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引越祝いのプレゼントとお返し半額マナー

引越祝いのプレゼントは本当に悩みますね。最近では現金やギフト券の他にお祝いの花を贈る人が増えているようです。お祝いに相応しい胡蝶蘭や部屋に置くだけで落ち着く観葉植物の他に、ブリザーブドフラワーが人気です。

ブリザーブドフラワーは花が咲いた状態で保たれた半永久的なお花です。花の感触も残っているのでドライフラワーよりも温かみがあります。新築祝いの場合は新築披露の前にお祝いを渡すのが良いでしょう。もし間に合わなければ新築披露の当日は避けて、後日贈るのが良いでしょう。


引越祝い、新築祝いともに、基本的にはお祝いですので品物はどんなものでなければならないという決まりはありません。しかしライターや灰皿など「火事」につながる品物はタブーとされています。また「炎」を連想する赤い品物もマナー違反になります。


お返しについてですが、餞別に対するお返しは不要と言われています。引っ越し後に落ち着いてから手紙でお礼とともに近況報告をするのも良いでしょう。引越祝いのお返しは頂いた額の1/3〜半額相当と言われています。新築祝いは新築披露に招待することがお返しとなり、品物でお返しする場合は1/3〜半額ぐらいだそうです。

引越祝の相場マナーと商品券や品物

引越祝は「新しい土地でもお元気で」といった気持ちのプレゼントです。引越しの手伝いでもいいし、品物でも、現金でも何でもいいわけです。しかし特に現金を渡すとなると気になってくるのが相場です。


決まりはありませんが、マナーとして一応の目安を知っておいてもよいかもしれません。近所の人、友人や会社の同僚に引越祝を渡す場合は5千〜1万円が相場と言われています。兄弟などの身内や親戚には1〜3万円の引越祝が相場のようです。


友人に引越祝を贈る場合は、仲間一同としてお金を出し合って品物を贈ってもよいですね。相手の好みをよく知っていれば品物も喜ばれます。新築の家や新築マンションでなくても、引越先の間取りによっては新しくカーテンを買ったり出費が嵩むものです。


そういった理由から好みがわからない場合は現金や商品券(ギフト券)が喜ばれる傾向にあるようです。引越祝いは転居の荷造りをする前に早めに渡すのがマナーですが、もしどうしても渡せなかった場合は引越しが済んでから、あまり日数がたたないうちに渡すなり送りましょう。引越し後2週間〜1か月以内に贈るのがマナーと言われています。

引越し祝い のしはどう書くの

春になると転勤や卒業入学、新居購入などで引越しをする人が増えます。4月という区切りの季節ということもあり引越しが集中するシーズンです。日本では近所の人や友人、身内が引っ越す場合に引越祝いを贈るのが古くからのしきたりで、引っ越しの理由の良し悪しを問わず贈ります。


例えば近所の人が引越すときは気持ちよく引越していけるようにと、お金や品物を贈るのではなく子供さんを預かったり「何か手伝えることがあったら言ってくださいね」といった言葉をかけるのもお祝いの気持ちが表れていて良いと思います。


友人や身内、家族に引越しがある場合には通常は引越祝いを渡します。引越祝いののしは中古一戸建てまたは中古マンションを購入した場合は「引越祝い」と書きます。「新築祝い」と書く場合は新築の一戸建てまたは新築マンションを購入したときになりますので注意が必要です。


また栄転の場合の引越しは「祝御栄転」「昇進祝」とすることもありますが「引越祝」でも大丈夫です。その他の近所の方の引越の場合は「御餞別」と書くのがよいとされていますが、マナーにこだわらず気持ちの伝わる贈り物をしましょう。
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