手段を喪った朧げな、生 

June 30 [Tue], 2009, 23:02
  




 BGM = Buck-Tick 「極東I Love You」





2年11ヶ月続いたこのヒグチノグチU。

これが最後の更新です。





思い返せばこのブログ
a seed解散を機に始めたんだよな。

ソロ時代の象徴ですな。

早いようでアッという間の3年だったな。


これから何が起こるか、自分でもよく見えませんが
まあなんか起こるだろ。


今までと違う何かがね。





とうわけで
7月1日0時0分より、新ブログ


「ヒグチノグチFINAL」


開始します。



http://ameblo.jp/higuchinaoki/



今後も宜しくお願い致します。

恥ずべき事に、君を落とした 

June 28 [Sun], 2009, 21:52
  




 BGM = Vincent Gallo 「When」





ようやく1週間前まで追いついてきた。



先週日曜は、友人のZECKさんの情報により、池袋COLORへと。

GRUNGE,ALTERNATIVE,US INDIES

のDJナイト。



ここ1年はDJナイトはよく行くけど
正にオレの世代にオンなナイトは初めてだな。


やはり90'sオルタナティヴは影響元の根っこだな。

実家って感じ。

知らない曲かかっても、なんか聴き覚えがあるもんなぁ。


ニルヴァーナを初めグランジ勢、インディー、ファンクメタル、インダストリアル、

アルヤンコビックかかったり

ブリーダーズ&ピクシーズオンリーのDJも居たな。

何故か途中スキッドロウもかかり
それでも盛り上がるフロア…。


微笑ましい。



とても楽しい時間でした。



ウチの近所にもこんなハコがあるんだね。
ZECKさん、あんがと。



コレであらかた今月の出来事は書き尽くしたかな。










突然ですが

約3年続いたこのブログ




今月一杯で終了しようと思ってます。





詳細は、次回更新で。

残像 

June 26 [Fri], 2009, 15:51
  




 BGM = Nothing





1、感覚と消失の考察。


ほら、もう理由が無いじゃないか。
結局机上の空論。

作戦は、成功した。
その対価は、意味の消失。

美しい髪の少女と、美しい金時計を持っていた少年の、物語。





2、移動する感情を、月の裏側に隠す


気になるのはきっと
笑声が排出を隔てたからだ。

鏡だとすれば
二人とも価値有る糞だということになる。





3、その音は、生の押し付け


目隠し。

何故富んでいる?



答えは次の章にて。





4、答え合わせという名の罵詈雑言


ある日、玄関に移動して寝たという友人にこう云った。

「それは気障だよ」

そこから崩壊は、始まったのだ。





5、小休止


皆、死んだらいいんじゃないの?


詩は何をもって始まりとするのか。
そんな考えでは僕の詩は理解できんよ。


否、それでも、駄目だ。





6、君が実行した、性善説という名の残虐


だって僕にも解らないんだもの。





7、結論


少しでも和らぐだろうと、天日に干したのに
香ってくるのはまたしても

君の匂い。

終末に向けた、肢体の剥離 

June 22 [Mon], 2009, 19:24
  




 BGM = Luna Sea 「Style」





基本2週遅れくらいで記事を書いています。
早く現在に追いつけ。



今月も行って参りました。



B-T Night。



今回はもう弾く気満々で。

マイベース持参、曲もかなりコピってったんで
もう何曲弾いたか解んない位弾き倒しました。


おかげで終わる頃にはグッタリ。

初見の人と合わせるのって、
バンドの数倍エネルギー使う。

1曲で、30分のセットやったくらいの疲労感。

こんな感じで









やってきました。

あーにゃ様、写真有難う御座います。



次回も時間が取れれば参加したいと思ってますが、
できればベースではなく、ギターやドラムもやろうかなと思ってます。



なんにせよ
演奏は楽しいものです。

バンドも良いけど、こういう瞬間が一番楽しいのかもしれない。

じきに、解る混沌でしょう 

June 19 [Fri], 2009, 13:31
  




 BGM = 快進のICHIGEKI 「音座芸夢」





ううん、また一週間開いてしまった。
頑張ってはいるんですが、日記を2つも持つのはやはり不健康なのか。





先日、友人のバンド

五束六文

のライブを観に目黒へといってまいりました。


目黒というとやはり黒系のイメージですが、今回は


Blues Alley Japan


というジャズ箱に行って参りました。
なんでもコケラはマイルスデイヴィスだったとか。


あまりこういうハコに行く機会がないので楽しみにしてたんだけど、
演奏が始まった瞬間、絶句。



音、悪い…。



この感触のせいで、あまりライブを楽しめませんでした。

ライブ自体は、演者が少々硬かったなぁ、
という印象だったけど、概ね良かったんだけどなぁ。


PAも腕がない感じだし、
マイクトラブルの時に、スタッフが演奏中のヴォーカリストに話し掛けるなんて。

有り得ないんですけど。

ステージからオレだったら蹴り落としてたね。




有名なハコらしいけど、こんなんじゃね…。




終演後は一緒に観に行った友人と飲みに行って
念願の



が出来たので、大満足。

その指の先へ、告ぐ 

June 12 [Fri], 2009, 0:07
  




 BGM = Buck-Tick 「十三階は月光」





先週ですが
久々に人とスタジオに入りました。



MIX UP!
というフォト&アートイベントの主催、金子カズミ氏のバンド?ユニット?


