感謝を言葉に・・・ 

November 26 [Mon], 2007, 7:55
「お疲れ
自分で自分に言った。

先週末のトーナメントを以って、僕の役目は終わった。
試合の内容に付いては、もう書く必要は無いと思う。
正直言って、勝っても負けても全うしたと思う。
来年に向け、アラ○に復活の兆しも見えた。
良○も深○も進化の片鱗を見せた。
瀬○もトンネルしたけど、総体的に見れば活躍した事の方が
圧倒的に多い
その他の子もきっと大きく成長するだろう。
試合後に何と言おう・・・色々考えたが、細かい事を言っても
仕方ないので、一言「俺、辞めちゃうんだ」ってサラッと
言ってみたけど、子供達は知ってたんだね・・・
だから皆、最後の試合って頑張ったんだろうな。
逆にそれが縛りになってしまい、意気込みすぎたのかな?
余りにも子供達がビャービャー泣くから言葉が出なかった
ただ、野球は何処でやっても誰とやっても野球なんだ。
それだけは忘れずにって最後に教えた。
僕が年末を待たずに辞めるのは、早く新しい環境を認識し、
状況が変わった事に慣れて欲しいから。
手前味噌だが僕が居ると委ねるだろうし、切り替えが出来ない
と思う。
だから終わらせる。
携わって約5年、週末の99%を野球指導に割いて来た。
楽しい事も沢山あったし、嫌な事も色々あった。
でもやってて良かったと心の底から思う。
僕は自分で、「俺は野球の伝道師になる!」って勝手に決めて
自分を崇め、指標とさせながらやって来た。
それを各年代の子供達が受け入れてくれたと思う。
だから、僕の願いは一応叶ったと言える。
成就したとまでは行かないけれど、役割は果たせたのかな?
と思っている。
今後、指導者として野球に携わる事は恐らくないだろう。
でも、これから野球を見る目はきっと変わる。
見えなかった視点から見る事が出来るし、僕自身もこの5年で
成長させて貰った気がする。
取りあえずは休息・・・ずっと走ってきたからね(笑)
でも性格的に、またすぐに走り出すだろう。
今度は自分の為にかな?良く判らないけど止まっている事は
出来ない性分なので、何かに向かうだろう。

来年のAチームを誰が見るのか最終的には分からないが、
新しい指導者の下、自分を高める努力は続けて欲しい。
いつかフラッと見に行く事があった時、退化してたら容赦なく
ぶちかます
それは今までの教えに背く事と同じだからね
日曜の朝になった時、今まで張り詰めていた気持ちがプツッ
ってなっているのが分かった。
どっちかと言うと(いや、明らかに)、一つの事に向かうと徹底
しないとダメな性格だから、極端なんだろうな。
その日の昼に行なわれた閉会式は見に行き、顔見知りの
他チームスタッフには挨拶をして回った。
異口同音に「君が辞めるなら、来季はウチにチャンスがあるな」
などとしたり顔で言われた。
ナメられるな!見返せ!自分達は強いって判らせてやんな
反骨心は最大の活力となる。
負けず嫌いな僕としては、「大いに見下しといてくれ、その代わり
負けても悔しがんなよ!」と思って欲しい。
選手の一親父として、期待しているから(笑)

そして、ご父兄の皆々様へ・・・
過去の年代も含め、色々物申したい事などあったでしょうが、
子供達をジッと預けて下さって有難うございました。
どこまで子供達の成長に一役買えたか判りませんが、
出来る限りの事はやったつもりです。
しかしながら、来年Aとなるご父兄の方々には半ばでこの様な
形になってしまい、本当に申し訳ないと思っています。
でもこの一年間、僕の下で培った精神は決してマイナスでは
なかったと思います。
これからの成長に期待してあげて下さい。

最後に・・・この「野球バカの二人言」のブログはチームを離れる
と同時に終わります。
だから今日が最後。
これからは新たに、違う視点から発信しようかな?と思ってます。
もし「アイツの戯言に付き合ってやろうかな?」って方は閲覧
して下さい
サイトアドレスは、野球オヤジのコメント欄に・・・(どこでしょう?)
分からない方は聞いて下さい 

感謝           
                  ひで

明るくね! 

