渓春 

2006年03月05日(日) 13時46分
 皆様 永らくご無沙汰してました。
 お変わりございませんか?

 ようやく、今年の渓流釣りが解禁になり、昨日行って参りました。やっぱり寒いですね。毎年の事ではありますが、何故この寒中に解禁をするのか。そして、何故我々釣人は凍るような渓の流れに身を浸すのでしょう。いくら好きだとはいえ、哀しい習性です。

 今年の竿出しも、桂川の猿橋周辺でした。これも毎年の事ですが、猿橋にある某時計屋さんで年券を購入するのですが、朝早くからご迷惑をかけてしまいますので恐縮です。感じの良い(客商売ですから当然かも)ご夫婦に手渡してもらった腕章は黄緑色でした。年毎に色変わりするのですが、上流の都留漁協とダブってしまう事もあるようで、同じ桂川を管轄するならもうチョット連携とったほうがいいように思うのですが、どうでしょう。

 放流されたお魚には、何と言ってもイクラが最高のご馳走なので、西新宿の魚屋さんで買った美味しそうな赤い粒を、針につけて流れの緩やかな所をゆっくり流すのですが、一向に反応ありません。数日前の大雨の影響で、多少増水してますが、それが理由になるほどではなく、他の小父さんたちの竿先も変化ないようです。100m位上流にいた隊長と見習い隊員には、チビ君と放流岩魚が掛かったとのことですが、場所を見切って次の放流ポイントに行ってみました。ここでも放流物はアタリを寄越さず、黒川虫に変えた途端に釣れだした去年からの生残り魚が楽しませてくれるのでした。

 離乳食の始まった我が家のボクのために、七寸位の美しい山女魚を二尾頂いて帰る事にしました。本格的な春の日差しが待ちどうしいですね。

さよなら、桂川。 

2005年09月25日(日) 19時03分
 一月ぶりにホームグランドの桂川に帰ってきました。ほんの少し前の灼熱に輝く太陽が嘘のように、寂しい渓の姿は今年の釣りシーズンの終了を感じさせます。終盤に息子の出生で、お魚釣りどころではありませんでしたが、年三十数日の釣行はそれなりの想い出を作ってくれました。毎年こんな事ばかりしていると、お魚の数とか大きさとかにはそれ程頓着しなくなります。朝から晩まで桂川で釣り糸を垂れていられる幸せが、いつまでも続きますようにと、心から祈願してさよならいたしませう。
 ありがとう。桂川。
 ありがとう。渓の魚たち。
 ありがとう。いつも一緒に釣りした隊長。

 それじゃ、また。来春に。

今時の女子高生も 

2005年09月14日(水) 14時14分
 このところ、お魚釣りに行けないので、ちょい前に観た映画『リンダ リンダ リンダ』のお話しましょう。昨年の邦画が近年稀にみる豊作だったと、いつか書いた事がありました。その中でも『スウィングガールズ』の楽しさは特筆するものでした。リンダも僅かにそのテイストを含んではおりますが、どちらかといえば『櫻の園』が持っていた感覚に近いかなと思います。自分の娘と同じ世代の女子高生達が、まるで違う惑星から来た異星人のようでありながら、よくよく見てみれば、そんなに我々の過ごした高校時代と変わった事をしているわけでも、突拍子もない事で悩んでいるわけでもない事を知りました。まあ、彼女たちに言わせれば、ウザクて訳解かんないオヤジと一緒にされたくはないでしょうが、確かにわたくしにもそんな青春の光と影があったのです。

赤ちゃん寝てます。 

2005年09月12日(月) 10時22分
 こんにちは。
金曜日にやって来た赤ちゃんは、黄疸の数値が少々高いとかで、翌日退院したばかりの病院で検査をしましたが、何ら問題も無いと診断されましたので、一安心です。
 我々夫婦は高齢出産の部類に当てはまるのでしょうから、やはり気になるのは赤ちゃんの健康です。親として思うのは、とりあえず健康でいて欲しいと言う事なのです。
 今週一週間は、会社の連続休暇取得の励行を受けて、にわか育児休暇をとっています。

仲間がふえるよ。 

2005年09月09日(金) 9時07分
 今日、生まれたばかりの息子が家に来ます。
命としては、幾月も前からここに居たのですが、正しく独り立ちしてからは初めてですから、それなりに彼も緊張する事でしょう。迎えるお姉ちゃんお兄ちゃんの緊張も想像できます。こうやって家族が増えてゆくのですね。若い頃に、自分が親になるという感慨もなく、流されながら家族が形成されていったのとはまるで違う時間軸があるようです。これが所謂人生経験なのかもしれません。何も分からないままがむしゃらに進む時も必要ですが、今この時のような余裕を持って見つめることができるのは、わたくしの人生に於いて大いなる財産です。
 これから人の親になろうとしている貴方たちに、わたくしは心より優しい言葉をかけてあげられそうです。「大丈夫。きっと、良いことがある。だから今、ちょっと辛いだけなんだ。」と。

そして、新しい命が 

2005年09月04日(日) 15時45分
 皆様、ご無沙汰しております。
相変わらずの残暑ですが、お変わりありませんか?
毎週のようにお魚釣りをしておりましたが、このところ何のお知らせも致しませんで,申し訳ありませんでした。今朝8時33分に、わたくしの息子がこの世に生を受け、元気に誕生いたしました。そんなこんなで、いくらお魚釣り好きとはいえ、お山で遊んでばかりもいかず、釣日記も更新出来なかった訳です。
わたくしども夫婦にとって三人目の授かりものですが、二人目から13年もの間がありますから、初めての子のようで、それでいて何となく孫を見ているような落ち着きもあります。これからが本当の修羅場であることは分かっておりますが、何しろお誕生日おめでとう!であります。皆様にも何らかの幸せが訪れますように。

