頑張るかかし 

2005年08月11日(木) 22時14分
僕は友達の家に遊びに行く約束をして、友達の家に向かって歩いていました。
友達の家のそばには、たんぼがあり、作物を鳥から守る為にかかしがいます。
僕は足を止め、かかしの事を眺めていました。涼しそうなムギワラ帽子、そしてなぜか暖かそうな、ちゃんちゃんこを着たかかしは、じっと遠くをみていました。
僕はかかしを見てる内に朝も夜も一人ぼっちでかわいそうだな。
と思いました。そして決心しました、彼に友達を作ってあげる事を。
僕は友達の家に遊びに行ったりします。でもかかしの彼は、たんぼを守る仕事があるから遊びには行けません。
だから、いつも一緒にいられるように友達のかかしを作りました。
そして早速隣に立ってもらい、僕が作ったかかしの胸に手紙を張りました。
「たんぼの持ち主さんへ、かかしが寂しそうだったので友達を作ってみました。この二人ならきっとたんぼの平和を守ってくれると思います。」
そして、しばらくして、そのたんぼに行くと、二人は同じ涼しそうなムギワラ帽子をかぶり、仲良くたんぼを守る仕事をしていました。
かかし君、ずっと仲良く頑張ってね。

長い事、新しいほのぼのを載せなくてごめんなさい。凄く辛い事があって。辛い時間って長いねー、今は大丈夫になったから、辛いけど話せそうです。全然ほのぼのでもなんでもないし、凄く嫌な気分になると思います... 

2005年08月05日(金) 22時28分
なんか僕が仕事に行ってる朝の事だったんだけど。
一台の白い軽自動車が前の方から走ってきました。
その白い車の前に二匹の猫が飛び出しました。
その時白い車はそんなにスピードをだしていなかったみたいで、簡単に止まる事ができたみたいです。
白い車はもう止まっているのに猫達は動きませんでした、多分恐くて動けなかったのだと思います。
僕はぶつからなくて良かったと心底思いました。
白い車の運転手、イイヤツだなぁ、とも。
でも違いました。
白い車は急に加速し、一匹の猫をはねました。
その猫は道路のはじに吹き飛び、倒れて動かなくなりました。
白い車の運転手は3?程バックして、もう一度加速し、もう一匹の猫に向かいました、猫が逃げる方にハンドルをきりました。
幸いもう一匹の猫は逃げる事ができました。
白い車の運転手は停止して、窓から顔を出し倒れた猫をみてました。
そして、白い車は僕の方にきながら、途中で曲がりました。
僕は曲がる時に運転手の顔をみました。
20代くらいの女性でした。
その女性は笑っていました。
今でも思い出すと手が震えてしまうくらい。僕は生まれて初めての感情を味わいました。
恐くて、悲しくて、なんか全身が冷たくなるような、そんな怖い気持ちになりました。
僕は足がガクガクしたけど、その倒れた猫の所に走りました。
動かなかった猫は僕が近寄るととても激しく暴れました。
僕は猫を抱き上げて、すぐに病院につれていこうとしたけど、猫は凄く怯えて、僕の腕を必要以上にひっかきました。
なんとか逃がさない様に病院に連れていく事ができました。
足を骨折していました。
猫はとても痛かっただろうけど、僕はホッとしました、足の骨折だけで、済んだ事を。
正直、動かない猫を離れた所で見たときは、助からないかもしれないと思ったから。
でも、もう安心です。今は骨折も治りピンピンして、もう一匹の猫と追い掛けっこしてます。僕がカツオブシをやると、二匹で競うように食べてます。
でも猫は言葉を喋らないからわからないけど、きっと精神的に傷付いてると思います。いつかその傷が癒えるまで、僕は傍にいて守ってやろうと決めました。
ずっとニャーニャー鳴いてほしいです。
ここからは、猫が元気になって、僕も元気になったから、言える愚痴です。
猫にひっかかれると、暫く痛いし、風呂でとてもしみますねぇ。冬だったら長袖で生地も厚いから怪我しなくて済んだのにー。...

