本当においしい、サイトM&A

January 11 [Wed], 2012, 0:16
サイトM&Aとはサイトの権利を売買し、利益を出す事である。
私は自分の会社でこのサイトM&Aで利益を出してきた。サイト売買の中では1年ほどで投資金額を回収できるものがたくさんあり、それを見極め何度もサイトを買収した。
金額は1000万円を越えるものも多数あるが、実際多い金額であればあるほど、回収も早い印象だ。
回収が早いのが魅力のサイトM&Aなのだが、何故そんなに回収が早いのかはいくつか理由がある。
不動産の物件の売買を例にして説明しよう。

@運営者が急な資金調達に見舞われた。
→サイトを運営するほとんどが企業だ。企業は新規事業の際に莫大な資金を必要とする。現存のサイトで毎月10万円の利益を出していても100万円が急に必要になり借り入れが出来なければやむを得ず売却する事だってある。マンションを所有していて毎月利益を出していても、急な事情で大金が必要になれば売る事と同じ。

A運営者側の管理が不能になった。
→企業で運営しているサイトは規模にも寄るが、少数で管理している事が多い。例えば2人で管理していて、一人が退社すれば運営が困難になる事は普通に有り得る話である。ここでも例えるなら、アパートを経営していて、退去者の跡の部屋の掃除や、アパートの周辺の管理、壁の塗り替え、エアコンの故障…などを対応していた人間が病気にでもなれば、多少金額が安くても譲渡するだろう。

BもともとM&A目的で所有していた。
→サイト売買がマーケットを広げている昨今、サイトM&Aの売却対象にするつもりで作成されたサイトも少なからずある。情報などをサービスにしていてアフィリエイト収入があったり、リンク目的で作られているサイトがそうだという事が多い。毎月の収益がなくてもPV数が評価され、サイトは価値を高めることから、サイトM&A目的で作られるサイトがあるのだ。例えるなら、地価が上がると予想し、新しく出来る駅の周辺の土地を買うのと同じことだと言える。


サイトM&Aやサイト売買の対象になるのは、Webサイトだけではない。サイトトランスファーというサイト売買事業者のページを見てみると、アプリやドメインまでサイト売買・サイトM&Aの対象として出ているのが分かる。また、サイトトランスファーによると、一般的にサイト売買事業者がWeb上で公開している売却案件は、実際に所有している案件のほんの一部。つまり、これだけサイトやアプリなどが知らないところでサイトM&Aの対象になっているのだ。

サイトM&Aは、今メジャーに成りつつあるが、この時期だからこそおいしい時期と言えるだろう。先述の通り、実体験でこういう風に語れる。もしサイトM&Aが、不動産や株式のように誰でも簡単に取引をしてこれらに肩を並べるほどマジョリティと呼べる分野になれば、サイト売買で売却されるサイトはより適正な価格に近づく。つまり、今ユーザーが少ないから、適正な価格まで達せずして買収できると実感しているのだ。
私としては、無論、ユーザーが増えて売却しやすくなる方がやりやすい反面、買収する時の金額が低いに越した事はない。これからはどんどん増え続けるだろうサイトM&Aを今のうちに勉強しておくのが得策とも言える。

私はこれまで30回ほど売買を成立させた。中には損したものもあるが、経験を積むほどどういうサイトを買えばいいのか分かるようにもなった。

このご時世にサイトM&Aほどおいしいビジネスはないと思う。まずは検索していろんなサイトを見てみて欲しい。サイト売買やサイトM&Aで検索すれば、事業者は山の数ほど出てくる。あまり検索順位が後ろの方のサイトはなかなか勇気がいるが、業者を見極め、売却案件を見極めれば確実に儲かる。
サイト売買事業者のサイトを見るだけでも、ちょっと考えれば儲かるだろうと推測できるので、まずは検索してどこのサイトでもいいから見てみて欲しい。

もうちょっとサイト売買・サイトM&Aが有名になり、今私が所有しているサイトが高値で売れてくれると助かる。


次回に続く。
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