝居」という、2つの顔があるようだ。

吉本興業の芸人さんや、小劇場の役者による、笑って泣けるお芝居だった。
「梅田の交差点に百葉箱を設置する」という発想が
川下大洋さんらしくて、笑えた。
ロボット役が、胡散臭かった。
お〜い!久馬さんというプラン9の芸人さんだそうだ。

翌日、「昨日、吉本の芸人さんを観たよ」と名前を挙げたら
「その人、面白いと思ってた〜」と盛り上がったのは
いがわゆり蚊さんだった。
いかにも痒そうな名前だ。
カーテンコールで「仕事ください」とおっしゃってたけど、
この人気(私の周り調べ)と、個性的な芸名で、きっと大丈夫。
がんばってください。

おちゃべりな夜 

November 11 [Wed], 2009, 23:50
Hot Hepper第3夜、
「ふたりのビックSHOW〜エミとかおるのおちゃべりな夜”」を観に、HepHallへ。
楠見薫さんと牧野エミさん二人の歌謡ショーだった。

選曲が楽しい。
『舟歌』はやっぱりじ〜んと来るなぁ。

衣装替えも楽しい。
服も髪型もバラエティに富んでます。
(写真は宝塚歌劇団のものです)

なにはともあれ、楠見薫さん、
第1夜で朝まで打ち上げにつきあっていたのに、よく声が出るな〜。
私は今、ガスガスだすよ〜
■日詰千栄 出演情報■
Hot Hepper09 演劇人的音楽祭
『イシハラオーケストラ!
         “もうだめカンタービレ”』
2009/11/9(月)19:30
@梅田 Hep Hall
前売り 3000円
当日 3800円
http://www.fantoma.info/hothepper/index.html
2009年11月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
名前:日詰千栄
誕生日:1月20日
血液型:O型
現住所:京都府
役者・歌手
公演情報はひめVOICEへ。
平成女鉾清音会のメンバーとして祇園囃子をしたり、会の運営をする日々も。

ホーム
QRコード