弱い友達 

2005年07月22日(金) 20時34分
ヒマワリを育てました。植木鉢を買って、土も肥料も買って、種を植えました。
2日後に早速小さな芽がでて、とても嬉しくなりました。
水をやり忘れた時は元気がなくなり、僕がしっかりしなきゃ、と思いました。
毎日水をやってる内に情も移ってきて、成長が楽しみになった僕はヒマワリに青いヒモを結びました。僕も手首に青いヒモを結びました。
僕とヒマワリの友情の証です。
ヒマワリは何も言ってくれないけど、なんとなく嬉しそうにみえました。
一ヶ月くらいたってから、僕が出かけていると、急に激しい雨が降り、強い風が吹きました。
ヒマワリは外にいます。
僕はヒマワリの事が心配になり、急いで家に戻りました。
早速ヒマワリの所に行くと、僕の心配をよそに、強い風に青いヒモをなびかせて、堂々と雨を浴びていました。
弱かったヒマワリは僕の知らない間に強くなりました。雨、風にも負けない強い体を作っていました。
僕は今、花が咲くのをとても楽しみにしています、手首に巻いた青いヒモをみながら。

綺麗な思い出、昔の光      =?ISO-2022-JP?B?GyRCISEbKEI =?= 

2005年07月10日(日) 19時04分
家族らしい人達が4人で花火をしていました。
お父さん、お母さん、男の子、女の子、とても楽しそうに光の花を囲んでいます。
男の子が花火を両手に持ってクルクル回し、それをみて、みんな笑っていました。
その光景をみていると、昔、僕も家族みんなで花火をしたなぁ、と思い出しました。
僕はずっと家族で花火をしていません。
昔は家族で花火をする日をとても楽しみにしてたのに、今は友達としてばかりで、花火の話しすらしていません。
帰り道、そんな事を考えながら、淋しい気持ちになってきました。
父さんも母さんも花火をしているのを見ると僕と同じような気持ちになると思います。
家に帰ったら、家族で花火をしようと誘ってみます。
きっとみんな喜んで賛成してくれると思います。
みんなあの楽しかった事を思い出すと思います。
そして、花火が始まったら、幼い時の僕の様に両手で花火をブンブン回し、家族みんなを笑わせようと思います。


心がわかる、ビンのフタ 

2005年06月13日(月) 21時19分
母さんが冷蔵庫の中から食べ物のビンを持ってきました。
母さんが力一杯蓋を開けようとしたけど、開きません。次に兄さんが開けようとチャレンジしたけどビクともしません。
そして、僕の番になりました。
母さんと兄さんの努力のせいか、僕が力を入れると簡単にフタは回りました。
それと同時にじいちゃんが自信満々で僕に言いました。
「よし、じいちゃんが開けてやる、貸してみろ。」
僕は開けてしまったフタを慌てて力いっぱい閉めて、じいちゃんに渡してしまいました。
僕の力はじいちゃんより強く、じいちゃんの力では開きません。
心の底からフタに開くように祈りました。
多分開くのを見てた母さんと兄さんも祈ってました。
じいちゃんの顔が真っ赤になっていきます。僕達の顔は青くなっていきます。
祈りが通じたのか、ついにフタが開きました。
僕達は思わず拍手していました。
じいちゃんは自信に満ちた笑顔をみせて、皆で食べようと言いました。
僕は転がっていたフタを拾い、じいちゃんに聞こえないくらい小さな声でフタにお礼を言いました。



