国会議事堂 - Wikipedia

March 22 [Sun], 2015, 16:09

国会議事堂
National Diet Building
情報
旧名称帝国議会議事堂
設計者臨時議院建築局
施工非公開
構造形式鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積103,001 m?
建築面積13,356 m?
延床面積53,464 m?
階数地上3階、地下1階、中央塔4階(塔屋最上部9階)
高さ両翼209.1m、中央塔65.45m
着工
竣工
所在地100-0014
一丁目7番1号

国会議事堂(こっかいぎじどう)は、が開催される。現在の建物は(11年)に帝国議会議事堂として建設された。一丁目にある。

建物は左右対称形を成しており、正面に向かって左側に、右側にが配置されている。

歴史[]

現在の国会議事堂は(昭和11年)に竣工したが、その建設計画はにまで遡る。

(明治14年)、からが発せられ、(明治23年)を期して「國會」(議会)を開く事が表明された。その4年後の(明治18年)にが発足すると議事堂建設の取り組みが始まった。(明治19年)2月に内閣臨時建築局が設立され、からを招聘し、と議事堂の設計が成された。(明治20年)4月ので、議事堂建築予定地が永田町一丁目(現?千代田区永田町一丁目の現在地)に決定されたが、官庁集中計画には多額の経費が必要であり、の開設も切迫していたため、この計画による議事堂建築は中止された。

こうして、麹町区二丁目(現?千代田区一丁目、現在の敷地)に仮議事堂が建設された。ドイツ人建築家アドルフ?ステヒミューラーおよび臨時建築局技師吉井茂則の設計による第一次仮議事堂は、第1回帝国議会前日の(明治23年)に竣工した。中の翌(明治24年)年未明ににより出火、仮議事堂は全焼した。このため(旧)、後にをにあて、(旧)をにあて、急場をしのいだ。その後、吉井とドイツ人建築家オスカール?チーツェの設計による第二次仮議事堂が昼夜兼行の作業で再建され、同年に竣工した(第2回帝国議会は召集)。

(明治27年)8月にはが勃発、がに移されると、が約半月の突貫工事で広島に建設され、同年竣工、翌に召集されたで使用された。柧?????vh会(国会)が開会された唯一の事例である。

後の(明治39年)には仮議事堂の改修および本格的な議事堂の建設が決まったが、により実施は延期された。さらに数年を経た(7年)9月になって新議事堂の意匠が一般公募されることになった。翌(大正8年)2月、応募作品118通中、一次選考?二次選考を通過した4図案の中から、技手の渡辺福三案(実際には宮内省有志による案)が1等に選ばれた。当選案を参考に臨時議院建築局が実際の設計を行い、デザインは大幅に変更された。(大正9年)1月30日になどが参列して、現在地である永田町の高台においてを挙行、新議事堂の建設が始まった。

(大正12年)にはに見舞われたが、建設中の新議事堂および第二次仮議事堂は無事だった。しかし(大正14年)、仮議事堂は改修作業中の作業員の火の不始末から火災を起こして焼失した。このため政府は第三次仮議事堂設置を決め、新議事堂の建設はさらに遅延することになった。仮議事堂は同年12月開会の通常帝国議会に間に合うように建設着手し、昼夜兼行の突貫工事でわずか3か月で建設され、同年に完成した。

新議事堂の完成が近づいた(昭和11年)にはが発生、武装青年将校の一群が永田町一帯を占拠した。29日早朝に武力による鎮圧が決定されると、沖にはの40隻が集結、永田町にの照準を合わせて反乱軍を威嚇した。

こうした苦難を経て、新議事堂が、、など約2800人の来賓を迎えて竣工式を迎えたのは、着工から実に17年を経た1936年(昭和11年)のことだった。

後にが制定され、帝国議会にかわる国会が国権の最高機関と位置付けられると、国会議事堂はその権威を象徴する施設となった。また議事堂周辺の国有地が衆議院および参議院の所管に移され、民有地も次々に買収されていったため、現在の国会議事堂の周囲は国会や政党関係の施設が立ち並び、日本の政治の中枢となっている。

議事堂の一覧[]

    国会議事堂と建築家[]

      営繕組織[]

        構造[]

        国会議事堂は。中央塔を除く大部分が地上3階建て、中央塔が4階建てで、塔屋最上部まで含めれば9階建てである。また、線対称の建物である。


        長さ27 - 35(約8.1 - 約10.6)、直径17のを中央塔の下に568本、その他の部分に3738本打ち込み、その上に厚さ1m(中央塔は3m)の鉄筋コンクリート礎盤を置いて柱を支えている

        敷地はほぼ長方形で、前方部は広く庭園や車寄せに取られており、衆議院側?参議院側それぞれの後方部には事務局や委員会室などが入居している別館と分館が設置されている。竣工当時は西側を底辺とする三角形状の敷地で、第二次世界大戦後に現在の大きさに拡張されている(→)。