正しい夏休みの過ごし方 

2005年08月15日(月) 7時03分
 下界では毎日うだってますか?
いつから日本はこんなに暑くなったのでしょう。20年前、わたくしの美人奥様と鎌倉の海で遊んでた頃から、太陽の輝きは一向に変わりありませんが、空気に含まれる熱気の量は今のほうが断然多いように感じます。
 余談ではありますが、前記した20年前の夕暮れ、丁度わたくし達が肩など抱いて、茜色の海を見つめていた上空では、日航123便の悲劇が始まっておりました。墜落までの32分間を想うと、漫然とこの時を過ごしている自分を振り返らざるを得ません。深く哀惜の想いをもって合掌。 
 さて、今年の夏休みも会社のカレンダーの関係で、一日しかありません。余り余っている有給休暇を一日付け、連続4日間のお休みにしました。昔と違って昨今では、その程度のお休みを取ろうと思えばいつでもどうぞですから、取り立てて「夏休みだー!」と浮かれる気分でもありません。ですからわたくしも、いつもの通り、桂川に来ているのです。変わった事と言えば、婚姻色のでた山女魚を釣った事。今年のシーズンも後僅かなのだと実感した事。わたくし事で、もしかするとこの釣行が今期最後になるかもしれない事。ともかく、2泊3日ドップリとお魚釣りを楽しみました。これぞ正しい日本の夏休みです。
 

こんなガキにかよ! 

2005年08月07日(日) 13時16分
 毎日クラクラしていますか?
こんなに暑い日ばかり続く時には、川辺でバーベキューですよね。毎年、息子を連れてフィッシング&キャンプ&バーベキューをしてますので、見習隊員として今年もお山に連れて行きました。今時のガキですから、何しろ根性とか堪え性とかがありません。中学生の男の子なのに、黒川虫が怖いとかチンチンまで水に漬かるのが辛いとか、もう、それをさせたくて連れて来ているというのに、この世代の子達の言い回しをするなら「わけ分からない」と言う事です。
 でもそんなガキに、桂川の山女魚は優しいのです。尺、尺上が連続して掛かるのですもの。そればかりを夢見て渓に通っていらっしゃるベテランの方だって、沢山いることでしょうに、神様は本当にいるのでしょうか?疑いたくなりますね。三年前にも03の糸で、45cmの虹鱒釣った事もありますから、単なるまぐれだけではないにしろ、それにしても...ねえ。

今年一番の桂川 

2005年07月31日(日) 16時31分
 台風が、関東南岸を掠めていった今週末、水量の落ち着きからいっても最高のタイミングではないでしょうか。春に行って完敗した、笹子川合流より蒟蒻淵までのコースを、丹念にさらいました。大水で洗われた底石が、綺麗に磨かれて、青い川面が涼しさを奏でます。ウグイの猛攻を避けながら、山女魚の居そうなレーンに餌を流してゆくと、稲妻のような速攻で目印が水中にまで持っていかれ、06の水中糸でさえ心配になるような大物が踊ります。尺上がそう珍しくないこの川ではありますが、35cmを超えると胴回りが半端ではなく、40cmの山女魚なぞ良くまあそこまで大きくなったと、褒めてあげたくなります。
 夕方まで思い切り遊んで、数尾の尺上と出会い、そしてさよならしました。日曜日には期待した川茂堰堤に臨みましたが、たいした変化は無く、釣果も芳しくありませんでした。多分今回の釣行が、今年一番のコンディションであろうかと思います。

戻り梅雨 

2005年07月24日(日) 10時31分
 大利根大作戦から帰還したばかりなのに、またまた、今日、桂川にやって参りました。梅雨明け宣言も出たことだし、夏休みも始まった事なので、息子をお山に連れて行こうと思っておりましたら、空は雨模様。次回繰越にすることにしました。
 結局、いつものように隊長と二人、いつものように桂川で竿を振るのでした。長袖を着ていても寒いほどの陽気で、雨まで降ってくれば釣り人なぞいる訳も無く、広い川は我々二人の独壇場です。魚の居る場所に、かなりバラツキはありますが、泣き尺山女魚や尺二寸虹鱒もポツポツ釣れますし、チビ元気くんは果敢にアタックしてきます。お魚釣りも三十尾位までが楽しく、それ以上になってしまうと、流れ作業みたいになってしまいます。日曜日も雨らしいとのことで、日帰りしようと川から車道に上がって隊長を待ってましたのに一向に来ません。どうしたのかと振り返れば、隊長の愛車、通称「ごきぶり号」が坂を上がれずノタノタしており、JAFのお世話になりました。ダメじゃんごきぶり号。
 さて、先日お知らせしました 恐怖の山蛭 の反響がすさまじいので、その後の経過を一筆。なんとなくチンチンが細く小さくなった気がしますのと、昨日あたりから齧られた亀が疼くような.....
P R
■プロフィール■
■お名前■ひでくん
■趣味■ひみつ
■家族構成■ひみつ
2006年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像ひでくん
» 渓春 (2006年05月07日)
アイコン画像ひろぞう
» 吸血鬼の恐怖 (2005年07月21日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hidekunoh
読者になる
Yapme!一覧
読者になる