November 23 [Fri], 2007, 7:38
何か、僕のブログを見て気持ちが滅入って
しまってます?
僕は、そんな気持ちは持ってなくて純粋に
「頑張って上手くなるんだよ」って願う気持ちなんだよね。
しんみりって僕が一番苦手な事であり、前向きな気持ちで
子供も父母もいて欲しいんだよね。
寂しいか寂しくないって例えられれば、寂しいに決まってるじゃん?
でも子供達はそんな事に左右される事なく、グランドを走り回って
欲しいと思う。
最初は違和感を感じるかも知れない、でも野球をやる為に
グランドへ行くんだから慣れなきゃダメ!
僕が教えた事は必ず意識の中に染み付いているはず。
常に教えていて僕が意識していたのは、動作を頭で考え
体に伝えてプレーするのではなく、自然に体が反応する
と言う<無意識>ってヤツ。
ボールが飛んできた時に教えた事が頭を過ぎり、
「あっ、こー捕るんだよな?」って動きでは良くない。
来たボールに対して素直に反応し、何も考えなくてもグラブを
出せる様に・・・って思っていた。
だから、これから自分の技術をもっと高めたいと思っている子
は人のプレーを見て、自分に置き換えてイメージして欲しい。
上手いと思った子のプレーを「おっ?上手いじゃん」ではなく
何故上手いのか?って事を考えたり、プロ野球のテレビを
見た時に、自分のポジションの選手などを見て、どーやって
バウンドをあわせているか?フライに対する体の入れ方
はどんな?等を見てみるといいと思う。
僕の指導理念上、実践者がいないのは良くないと思う。
でも、世の中には模倣出来る対象は沢山ある。
小学生のうちは、憧れの選手を真似するのだっていい。
彼らの適正を見極めるのは、まだまだこれから。
なりたいと思っている選手になっちゃえばいいの(笑)
毎度言ってる事だけど、小学生が野球をやる上で大切な
のは好きになる事・好きである事・好きになり続ける事。
これを無くさずにいてくれれば、それで良し
子供の本分は、<明るく・楽しく・元気良く>なんだ。

間もなく<野球バカの二人言>のブログは終わる。
でも、違うブログは書き続けようかなぁ〜と思い始めている。
<親の気持ち>とかって名前にしようかな(笑)
それはさておき、週末だ!
明日は5年生メインで練習して、闘魂注入しなきゃ
花道が棘の道にならない様、5年生にお願いしようかな?
               ひで

やり遂げる気持ち 

November 21 [Wed], 2007, 10:00
今週末でBの今シーズンが終わる。
思えば、昨年のAが引退した後、寂しさと空虚な気持ちで
一杯になり、テンションが上がらない状態が続いていた。
昨年の子達を指導していた時は、「何でこんなに入れ込んでんだ?」
って位にホント年がら年中チームの子供達の事を考えてたな。
喜怒哀楽を共にし、同じ目標に向かって一体となるって言うのは
まさにこの事だなって感じだった。
彼らに対して何を考えてたかって言うと、存在意義の確立って
言うのかな?自分達がやって来た証みたいなものを具体的に
残してあげたくて、A結束当初は<目指せ7冠>を掲げた。
僕は「常にやる以上は頂点を目指せ!」と子供達に説く。
やる前から「ベスト4を目標に・・・」とかはあり得ない。
そんな訓示じゃベスト16とかが関の山だよね。
だから出来るかどうかではなく、取りあえず挑戦するって意欲を
植え付ける。
結果がダメだったら、何故ダメだったか?を考えさせ次に活かす。
そーやって心身共に強くなっていったんだ。
結局は2冠に終わったけど、今まで歴代のAチームで成し
得なかった優勝をしたんだから、上等だと思う。
そんなチームが終わりを告げ、僕の気持ちを救ってくれたのは
現在のBだった。
彼らは、昨年のAがBチームだった時と比べれば確かに
「う〜ん・・・」って部分はある。
でも、去年の子達は僕が4年から見ていたので、致し方ない事。
だから、成長速度を上げる為に冬トレは5,6年に同じメニューを
課した。
5年にとっては少々辛い内容だったかも知れない。
でも誰も音を上げる事無く、ちゃーんとクリアしていった。
そして、バットの動きの理論(どー振れば一番確率が上がるか?)
とか、グラブの使い方の妙(こー動かせば確率が上がる等)と言った
今まで教わっていなかったであろう内容を1から指導した。
教わっていない事を教えるのだから、吸収はスポンジ級!
そして無垢な状態なので、プレーも素直である。
僕は3ヶ月ク−ルで段階を上げた。
年間を4つに分け、徐々に新しい事を教えたからシーズン当初は
試合と呼べる内容ではなかった。
でも予定通りの成長で来ていたから、負けても構わなかった。
現在のBを見ていると、見始めた当初と比べ何十倍、何百倍も
上手くなっている。
彼らの場合は、6年になっても上手くなる可能性を秘めている子
が沢山いる。
子供は上手くなったんじゃないかな?って感じた時が一番
重要な時期であり、それを感じると更に上手くなる為に率先して
練習するようになる。
この気持ちを見逃さず、また落胆する事無く進んで欲しい。
試合でも練習でも大切なのは、やり遂げる気持ちなんだ。
試合の方が楽しいと言う子が大多数だと思う。
でも、試合を楽しいと思う為には楽しいと思える裏付けがあって
初めて楽しいと思う事が出来るんだ。(難文だ・・・)
練習でキチッとやるべき事をやって、試合でどれだけ出せるか?
によって、楽しい指数は10にも100にもなる。
そして、何故子供達は魂ノックをやる時が一番熱いのか?
それは、少し頑張れば届くボールだから懸命になる。
無理かもしれないけど、何とかなるかもしれないって思うから
追うんだよね。
だから捕った時の子供はまさに「やったぜ」って顔を
してるでしょ?
言葉で伝えるより凝縮されて、更に分かり易いよね。
そーやって僕は達成感を伝えてきた。
どれも「やり遂げたぜ!」って思えた時が一番幸せな瞬間なの