        外装は3種類のを使った石積みで、内装には33種類の、2種類のをはじめ、産(貝を含む巨石、)、、、、などが使用されており、こうした石材は日本全国から取り寄せられた。特に外装に多く使われたのがの桜御影と呼ばれる桜色をした御影石で、議事堂に使用されたことから「」という呼び名もつけられている。また、天皇の休憩室には産の紅葉石が使用されている。

        このようにや設備の素材のうち、、の(マスターキー)、を除き、すべて純国産品を使用して造られた新議事堂の総工費は、完成当時の金額で2573万5977円にのぼり、工事従事者は延べ254万人に達した。ちなみにカトラー社製の郵便ポスト(郵便投函筒)は各階の廊下などにあり、地下の集配所に貯まるようになっている。かつてはが、現在はが集配に来る。また、途中でがつかえてしまった場合は、中にワイヤーが通してあり、それを下から揺することで落として集配する。

        竣工時のデータ[]

        下記の数値は『帝國議會議事堂建築の概要』111 - 119頁を参照した。

          ※ で設計されたため、に換算すると端数が生じる。

          担当した施工者は公開されていない。

          修繕作業[]

          (平成20年)から(平成21年)にかけて、国会議事堂の竣工以来初めての大規模な修繕が行われている。議事堂外部では、専用洗剤と高圧洗浄で外壁の汚れを落としコーティングを施す作業と、窓ガラスを枠ごと取り換える作業が行われている。建物内では、議場の机の傷みの修復のほか、(昭和45年)以来行われてこなかった全議席の布地の張替えが実施されている。そのほか、(平成22年)5月には衆議院本会議場の議長席後側の階段に手すりが設置された。

          国会議事堂内の主な施設と附属施設[]

          議事堂内の管理範囲としては、中央部の中央玄関、中央広間、御休所、中央塔が参議院の所管、国会前庭が衆議院の所管、中央塔4階のがの所管となっている。

          中央玄関[]

          正門の正面、中央塔部の真下にある玄関。外観は大きな車寄せと開口部が特徴で、製の扉は1枚が高さ3.94m、横1.09m、重さ1.125トン。この扉と両院玄関入口扉、内部のブロンズ製建具は、(現在の)に依頼して製作された

          通常は議事堂の出入りには使用せず、扉は閉め切られているため「あかずの扉」といわれ、後や後に国会議員が初登院するとき、や外国のを議事堂に迎えるときに使用される。また特別参観で一般参観者を議事堂内へ入れるときにも使用された。

          中央広間[]

          中央玄関を入った先、中央塔の真下にある広間は、中央広間と呼ばれている。2階から6階まで吹き抜けになっており、天井は32.62m。五重塔(31.5m)がすっぽり入る高さ。天井はステンドグラスになっており、壁面四隅に日本の春夏秋冬を描いた4枚のの絵画がある。それぞれ、春の、夏の、秋の、冬のをイメージして描いたものである。いずれも高名な画家によるものではなく、画学生の作品である(→

          広間の四隅には、日本の憲政に貢献した、、の銅像と、像の立っていない空の台座が置かれている。空の台座が存在する理由については諸説あり、誰の銅像を置くか話がまとまらなかったという説、政治は常に未完であることを象徴しているという説、もっと偉大な政治家になれという戒めの意味で空けてあるという説、皇居にお尻を向けるので避けているという説などがある(→ )。空の台座の上には、議会召集の日には、の大きなが置かれる。

          中央塔[]

          中央塔は高さ65.45mで、竣工当時、日本のビル(塔を除く建築物)としてはそれまで最も高かった本店(塔の旗竿を含めて60.61m)の高さを抜き、に本館(現:ザ?メイン、73m)が完成するまで日本で最も高い建造物だった

          型の屋根の中には大広間があり、この大広間の中央からはが尖塔部最上階の展望室につながっている。四畳間ほどのこの展望室からは、かつては柧─蛞煌「??趣艘???郡趣いΔ@C?握雇ネ??髱陂gも現在では閉鎖されており、普段は管理人以外は国会議員であっても許可なく立ち入ることができない。

          4階部分はになっており、国会関係者は自由に利用することができる。なお、4階部分にはトイレがない(天皇が使用するトイレの上にトイレを造れないため)。

          9月にはこの中央塔がを受けて、塔頂部の御影石が破損、落下して階下のステンドグラスが割れるという被害があった。偶然トイレ工事のために居合わせたの担当者が会社に救援を要請し、補修工事もそのまま鹿島建設が担当することになった。現在は旧状に復している。破損した塔頂部の御影石は、とにあるに所蔵されている。

          御休所[]

