| はたらくということ。 / 2006年10月18日(水) |
サイトを回っててとても共感したのでリンクしました。
以下、太字部分は勝手ながらそのまま引用してます。
参院予算委員会で、障害者自立支援法の話題が出てました。
> 首相も「障害者に1割負担をお願いする一方、きめ細かな配慮もしている。
> 制度の意義について周知徹底を図りたい」と強調した。
制度の意義について周知徹底、ですか。
作業所に通っている方が美味しいパンをつくっています。パンをつくって、「工賃」という名のささやかな給料(驚くほど安いです)をもらっています。
自立支援法が施行されてから、作業所に通うという福祉サービスを利用するには1割の自己負担が課せられました。だから、彼(または彼女)はこう言います。
働いたらお金がもらえるんじゃないの?
何故、働くためにお金を払わなきゃいけないの?
お金が払えないとパンをつくれないの?
福祉施策のひとつだから利用料を云々という議論はもう結構です。
パンをつくる仕事をするために利用料金を支払わなければならない、というこの不可思議な労働形態について、労働者が理解できるようなことばで周知徹底してください総理。
自分も一時期、福祉の現場にいたことがあるので、現実社会ではハンディキャップを持つ人が適応する難しさも知ってます。
(どうしても仕事ベースなんで、五体満足な人と同レベルを求められるんで、非常に厳しいです。)
ですから作業所っていう障害者が社会に接点を持って寄与できる貴重な存在なんですよ。それでも全員受け入れられるわけではないので沢山の人が社会に接点を持たず在宅での生活を余儀なくされているのが現状なんです。
それなのに少しでも社会に寄与(自立)しようとしてる人の負担を増やすのが「障害者」の「自立」を「支援」する「法律」なんでしょうか?。
負担を背負えない人は、「働く意思」があっても社会から排除されていくようにしてるとしか思えないんだけど・・・。
全体的に負担が増えているとはいえ、なんだかねぇ。
世界有数の防衛費とか減らせるところってあるんじゃない?
毎年、最高益出しながら税金納めてないところもあるのにさ
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Posted at 12:55 / 日々の雑感 / この記事のURL
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