僕は息子に言った。
「小学生でも大学生でも、例えプロでもチームを選ぶ事は出来るだろう、
でも指導者はどの段階でも選べないんだよ。」と・・・
だから、子供達には「何の為に野球をしているのか?」って事を
良く考えてみてごらん?って言おうと思う。
人の為じゃない、自分が好きで野球やってんだろ?
だったら人ではなく、野球と向き合いなさいってね。
後ろではなく、前を見ていれば新たな発見に出会える可能性は
ゼロじゃない
踏み出す前から決め付けずに模索せよ、少年でしょ?
                  ひで   

さぁファイナルへ! 

November 20 [Tue], 2007, 7:36
Aが終わり、いよいよ僕の出番(笑)
じゃなかったBの出番本当に最後の戦い。
色んな要素が絡み合ったトーナメントになるが、
最後は、「らしく」やって欲しいと思う。
僕が望むのはそれだけ。
それぞれが上達を実感し、野球本来の持つ楽しさや、
奥深さ等を感じながら試合をやって頂きたい。
(何で敬語なんだ?)
明るく・強くって究極のスタイルの片鱗が見えれば、
僕のやって来た教えは報われる。
さて、どんな気持ちでやらせるか…?
状況が状況だけに思案どころである。
でも先発ピッチャーだけは伝えてある。
これは、アラ○
僕はアイツを真のエースとすべく今までやって来たし、
見届けなきゃならない。
この数ヶ月、勝ち負けを度外視してアイツを先発
させなかった。
それはAを見据えた時に、心身ともに野球小僧として
の充実を図り、逞しいエースになって欲しかったから。
Bの時代がどうでもいい訳じゃないが、何処かの時期
で何かを犠牲にしなければならない時はある。
性格的には明らかに投手向き、後は自意識の確立
だけなんだよ、アラ○
メチャメチャだって構わない!どんな場面でも仲間の
一挙手一投足に過剰反応せず、自分を見失う事ない
姿に期待したい。

チームの仲間も、アラ○がエースって事を分かっている。
だから、例え投球内容が悪くても致命的な内部分裂を
起こしたりしないで今日まで来ている。
(多少の行き違いは何処にでもあるからね)
これは常日頃の練習や考え方に起因する。
子供は、時に直感的な物言いをして、喧嘩をする。
だから、普段から植え付けてあげなければならない事は
折に触れ話す。
野球とは、集団スポーツとはetc…ピッチャーの子には
投げなければ始まらない立場を説き、他の野手には
ピッチャーの孤独感とは?…と言った具合に
そして、試合が上手く噛み合わなかった際に改めて話し、
一歩一歩理解度を深めさせ成長を促す…てな感じ。
今までの自分の野球人生と、指導に携わってからの野球
を鑑みると、視野と言うのは年を追う毎に角度が拡がって
いると感じる。
だから、現在成長過程にある子供達と自分が同年齢だった
時を対比させ、何を考えながらやっていたか?を思い出し
、自分が望んでいた事を今の子供達にしてあげたいと思い
ながら接して来た。
あの子達が、どこまで分かってるのかは分からない(笑)
でも必ず気付く時が来る。
「そー言えば・・・」って場面に活きる内容が、この1年には
ギューって詰まっている。
その教えが活きる時は、それぞれの子供によって異なる。
でも、何時?が問題ではない活きた時が重要なの。
僕の自分勝手な気持ちとしては、子供達が「めっちゃキツイ
内容も多々あったけど、僕に教えてもらって良かった」って
思ってもらえたら、それで充分
子供の為にやっているのであって、自分がどーなりたいか?
なんてどーでもいい事だもん。
「相手がどー思ってるか?」を差し置いて、満足感に浸るのは
エゴであり、単なる自己満足ってモンでしょ?