冷たいアイスと温かい心 

2005年05月30日(月) 21時25分
とても暑い日でした。
僕は、僕を必要以上に暖めるお日様を見ながら、おじいちゃんの家に向かって歩いていました。
歩くだけで汗が出る程暑かったので、おじいちゃんにおみやげを買ってあげようと思い、コンビニでカップのアイスクリームを2つ買いました。
おじいちゃんは勿体ないと言ってクーラーをつけないので、悲しくなる時があります。
おじいちゃんの家に着くと、やはりクーラーはついてなくて、僕がアイスクリームを出すと、とても喜んで、早速二人でアイスクリームを食べる事にしました。
僕がアイスクリームを食べ終わった時、おじいちゃんはまだ僕の2口分くらいしか食べてません。半分食べる頃にはほとんど溶けていて、昔はもっと早かった事を思い出しました。
それでも、溶けたアイスクリームを笑顔でゆっくり食べるおじいちゃんを見ていると、なぜか涙がでてきました。
僕はおじいちゃんに優しくします。溶けたアイスクリームをおいしそうに食べるおじいちゃんを大切にします。
おじいちゃんも僕もずっと笑顔でいます。
後悔なんかしないように。

素敵なハイキング 

2005年05月18日(水) 21時20分
今日はハイキングに行く予定でした。
お菓子やジュースも買って、お弁当も作りました。
でも外は沢山雨が降ってます。
僕が前の日に作ったてるてる坊主を眺めていると、家の外から子供の声がしました。外をみてみると小さな子供がお母さんに「おばあちゃんの傘、おっきいから濡れないっ」って言ってました。
お母さんは「よかったね、なくしちゃ駄目よ。」って言いました。
小さな子供がおばあちゃんの傘をさし、嬉しそうだったから、僕はそっと、てるてる坊主をしまいました。
ふと自分のおばあちゃんに会いたくなり、お菓子とお弁当を持っておばあちゃんの家に行き、僕の作った弁当をおばあちゃんと一緒に食べました。おばあちゃんは予想以上に嬉しそうで、僕はもう25才なのにおこずかいをくれました。
そのおこずかいでおばあちゃんの好きなタイヤキでも買ってあげようかなと思いました。

張り切りアリ 

2005年05月11日(水) 12時43分
ありの行列に出会いました。みんな一生懸命にご飯を運んでいるけど、一匹だけ列から外れてどんどん別の方向に進んでいきます。
僕は仲間外れになったそのありを行列に戻しました。でもまた外れて行きます。
僕はどーすればいいかわからなかったけど、そのありの前にビスケットを置いてみました。最初はビスケットの回りをクルクル回ったり上に登ったりしてたけど、しばらくすると行列の中に戻っていきました。
10分くらいたつとそのビスケットはありだらけになり、ありのなかで特に張り切っている一匹をみつけました。
それがさっきのありかどうかはわからないけど、みんなの頑張りをみていると、僕の顔は自然に笑顔になりました。
さっきのありもきっとニコニコしてると思います。

はじめまして。僕は秀夕一(ひでゆち)といいます。 

2005年05月10日(火) 22時25分
僕は未熟者だけど、みんなの心を一瞬でもほのぼのさせたいから小さな文章を書きます。
どうかみんなに大きないい事が沢山ありますように。
どうか僕にみんなの応援がありますように。

ドブの中の幸せ 

2005年05月09日(月) 23時55分
どぶ掃除をしました。空き缶や食べ物の袋などいろんなゴミがあって、思ったより大変な作業でした。特に泥などが大変でした。半分近くやった時、ダンゴ虫が2匹でてきました。その2匹はとても仲良くみえて、まるで友達や、兄弟のようでした。その仲の良さそうなダンゴ虫をみていると、さっきの泥の中にこのダンゴ虫の友達や兄弟がいるのじゃないかと思いました。もしもいたら彼等は二度と会えないかもしれません。それは寂しいし、とても辛いだろうな、と思いました。僕はダンゴ虫にそんな悲しい想いはさせたくなかったので、さっきの泥を、ゴミを除いて全部戻しました。僕は自分で何をやっているんだろうと疲れた頭で思い、せめてゴミだけでも、とって帰ろうとして、ゴミを拾うとそのゴミの中から100円玉がでてきました。これはさっきのダンゴ虫が僕にお礼をしてくれたのかな?と思い、どぶの方を、ふとみると、さっきの二匹のダンゴ虫が泥の上を誇らしげに歩いていました。その100円玉は使わずに大事にとっておこうと思います。
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