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最終更新日 23.5.15

Best=Lover 1/3 

2011年05月15日(日) 19時20分


連が書いた小説です


【腐注意】

Best=Lover

「まーさやっ!」
「おー!許斐。おまえか。んじゃっ、行くか」
「うん」
俺は許斐(このみしゅんと)今、俺の友達の桜井雅弥(さくらいまさや)と一緒に下校するとこだった。

俺達は中学3年生。この中学は大学までエスカレーター式だから、試験は面接だけでいい。だから受験なんてあんまり感じなくて、普通な毎日を送ってした。
「そういや雅弥」
「ん?なんだ許斐」
「それだよそれっ!なんで俺のこと苗字で呼ぶの?」
「フッ……癖だよ。当分治らないよ。何かきっかけがないと」
それは、早くそのきっかけを作ってほしいみたいな言い方だった。

俺は、ずっと気になていた。俺は雅弥のこと名前で呼んでんのに、雅弥は俺のこと名前で呼んでくれない。何でだろう…
「えー!俺雅弥のこと名前で呼んでんのにぃ…まぁ、しょうがないか」
「ああ、しょうがないとでも思っておいてくれ。治れば名前で呼ぶさ」
と、話をしていると、別れ道になった。
「じゃあ雅弥明日な!」
「おう、許斐、気をつけて帰れよ。(フッ…」
「お、おう!」
と返すが正直、最近、雅弥の笑顔に胸がきつくなる。…ってちょっと待て!俺は男だっ!なんで女じゃなくて男にキュンときてどうすんだよ!
…なんて思いながら家に帰った。


翌朝、学校で雅弥を見たから声をかけようとした、けど……

「何やってんだ?あいつ」
さっきから鏡の前で髪やら服装やら気にしている。まさか…好きな人でもできたか?
そう考えると、なんか胸が痛くなって、いらいらする。俺って…ホモなのか…?
首を傾げ、考えていると、
「おい許斐…許斐!」
「えっ…うぁっ!!びっくりしたぁー…」
「あぁ、ごめん。あまりにもボケッとしてたからな。気をつけろよ」
「う、うん。ごめんな、迷惑かけて」
「きにすんな。俺が心配したくてしてるんだから」
「えっ、それって…」
ちょっと焦った雅弥はあわてたのか、
「ああ、もうそろそろ時間だ、戻ろうか。許斐」
「えっ、お、おう…」

あいつ…俺のこと気にしてたのか?いや…雅弥はそんな、男とかに興味のありそうなやつじゃない。親友だから気にしたのかな?まあ、いいや。…なんて、そんな考えが甘かった。これから起こることなんて、予測できないほどに。

その日の授業、科目は理科。実験で二人一組を組んだ。
「許斐。組もうぜ」「おう、雅弥」
もちろん、俺と雅弥はクラスメート。この実験ももちろん雅弥と組む。
俺達の場所は一番後ろの右側。その列は俺達しかいなくて、まるで二人きりのよう。そう考えると、変に意識してしまう。
「や、やろうか。実験。えーと、必要な物は…」
「どれだ?必要な物は」
「うわっ!」
俺の背中に胸をつけて密着した状態で急に耳元で囁かれたらびっくりするに決まってるじゃないかっ!…なんて今は授業中だから言えずに…
「ちょっとびっくりしただけだよ。いきなり喋りかけるから」
「喋るじゃなくて囁く…だろ?」
「っ〜///」
と、一言残し、雅弥は授業の実験道具を取りに行った。
その後も、理科の授業はまた耳元で囁かれたり、腰のラインをなぞったりとか、ももの上に手を置いたりと、ハラハラだらけだった。こんなに雅弥にやられたら…流石の俺でも…感じるじゃないか///


続く
P R
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