そんな事などを考えながら最後の試合に思いを馳せている。
特別な感情を胸に、一つでも多く戦って時間の共有を
したいと思う。
            ひで






様々な思い 

November 19 [Mon], 2007, 7:54
Aチームにとって集大成を見せる週末であったが、
その内容や如何に…って部分を違った視点から。

土曜:秋季トーナメント
対戦相手はリーグ戦順位決定戦を突破したら対戦する
予定の、大○F。
ここで叩けば波に乗れる
その為に、試合前から出来る限りモチベーションを上げて
挑ませる対応を心掛けた。
僕の考えでは、試合に入る前は大袈裟なアクションを
意識的に取る。
それは厳しいスタンスと言い換えてもいいかも知れない。
ピリピリした雰囲気を作りながら、途中でその空気を抜いたり
して心の中に張り詰めた部分を残してフィールドに送る。
そして試合では的確な指示を出し、子供を落ち着かせる。
そーする事により、こちらの真意と言うか、意気込みみたいな
ものを理解させ、一体となる。
こんな感じ
ただ・・・意思は伝わっても動かし方が違ったら意味を成さない。
決して批判と受取らないで欲しい。
それは以前から言っている様に、連動性が無いと上手く流れない
ものなんだ。
だから子供の動かし方は練習から養い、それを同じレベルで
試合でも練習と同じ波動で動かす。
チョット小難しい表現になり、???ってなる方もいるでしょう。
野球人には理解して貰えると思うんだが、バイオリズムって言えば
いいかな?それを占める割合が大きい。
この試合は勿体無い結果であった。
誰が見ても判るポイントとして、リードして迎えた場面。
フラフラ〜っと上がったセンターフライ、定位置ではないにせよ
走り込んで捕りに行けば捕球出来た打球。
上がった瞬間に2歩下がってしまったから、手前にポトンと
落ちてしまった・・・
これは中堅が悪いのだが、守っていた子が悪いのではない。
担当に聞くと、普段からそー言ったプレイになってしまう傾向に
あると言う。
常に見ていないと、こーゆーのは判らないし、気付かない。
ならば修正及び認識をさせておけば?結果は変わったかも。
意識にあれば上がった打球で動きを自然に行なえる。
上の打球は捕れなくてもガムシャラに突っ込む、捕れない時は
カバーする。
単純な事だよ。(分からない方は瀬○君を見てね
ライナーの打球は普段の反復で慣れさせる。
単なる1プレーとしては痛過ぎた
そして、その時の投手が一○だった事。
これも影響が大きかった。
一○とはどの様なピッチャーか?
ボールをストライクに集め、速さを使い分けながら相手の事を
翻弄し、最後は打たせるタイプ。
自分でも力勝負するタイプではない事を百も承知である。
そー言った投球タイプの投手において、「やった、打ち取った」
って思った時にあのプレーは落胆が誰よりも大きい。
結局、そのプレーを取り返そうと焦りの投球で、出会い頭の
一発!勿体無いよ。
結局サドンデスで一回戦負け、あ〜ぁ残念。