カズミンアコースティックエクスプロージョン


に、オレも参加。
その、リハ。



Vo,Gの金子カズミ氏と
KのMARIKOVというバンドの純一氏

そしてオレ、という編成。


オリジナルではなく、カヴァーバンド。
基本オレはベース/コーラスだけど、曲によってはギター。



人生初、キーボードと合わせ。
いい意味でなかなか難しくて、楽しい。


リズム楽器が無いし、ギターも薄くコードストローク程度なんで、
ベースの持っていき方のかなり悩んだ。

まだ、悩んでる。

あまり派手に弾かないように、色を付ける。
これがムズカシ。


コードのルートとかだとキーボードのコード感とぶつかって、
ベースを弾く意味があまり無い。

いい具合に合間をつくフレーズ。
これは頭使って弾かないとなぁ。

いい経験になるね、このセッションは。



中盤にオレがドラム叩いてジャムったり。
初顔合わせはリラックスして感じを掴むことに終始したかな。

次回から曲の煮詰めに入る感じ。



オレのコーナーもあるみたいだから、
1曲久々に弾き語りで唄うよ。

ベースノイズも、試すかもね。

目の前の収縮を変換する君を軽蔑する 

June 05 [Fri], 2009, 19:48
  




 BGM = Nothing





毎日とか言っときながら間が開いて申し訳。





5月29日金曜日は



こちらへ行ってきました。

試写会が見事当選。
何気に初だと思う。


ジェフは昔から聴きたいと思ってた人ではあるが
実はごく最近にアルバム入手。

まあそこまで感銘を受けたわけではないけど、好きですよ。



感想としてはね、

なんだかジェフの宣伝フィルムみたいな出来だなぁ

という感じかな。
皆さん是非、アルバムを聴いて下さい!、みたいな。



一番良かったのは、上映前に開場入りするとスクリーンには
レナードコーエンのライブが映っていたこと、かな;苦笑


いや、ジェフを貶している訳ではありません。
フィルムの出来がちょっと…という話。



終演後は友人のバンド、BLACK☆BERRYの活動休止ライブ







打ち上げだけ参加してきました。


こちらは盛り上がり、朝までコース。
2次会のカラオケではルナシーを歌わされ続ける始末。



そんな先週末でした。

意思 阻害 花を摘み 凍り死す心 

June 02 [Tue], 2009, 2:49
  




 BGM = John Lenno 「Wansaopnatime」





こちらではご無沙汰です。
気が付けば2週間も怠けてしまいますたね。

この2週間の出来事を毎日書いていきます故、ご勘弁を。





手始めに、本日は。

22時くらいからさっきまで、ずっと曲の練習をしておりました。
7月のライブのリハ第一回が、木曜に差し迫っているので。

木曜にリハなのに月曜の夜からやり始めるのが
なんともオレらしいですね。

前回の80'sカヴァーセッションも、3日前から始めたような気がします。



というわけで5月20日のライブのお話。



渋谷GABIGABIというロックバーにて
KAILAさんユキエさん夫妻とセッションしてきました。



ライブ1週間前にGABIGABIに行った時に、

「ベース弾いてくれない?」

とオファーを受け、他ならぬお二方の頼み、快諾しました。











セットリストを渡されてビックリ。



先に書きます。



1,Personz / Dear Friend
2,Princess Princess / 19 Growing Up
3,Gao/さよなら
4,中村あゆみ / 翼の折れたエンジェル
5,Lindberg / Believe In Love



80'sて、邦楽のかい!!!!



まあ曲はしてたんで、それほど苦もなくコピー。



当日になって

「常連さんの息子さんの誕生日なのでハッピーバースデーを演奏しよう」

と言われ

 

当日仕事上がりに原宿のカフェバーへ行き、
そこにあったギター借りてベースラインを考えてる健気なオレ。



リハーサルは、当日早めに集まって、軽く1回通しただけ。


本番はね、まあ全員ミスも多かったけど
楽しく盛り上がりましたわ。

やっぱライブは良いな。
ここが居場所だ、って感じがするよ。

KAILAさんユキエさん、有難う御座いました。
また、演りましょう。





今年はセッションの多い年になりそうだなぁ。
自バンドはあまりライブやらない方向でいるから。

弾き語りの依頼も来ないしね。

7月のライブでは1曲くらいは唄うかもしれないけど。



ああ、覚醒してる。
全然眠くないや。

このまま寝ずに仕事かなこりゃ。

光と終焉と、残された絶望 

May 18 [Mon], 2009, 20:18
  




 BGM = Joy Dvision 「Closer」





本日はイアンの命日です。

30回忌。




ライブが少しずつ入ってきました。
今のところセッションばかり。

んでその練習をしようとしてたら、頭に曲がポップアップ。


ササッとまとめて2分位のデモを作った。


アドリブで入れた唄はイマイチだから練り直すとして
他はかなり良い出来かな。


そして生まれて初めて
ツインベースの曲になった。

ツインギターよりも合うかなぁ、と乗せたら成功だった。



バンドの曲っつーか映画のサントラのような感じだな。

最近作曲のやり方が完全に昔と変わった。
弾き語りで曲を一切書かなくなった。

頭でオーケストラのインストを作って
それをギターベースヴォーカルに置き換える感じかな。


ああ、映画のスコアを書きたいな。





というわけで告知。


5月20日(水)

