円安は中国経済にも影響

May 22 [Wed], 2013, 19:48
日本は円安が進んでいますが、ドルへのペッグ制の中国通貨元もドルにつられて円に対して安くなっています。

そのため日本への輸出が減るだけでなく、アメリカ市場で日本製品が優位になっているようです。

中国政府が必至に円安を攻撃する理由がわかるような気がします。

また、中国国内では人件費が高騰してわざわざ工場を建てて製造してもよほどの利益がないとリスクが高くてなかなか進出しにくいという事でしょうか?

ただ、ユニクロやイオンなど小売業は初期費用もそれほど要りませんし、仕入れ製品が一部届かなくても営業は続けられますので今後も進出するでしょうね。

工場はちょっと投資費用を回収するのに時間がかかりますし、部品が一つでも届かないと工場のラインが止まってしまいます。
中国では通関をなかなか通さなかったり嫌がらせをされた経験がありますからちょっと新たな建設は出来ないでしょうね。

もともと中国政府が円安を非難する前に通貨である元を変動相場制にしてフェアにしてから言わないといけないと思うのですが。