そして翌日の決戦当日。
言ってみればこれまでやって来た集大成である。
バカ2号に助っ人を頼み、万全の体制で当日を迎えた。
試合前の練習では挑む姿勢としては上々、普通にやれば
勝てると思った。
結果は・・・大敗
守備の乱れもあったが、こんな結果になる様な子達じゃない。
確かにAは守備的チームである。
守備が乱れれば苦しい展開なのは判っている。
でもね、野球は流れが大切だから悪い状況を変えるには
こっちに流れを持ってくる策が必要なんだ。
それを守備で持ってきなさいって言っても、よっぽど運良く
ファインプレーが出る様な打球が来なけりゃ無理
って事は攻撃で運を引き込む戦略を打ち出すべき。
何と言われようと、余りにも無策だった。
散々言うが、走れよ!試せよ!チャレンジだろ?
土日の2試合通じて、盗塁サインは1回・・・
待てとバントの指示だけじゃ流れは変わらないよ
相手の投手なんかキャッチャーが強肩だから牽制すらしない。
でも走らせない・・・
結局、10−2だったかな?(忘れた)
Aの挑戦は終わった。
余りに呆気なくて、悔しいとか感じなかった。
「そー言えば、これでAはガチンコの戦いは終わりなんだよな?」
って、暫くしてから思った位。
試合後の夕方、Aが集まってたのでチョット話をした。
最終結果としては残念であったかも知れないが、通年で結果を
見た時に、君達は名を残したんだよ。
歴代勝者に名を連ね、振り返り、「平成19年春季勝者は誰の代の
チームだっけ?」って話を誰かがした時に君達の名前が出るんだ。
だから胸を張れ!やるべき事はやったと思え、それでもまだ
納得行かなければ次のステップで晴らせ!と・・・

バランスと言う意味では、これほど収まりの良いチームは珍しい。
だからこそ消化不良は否めないが、シーズンが終わった。
道しるべが見えなくなる事ない様に、主担当者はケアして欲しいと思う。

                   ひで

僕が求めたもの 

November 16 [Fri], 2007, 7:47
昨日のブログでは昨日中に伝えると言ったけど、
結局、今朝伝えて了承された。
何故今日にしたかと言うと、実は昨日は僕の誕生日
だったんだよね・・・
そんな日に前向きではない話で雰囲気が暗くなるのも
どーかな?と思い、今朝連絡をした。

結局僕がチームで何をしたかったか?
一言で言うと、既存の脱却とでも言うのかな。
要するに子供達の野球環境と言うものを変えたかった
んだよね。
チームにお世話になって約5年・・・
裕○が1年生の時からだった。
始まりは当然手探りだから、様子を見ながらチームを
一年間観察した。
本格的に携わる様になったのは、現在中等部3年の将○
達が5年生の終わり頃。
野球の基本的動作から確認したのだが、なーんも出来ない
とある走塁練習をしていて、どんなにギリギリのタイミングでも
帰塁を足からしかやらない。
「お前、何でヘッドで戻らないの?」って聞いたら、「やった事ない」
これにはビックリ
1から教えてあげようと決めた。
今思えばその時から現在に至るまで、信念と言うか理念は
変わってない。
出来る様になる事による満足感、上達を実感する環境、出来た時に
見せてホメを要求したい大人がいる事・・・
色んな環境を作るべきだ!と言う事を一つ一つ具現化して来た。
そんな些細な物事が子供をその気にさせる。
だから今まで指導した子供達は、今でも僕を慕ってくれる。
これは僕の強力な後ろ盾となり、その後の指導も変わる事無く
進めて行った。
そして僕の作り上げた最高の芸術作品とも言えるチームが
去年花開いた。
彼ら(彼女)達は、小学4年の時から見始めたのだが、当然
始まりは悲惨
頑張れベアーズ状態だった。
そこに双子が入り、原・冨○が来て、どんどん強くなり去年の
最強とも言えるチームが完成した。
最強・・・そこに存在した信念は、教える側と教わる側の間に
ある<絆>、これに尽きる。
奴らは僕の教えに何の疑いも持たず、またそれをやる事が
絶対に正しいと信じてくれた。
だから、どんなに厳しい練習を課しても何の為にやるか?
を念頭に置き、黙々とクリアした。
それが去年のチームである。
でも、結局それがチーム概念の脱却と言う行動の足枷に
なったみたい。
僕は今でも自分の考えが、子供達にとって現時点での
最たる方法だと思っている。
尽きるところ、練習=試合が受け入れられなかったんだね。
残念である事至極であり、申し訳ないと言う気持ちもある。
でも、これは変えられないし、変えたらダメなんだ!
やってみなけりゃ判らないと言うかも知れないが、僕は
この5年間の系譜を見た上で判断した。
誰がやるにも一本化の指導は必要。
楽しいだけなら必要ない、でも子供達は試合をやり、緊張感を
養い、その切羽詰った環境で自分の能力を発揮すると言う
鍛錬も学ばなきゃダメなんだ。
今後どの様な体制になるのかは判らないが、この部分だけは
お願いしようと思う。