渋谷GABIGABIの「80's Rock Nite」

に、ベーシストとして参加します。
他ならぬあの二人からの頼みなので、快諾。

しかしセットリストをもらって、絶句。
オレが弾く姿が想像できないカヴァー曲の数々。

激レアな姿を観賞しに、是非お越し下さい。
チャージフリーなので。


あとは7月に2本、これまたベーシストとしてライブに参加します。

何気にキーボードとは初対決。
こちらも楽しみ。

7月18日(土) 黄金町Night FIRE
7月25日(土) 黄金町試聴室2

Mix Up!の金子カズミ氏(V,G)、マリコフの純一氏(K)とトリオ。
もしかしたらオレが唄うコーナーもあるかも知れません。


横浜なので都心の方は遠いですが、是非ご来場ください。

潤いと蔑み/救済の誤飲 

May 15 [Fri], 2009, 2:08
  




 BGM = Deep 「路地裏と少年」





こんばんは。



今年も行って参りましたよ。



1番目は
HEAVENLY CURVEの楽器隊に新しいヴォーカルが入った、ユニット?

前のヴォーカルに比べて、泥臭い感じの人が入って、
こっちの方がハマってると思った。

陽水の「傘が無い」は良かった。



2番目に、MONKEY TRICK

多くは語らじ。
相も変わらず素晴らしい。



3番目は、前に盛田氏から噂を聞いていた八田さんの新しいユニット

DALLE

ヴォーカルがa seed時代に対バンしたことあるSITHAの人で。
リズム隊がヘイトハニー組、ギターは元マリスミゼルだって。


どんな音を出すかと思いきや、カヴァーバンドらしく。

1曲目は解んなかったけど
2曲目にJOY DIVISIONの「Warsaw」!!!!

ここでオレ、ヒートアップ。

畳み掛けるように次はKILLERSヴァージョンの「Shadowplay」
そして陽水の「傘が無い」をイントロに、NINの「Wish」へ。

フロアにモッシュが始まる。

ラストはBAUHAUSの「Dark Entries」!!!!
勿論「ダークエントリーズ!」のコーラスでは拳を振り上げ叫ぶ。

残念ながらこの辺のバンドを知ってる人が少ないみたいで
ノッてる人が少なかったのが残念だったけど

オナカイッパイ。





そしていよいよラスト


DEEP


いや、もう感無量でした。
その一言。

たった2曲だったけど
生で聴けた事

この上ない喜びでした。



「512」演奏後、メンバーはステージを降り、
鳴り止まないアンコールの手拍子。


コミュの方でこのアンコールのことに批判的な人もいたけど
オレはそうは思わない。

アンコールをしてた人の誰もが
「512」の後に演奏なんて出来ないと解ってたと思う。

でも、「気持ち」をメンバーに届けたかった

と思います。
実際オレもそう思ってコールしてたし。


アナウンスで「アンコールの予定はありません」と流れた時、

「エーーーーー?」

て声じゃなく、みんな温かい拍手をした。
それが何よりの証拠じゃないかな。

予定調和のさ、アンコールまでゲネプロやってるような
腐れお約束アンコールじゃなく。

本物の、心からのアンコール。

それが何より心を打ったよ。
最高のイベントでした。



いやぁ、ライブでこんなに暴れたのは久しぶりだった。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:樋口有紀 / ヒグチナオキ
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シンガーソングライター / ベーシスト / ギタリスト

元a seedのシンガー/ベーシスト
現在at your alterで活動中

else
(B) 97.04〜10
els
(B) 98.04〜99.03
a seed
(V,B) 00.04〜06.06
トビウオジャック
(B) 06.08〜12
Death is our Birthrights
(V,G,B,PC) 07.04〜08.10
きらぼし
(B:Surport) 08.05〜09.01
at your alter
(V,B,G) 09.01〜


■Live'09■
"at your alter"
12月に東京で予定

"樋口有紀"
03/06 秋葉原PAGODA
05/20 渋谷GABIGABI
07/18 黄金町NIGHT FIRE
07/20 黄金町試聴室2

"きらぼし"
1/18 渋谷屋根裏


■Item■
2007年10月26日 樋口有紀
1stミニアルバム 「Hurt Me More」

2007年2月7日 トビウオジャック
2ndアルバム 「ユマニテ」
全国発売

2006年7月20日 a seed
OUTBREAK RECORDSオムニバス
「KNOCK UP STREAM#002」
に“futile”を提供




“Death is Our Birthrights”
Live at 四ツ谷OUTBREAK '08.09/15


1,satisfied ghostliness


2,依存


3,誘惑(BUCK-TICK)


4,遂げる疵


5,呼吸

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