台詞(セイ、雪華丸) 

June 26 [Tue], 2007, 19:02
「雪華はずるい!
 僕は全然雪華のことなんか分からなかったのに、雪華だけ僕のことわかってるなんてずるい!」

「僕も雪華丸お兄様の力になりたいんです、って言えば、少しは教えてやってもいいぜ?」
「なッ……ばかなこと言わないでよッ、何都合のいいように受け取ってんだよ!」
「素直じゃねぇなぁー」
「ばかばか違うってば、ばか! 下僕なんかどうだっていいんだけどでもずるくてっ」
「はいはいはーい」
「雪華嫌いーっっ」

台詞(ナシメ、タキヒコ) 

June 26 [Tue], 2007, 18:32
「ねえ、“禊”って何?」
「……知らねぇのか」
「……」
「屑だよ。あっちこっちのクニ荒らしまわってる屑だ」
「じゃあ、
 お前のクニも、その屑に滅ぼされたの?」
「どうしてそのことを」
「イツセさんに聞いた」
「……おじじ、余計なことを……」
「な、何が余計なんだよ! すっごく大事なことじゃないか!
 お前、が、そんな……」
「そんな、何だ?」
「そ、そんな……境遇だって、知ってたら、あんなことも、言わなかったかもしれなかったのに。
 最悪だよ。僕すっごく嫌な奴じゃないか」
「ああ最悪だな」
「ッ……ちゃんと、言ってくれなきゃ……困るよ」
「言ったら聞いたのか?」
「言っても無駄だって言いたいの!? 僕っ……僕だって、それくらい……」
「――そういう顔されるのが嫌だったんだよ」
「――」
「何て言や良かったんだよ。俺だってこんなに辛い目に遭ってンだから、お前もそのくらいでギャーギャー泣くな甘ったれが、ッてか? まあ正直そう思ったけどさ」
「思ったんだ……」
「でもそれは……上手く言えねぇな、ええっと……
 たとえばな、
 お前は腕をもがれていて、俺は足をもがれているとする」
「やめてよ、気持ち悪い……」
「そうだ、気持ち悪ィし、痛ェだろうが。
 俺は足が痛くて痛くて仕方ねェからな、腕がないって泣いてるお前のことまで構ってる余裕はねぇよ。足があるだけまだマシじゃねェかと思う。こっちはもっと痛いんだから我慢しろ、と、お前を怒鳴りつける。そしたらお前どうするよ」
「……こっちだって充分痛いさ」
「ああ、お前はお前で自分のことだけで手いっぱいだよな。自分の方が痛いって思ってるだろうし。
 そういうことだろ。
 どっちが痛いとか、比べられるもんじゃねぇよ」
「……だけど、お前」
「俺の方は、もうだいぶ前のことだから。
 癒えやしねェけど、慣れはしたんだ」

「…お前、いくつだっけ」
「ハタチ」
「……僕は十九だよ。……参ったな、一つしか違わないのか……
 ……情け、ないなぁ……」
「――そうでもねェよ」
「……。
 タキヒコ」
「んー?」
「…………ありがとう」
「んー」

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過去編ばっかりやってても仕方ないとは思うのですがー
止まらないー(笑)


…ところで近々移転するやもしれませぬ。
ちょっと使いにくいんですよ、ね…どうしようかなー
パスワードつけられるところがいいなー

台詞(タキヒコ、ナシメ) 

June 25 [Mon], 2007, 10:11
「お前、嫌い」
「へいへい」
「嫌い」
「分かった分かった」



「タキヒコ、な。俺の名前」
「別に良いよ。
 覚える気ないし」

台詞(ナシメ、ヒミコ) 

June 20 [Wed], 2007, 14:43
「ナシメちゃん、一緒に入ろうー♪」
「……ヒミコちゃん?
 分かっていると思うけど……僕、男だよ?」
「ん?別に気にしないよ、隠せばいいし、私いつもスサノオと入ってたし。
 それに一人で入ってもつまんないもん」
「そうか、じゃあ俺も」
「何言ってんのタキヒコばか変態ッ!寄らないで!」
「おま……」

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温泉編。
ほんと乙女同盟もいいところです。

ただヒミコに恋愛してもらおうとは思っていないのです(それはちょっとイメージが違う…)。でもこの三人で居たら必然的にナシメが相談に乗ることの方が多いのかな、と。

台詞(ヒミコ、ナシメ) 

June 18 [Mon], 2007, 17:01
「だって、こ、こんなこと、タキヒコには絶対相談できないッ…
 た、助けてナシメちゃん〜〜っ」
「うん。うん分かった。よーっく分かった。
 安心して、ヒミコちゃん。僕はヒミコちゃんの味方だよ!」
「うう、心強い…タキヒコとは違うね!」
「もちろんだよ!」

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ヒミコ+ナシメの組み合わせは面白いかなと思ったので。面白いです(笑)。
乙女同盟(笑)。

台詞(スサノオ、アリマ) 

June 17 [Sun], 2007, 19:25
「嫌です。
 嫌です」
「…何だと?」
「嫌です、アリマさん」

「――嫌、です。
 オレは、行きません」

「姉ちゃん――」
「――お前もか。
 お前もか、スサノオ」

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歌効果すごいな…。
書いた人にしかわからないメモになってしまいましたが。
暫くスサノオと話し合いたい気分です。

台詞(ヒミコ、スサノオ) 