何故この時期に辞意を書くの?と聞かれた。
僕は人伝に話が広まる事が嫌だった。
波紋?そんな大層な事じゃないかもしれないが、どうせ知る
のであれば自分から言いたい。
歪曲するのも困るし・・・
だから自分の口からキチンと伝えるには、今でないとって事。
自分で言うのもおかしいが、志半ばで、まして息子がいるのに・・・
って言う事に一番苦しんだのは僕である。
胸中ご察し下さいませ
                 ひで

卒業だな・・・ 

November 15 [Thu], 2007, 8:40
先ずは、ブログ更新を待ち望んでいた方々に陳謝

ここ数日間、ブログを書く事を控えていた。
と言うのは、僕の野球に携わる先行きが決まっておらず、
先走って何かを書く事が躊躇われたからである。
先週末、来季の件に付いての打診を受け、一昨日に
詳細内容をトップと協議した。
方針としては、来季のAに関して試合を除く全てを網羅
して欲しいとの事であった・・・
何故試合にだけ拘るのだろうか?
拘る理由が何なのか僕には判っている。
だから、それを別の理由に置き換えて説得されても頷く事が
出来ない・・・
どーしても合点がいかない。
僕は以前から言い続けている事だが、練習と試合は流れの
中で、一貫性を持たせなければならないと思っている。
練習で教わった事を試す場が試合なのだから、練習を
教える人間が試合も同様であるべき。
単に打つ・投げる・走るだけではなく、野球に対する考えや
試合をする上での気構え等も含め、練習の中で様々な
事を教える。
それを教えている者が試合を通じて更に進化させ、また
練習させる。
これが僕の基本的考え方(絶対的かな?)
普段練習を教わる人間から出る、目に見えない息吹を
子供達が感じ、何かサインを出してもスムーズにそれを
受け入れる事が出来るのは、一貫性あってのモノである。
だから今年のAに関しては、必要以上の介入を避けた。
要所で必要性を感じた時は指導したが、基本的に度が
過ぎると戸惑いが生まれると思ったからである。
判り易い例えで言うと、2死ランナー3塁でカウントが
2ストライクの時、僕はスクイズのサインなど出さない。
でも今年のAは、そのサインが出る。
それに対しAの子供達は取りあえず平静を装う事が出来る。
これは普段から「そーゆーサインもあるんだよな・・・」
って認識があるからである。
こればかりではないが、そんな普段からの流れってモノが
大きい訳。
だから、それを崩しちゃいけなんだよ。
誤解しないで頂きたいのは、何が何でも僕にやらせなきゃ
ダメだって言っているのではない。
極論を言えば、誰が見たっていいの。
その代わり、一つの柱となるべき人間がキチンとした内容
に基づき子供達を指導・教育し、後々も野球と言うものを
愛し、続けさせるって事が一番大切な目的なんだよね。
読んだ方には「別に練習だけみてやりゃーいいじゃん」って
思う人もいるかも知れない。
だから僕の考えを理解し・納得して貰おうとは思わない。
(訳の判らない批評もコメントしなくていいです。)
ただ、例え少数だったとしても僕が何を考えて結論を出した
のか?を知りたい人には説明する責任はあるよな、と
思ったから。
僕にしちゃ珍しく2日程この件に関する結論を出す為に
考えた。
僕の考え方を伝えた時、それじゃ来季は無理だねって
サクッと断ってくれたらもっと楽だったのになぁ〜・・・と思う。
やっぱ子供達は可愛いし、僕も愛されてると強く感じる。
そして、もっともっと野球を好きにさせてあげたいとも思う。
でも納得出来ない状況を中途半端に受け入れても、結局
途中で嫌気が差すだろう。
その時に「やっぱ無理なんで・・・」って言うのは、僕の性格
的に許される事ではない。
やるならやる、やらないなら初めから手を付けない。

そして結論・・・
僕は年内でコーチを終える。
結論を求められており、今日正式に伝える。
僕の考えがチームにとって受け入れ難い事であると言う
現実がある以上、結論は一つしかないしね。
埒があかない話は、もうこれ以上しても仕方ないと思う。
残された2ヶ月弱、目一杯やって終わろうと思う。
                ひで


冷静に行きましょ! 

November 09 [Fri], 2007, 7:46
週末のプレーオフを迎えるにあたり、僕からの提案
周りが高ぶると、その雰囲気は子供達に伝染する。
「やらなきゃ・・・」って義務感が多くなり過ぎると、体が
固くなり、思ったようにプレーが出来ない恐れがある。
だから、周りは落ち着いた秘めたる闘志って感じで(笑)
試合が始まっちゃえば、冷静にって方が無理だから
イケイケで構わないけどね

今週末、僕はAに全てを捧げようと思う(笑)
今までの恩返し(ちょっと違うな)罪滅ぼし(悪い事
したわけじゃないし・・・)、とにかく勝つ為に必要な事は
全てやってあげようと思う。
通年、リーグが終わるとシーズンが終わるので、若干の
違和感は否めないが、何と言っても半年間の集大成である
事は間違いない。
持てる力をフルに出し、戦って欲しい。
アグレッシブル且つシンプルに、出来ない事はしない、
させない。
普段やってない事を奇襲で使ったりしちゃダメ
セオリーを基本に、彼ら本来のスタンスである細かい
積み重ねでの加点と手厚い守りで行くのが勝利への
最短距離である。
最近のゲームを見て思う事は、ことごとくスクイズを失敗し
てランナーを無駄にしている。
スクイズを成功させるなら、普段から練習させなきゃ
実戦では成功しない。
スクイズって、サイン出された打者はイヤでも強迫観念に
駆られるんだ。
「バットに当てなきゃ」って思うのは無理もない。
当てなきゃならないんだから(笑)
となると、普段から自然に体が反応する様にしておかなければ
いけないんだな。
あとは盗塁だねぇ〜・・・
6年生になると、体格の変化により肩力も発達するので2塁
送球が速くなる。
これに怯んでたら、ヒット2本続けなければ点数は入らない。
少年野球で2本連続ヒットを打つ確立ってナンボ?って位
確立としちゃ悪いんだよ。
二盗成功率の方が、圧倒的に高い
だから、如何にモーション盗んで早いスタート切るか?って
事と一度や二度の失敗でめげない心だよね。
打撃も守備も攻撃的に行く事が前提となる。
受身になる事無く、ピンチでも慌てず、自分自身と周りを信じ、
「最後に笑うのは俺達だ!」って念じて行け!
週末はあくまで決勝へ行く為のプロセスに過ぎないのである。
2つ勝つ事が当たり前である意識で余裕を持とうぜ
入れ込み過ぎ厳禁って事で
                 ひで

Aのプレーオフ 

November 08 [Thu], 2007, 8:36
Aはリーグ戦の3位が確定し、プレーオフに残った。
初戦は4位の馬○クラブと対戦するとの事。
これは素直に心から良かったと思う。
例えばBが残って、Aが落ちると気分的に嬉しくない。
何故かと言うと、やっぱり小学生の野球は6年生が
主役だからである。
5年生は来年に向け、「6年になったら絶対残って優勝したい!」
って気持ちになるだろうしね。
そして何より今年のAは不遇と言うか何と言うか、色々あったし
最後は女神に微笑んで欲しいよね。
僕にもその状況を招いた一端はあるかも知れないが、最後に
笑う為に敢えて苦言を呈す。
最後に勝ちたいと心から願っているなら、勝つ為の練習をしなきゃ
ダメだよ。
なーんとなく練習するのではなく、それぞれが自分の技量を
少しでも高める意識を持たなければいけない。
これは、そーゆー気持ちに持っていく側にも責任があるのかも
知れないが、自分で士気を高めて欲しい。
最後は本当に勝ちたいと言う気持ちが強い方が絶対に勝つ!
これは去年の僕の教訓なのだが、決勝で負けた理由の一つに
「勝利への欲望の差」ってヤツがあった。
去年のAは連盟では群を抜いて強かった。
周りのレベルが低いのではなく、ウチの子達が格段に技量が
上であったのだ。
個々に意識が高く、それぞれが自分の置かれた立場を認識し、
チームを導く術を理解していた。
小学生の段階で、そこまで理解していたらある意味強くなって
当たり前であるが、それが仇になった部分もある。
リーグ戦・春秋トーナメントとこなし、負けたのは1位突破が
決まった後のリーグ戦最終試合だけ。
となると、ある意味勝利に対する歓喜は減っていく。
それが最後に勝ちたいと言う差になって出たって事。
口では勝ちたいと言っても、相手の勝ちたい気持ちと比べた
場合、劣っていた気がするね。
だから、今年のAは春を獲った事に満足する事無く、今一度
勝利を心から渇望し、プレーオフに挑んで欲しい。
一人がその気になってもダメ、皆が同じ気持ちでなきゃ・・・
それが湧き上がれば、練習する気構えも変わるよ。
土曜の練習は僅かしか出来ないけど、フンドシ締め直す
意味でも僕は活を注入するつもり。
ここまで来たら技術じゃなくてハートでしょ?
勝って嬉しくない訳ないんだから
今まで一生懸命盛り上げようと、これまでのチーム概念を
覆し、黄色い声援を送り続けてくれたお母さん達に報いる為
にも、彼らは頑張らなきゃならんでしょ(笑)
馬○に勝ったら池○Pだから、どちらも何をしなければいけない
のか?って事はちゃんと伝授する。
小学生と言えど、戦術をキッチリ作って戦わなければバタバタに
なる。
ただでさえプレッシャーの懸かる大一番、ベンチがビシッと
してないと心が揺らぐモンね。
すべき事をしっかりやれば勝てるよ
決勝戦は○塚Fに決まっている。
相手投手は左だから僕が腕が千切れる位までバッピ
やったるから、勝ち上がって来いよ
                     ひで
 