June 17 [Sun], 2007, 15:53
「ヒミコ」
「……今、
 何て言った、スサノオ?」
「ヒミコ」

「女王ヒミコ。
 私は”禊”が首領、スサノオ。
 我々は、そなたらを敵と見做し、秩序建設を邪魔し、和を乱す者として排除することを目指して、
 ここに、宣戦する」



「よくやった、スサノオ。それでいい」
「……アリマさん」
「……情けない。何て面だ」
「ごめんなさい」

「――強く、
 強くならなくちゃ、いけませんね、オレは」
「そうだ。
 捨てる痛みに怯むな。
 前だけを見ろ。お前の使命を」



「いい加減に出て来たらどうだ。
 そうすりゃみんなで相談も出来るッてのに、お前が籠もってちゃ何にも出来ねェんだよ」
「馬鹿ッ」
「ッて!」
「君はいい男だけど無粋なところだけが欠点だね。今この状況でよくそんなことが言えるな」
「るせぇな、だって仕様がねぇだろ! 起こっちまったことはよ!」
「だからって言い方があるだろう!」
「うるさぁああい!」
「…………」
「ヒミ」
「うるさいタキヒコ!」
「…ナシメも騒いでたんだけど」
「――ヒミコちゃん」
「……わかってる。ちゃんと、わかってるよ。
 こういうことになるって、最初からちゃんとわかっていたんだ……」
「……気に入らないねェ」
「カン?」
「気に入らないッつってんだよ、ねえ女王さん。あんたそれでいいのかい?
 『弟を助けたい』って言っただろう? それがあんたの目的だろう? あたしたちはそれを聞いてここまでついて来たのに。それが何だい、戦? 聞いてないよそんなこと」
「……っ」
「ほぅ、そんなことも予測できなかったとは、海賊と言えども大したことはないらしいな」
「何で君そう事を荒立てたがるんだよっ」
「あたしは女王さんに話をしてンだ、でかいのは黙っといで」
「なッ……」
「ねえ女王さん、どうなの? あんたがしたかったのはこんなこと?」
「そんな、こと、言ったって」

「もう、どうしようもないじゃない。
 私だって、もう一度スサノオと、笑ったり、泣いたり、ごはん食べるとか、寝るとか、……暮らしたかった……したかったよ……!
 だけどもう、本当に、どうしようもないじゃない!」



「――あの子を、
 こんな風にしたのは、あんたかい、――タキヒコ」
「な……」
「カン殿、すみません、あまりタキヒコばかりを責めないでください。――そりゃ、タキヒコに一因あるのは確かですが……」
「お、お前まで」
「何と言いたいのかな、カンナギさん」
「ヒミコちゃんは、現実を知りすぎてしまったのだと。
 叶わない夢を、あの子はあまりにも見すぎてしまった。――半ば、”禊”に見せられてしまった……
 僕だって、あそこまでされたら、心はとっくに萎えてしまう」
「……」
「気に入らねぇな」
「タキヒコ?」
「”禊”は潰す、その首領は生かして連れ戻す。これは厳しいな」
「タキヒコ」
「だがやってのけようって言いたいんだろ、お前ら全員」
「――」
「あの小娘の馬鹿みたいな願いが、これだけの人間を集めたんだ。ここで引き下がってたまるか。
 ”禊”とは断固戦う。だが俺たちの目的は変わらん。
 叶えてやろうじゃねえか、なあ、その無理難題をよ」
「……っていうことだってさ、ヒミコちゃん?」
「!?」
「え、あっ……
 ご、ごめん、立ち聞きするつもりはなかったんだけど……
 ……タキヒコ」
「……何だよ」
「……。
 ありがとう」
「……」
「みんなもありがとう。さっきは――ごめん。
 本当、タキヒコの言う通り、馬鹿みたいだよね、こんなになってまでスサノオを助けようなんて。
 だけど、
 やっぱり、諦められないんだ。
 大好きな、弟なんだよ――ずっと。どんな風になっても。
 私はスサノオのお姉ちゃんだし、スサノオは――私の弟なんだ」

「家族なんだよ」

イメソン 

June 15 [Fri], 2007, 21:24
http://www.youtube.com/watch?v=jngCOZY1o1M

これがスサノオに聞こえて仕方がありません。「君」にあたる人が誰だか思いつかないんですけど。新キャラ出そうかな(笑)。
清廉、とか潔白、とかって言葉が似合う子になったらいいなと思います。


本当に異世界ものにしてしまってもいいかもしれないな、倭国…。
砂漠とか岩山とか出したいんだー!(笑)明らかに日本じゃない地形!
よしよし、脳内会議召集だ。

台詞 

June 13 [Wed], 2007, 23:48
「彼はまた、誰かを愛するかもしれない。
 だけどそれは、私ではないかもしれない。

 それでも、
 彼がまた誰かを愛するようになれる、そのための一つの踏み台になれるなら、
 私の恋は成就したと言えます」

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このくらいの覚悟でないと、今のナシメを好きにはなれないな〜と思いました。
誰だろうな。
でもこんな人が一人くらいいてもいいと思ったのです。

台詞 

June 09 [Sat], 2007, 7:08
「ここは昔から色々な解釈があるの。
 ねえ、鳶の乙女は幸せになったと思う?
 愛する人と一緒にいられる、だけどそれは彼女自身としてではないの。それは幸せ?」