朝からにこやか 

November 07 [Wed], 2007, 10:07
今日、AM6:30〜自分の会社の野球練習があり、
AM5:50に家を出た。
そして、車を走らせていたら上下カシャカシャを着て、バットを
背負っている野球少年が寒そうに自転車を走らせていた。
後姿を見て「おぉー偉いなぁ〜少年、上手くなれよ!」と
ひとりごちていた。
僕は近眼なので良く見えなかったのだが、目を凝らして
見ると、ウチのチームの5年生であった。(名は伏せるが)
眠い目を擦りながら野球に向かう僕であったが、いっぺんに
心に太陽が10個くらい出た(笑)
清々しい気持ちとは、こーゆー事を言うんだなって思った。
この日の自分の練習は、その光景のお陰で元気一杯!
ノリノリで動けた(サンキュー○○君!)
リーグ戦の敗退が決まり、本来ならちょっと凹んでやる気が
減退しかねない状況にも拘らず、変わらぬ努力を続けている
事がこの上なく嬉しいし、上手くならないはずがないよね。
今日見たのは一人であったが、目的地には仲間がきっと
待っていたのだろう。
毎日ボールに触れる事により、感性は磨かれる
朝からとっても気分が良い僕であった・・・

さて、昨日リーグ総括をしたが、残すところ秋季トーナメント
のみとなった。
僕の考えでは、秋季トーナメントを来季の布石として戦う
事を主眼においてやらせたいと思っている。
具体的に言うと、子供によってポジションの適正と言うのが
ある。
僕はチーム事情で片手間な配置と言うのを嫌う。
だから投手は投手、野手は野手みたいに明確な教えをする。
来年どうなるのかは分からないが、僕は昔からそーいう
指導をしてきた。
だから現段階に於ける適正を元に、それぞれが自分の先行き
と言うか、意識する守備位置を作ってあげたい。
それが無いと、いつまで経っても「僕ってどこ?」って半信半疑
に陥る。
ある程度固定すればそのポジションに注力出来るし、野球を
見る目が変ってくる。
特化する事で上達の速度も変わるのだ。
秋季が今シーズンの集大成になるのだから、「俺、上達した
って認識させてあげられるよう、僕も頑張ろうと思う。
プレーオフに残れなかったチームが勝ち上がるって、何か
カッコいいでしょ?
組合せ的には厳しいブロックだけど、「やれば出来る!」を胸に
秘めて挑んで欲しい。
有終の美ってヤツを飾ってくれ
                    ひで

P R
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昭和42年11月東京都世田谷区生まれ
現在は大田区在住
家族:一妻、一男の三人家族+ダックスフンドの愛犬リックで3+1匹暮らし
趣味:野球・美味い焼肉屋探し・後輩イジリ
大切な物:車・妻・息子・犬
好きな人:妻・息子・山口智子・片岡さん
おさ(じゅんじゅん)
特技:子供に野球を好きにさせる事
将来の希望:七里ガ浜に移住し、家から海を眺めて波乗りをしながら老後を迎える事 
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