          御休所(ごきゅうしょ)は、竣工当時は御便殿(ごびんでん)と呼ばれ、帝国議会の開院式や閉院式といった行事のために議事堂にした天皇が「御休息」するために造られた。現在は国会の開会式などで議事堂に臨御した天皇が休息する場所として使われている。中央広間から赤絨毯の中央階段を上った先にある。天皇の座る椅子のところのテーブルがL字型なのは、戦前に軍服で来た時に帽子を置いた名残である。天皇はここで衆参両院の、副議長の表敬を受けてから、参議院議場での開会式に臨む。総工費の一割を費やしたとされる部屋の造作は、総造の本、外側の上部の飾り部分は産の不如帰という石を使用するなど材伽渥??献h事堂の中でも特に匠を凝らした華やかなものとなっている。また、はでできている。なお、天皇専用のトイレが御休所の斜め前にあり、中には洋式と和式のトイレがそれぞれある。天皇は国会に来場する時、皇居より前後を、、との乗車したオープンリムジンにされて往復する。はこの日に限り、夏は白の礼服、冬は黒の礼服で出迎える。御休所の窓からは、ビルによって視界が遮られる前まではが見えたという。

          国会議事堂の内装の多くは内外木材工藝株式会社が手がけているが、御便殿の内装は特別な検査に合格した素材を使うなど、特に手間がかけられている

          衆議院議場と参議院議場[]

          一般には「本会議場」と呼ばれる大ホール。各院の2階部分にあり、3階まで吹き抜けとなっている。天井の部分にはステンドグラスがあり、それを通して昼光が通るので本会議中以外は天井の蛍光灯は点灯させていない。議場の構造はいずれも、議長席?をかなめとして扇形に広がり、会派ごとに議席が配分されて座る、いわゆる「大陸型」である。

          向かって中央奥には議長席があり、その左側には席がある。演壇は議長席前方にあり、その下側には席があって議事録を手書き(→ )で速記している。また、議長席を中心に左右に2列の席が伸びており、前列がの座る国務大臣席(このうち最も議長席に近い側の席が内閣総理大臣席)、後列がが座る事務局職員席となってある。

          議員の議席は会期の始めに議長がこれを定めるが、会期中に必要があれば変更することもできる(衆議院規則第14条第1項、参議院規則第14 条第1項)。衆議院では、議席の席順は議長席に向かって左から所属議員の多い順に会派が割り当てられる慣例となっている。つまり議長席から見て右翼席から第1党、第2党……となり、最左翼に無所属議員、という議席配置となる。それに対し、参議院では最大会派は中央の議席、その左右に小会派が位置される,M93757。同一会派内では当選回数の少ない議員ほど議長席に近い前列に、当選回数が多い議員ほど後列に割り当てられている。各議席には号数が付され、黒地に白色の文字で議員の氏名が記された氏名標が取り付けられている(衆議院規則第14条第2項、参議院規則第14条第2項)。

          参議院議場では議長席の後方の階段上に、天皇のがあり、開会式に際しては、議長席を分解して式場をセッティングする。帝国議会の開院式は天皇を貴族院議場に迎えて行った名残で、現在でも国会の開会式は天皇を旧貴族院を改組した参議院の議場に迎えて行われており、天皇はこの玉座で開会の「お言葉」を述べる

          本会議場に設置されているマイクは参議院では議長席と演壇のみに置かれているが、衆議院では加えて事務総長席(主に記名投票の結果報告に用いられる)とを務める議員の席にも置かれている。

          現在、参議院の議員定数は242だが、参議院議場には460の席がある。それでも衆参両院の議員総数722には足りないので、開会式では通路や後方の空きスペースに立ったまま列席する議員もいる

          両議場とも、議員は先例によりジャケットと(2005年からはカード式身分証でも可)の着用がないと入場が許されない。これには一切の例外が認められておらず、かつてがバッジをつけ忘れて衆議院議場に入ろうとしたところ、衛視に制止されて、あわてて辺りにいた別の議員()からバッジを借りて入場したこともある

          なお、各院とも議長の許可がない限り、議場での帽子、外套、襟巻、傘、杖などの着用?携帯は禁じられており(衆議院規則第213条、参議院規則第209条)、喫煙も禁じられている(衆議院規則第214条、参議院規則第210条)。また、議事中は参考資料を除いて新聞および書籍等を閲読してはならないことになっている(衆議院規則第215条、参議院規則第211条)。

          傍聴席[]

          議場の後方上部には傍聴席が設けられている。傍聴席は議場と一体の空間となっているが、議院規則上は議場とは別の区画として扱われており、傍聴人が議場に入ることは議院規則で禁じられている(衆議院規則第226条、参議院規則第229条)。

          衆議院本会議場の傍聴席は、貴賓席、外交官席、参議院議員席、公務員席、公衆席および新聞記者席に分けられている(衆議院規則第221条)。また、参議院本会議場の傍聴席は、皇族席、貴賓席、外国外交官席、衆議院議員席、公務員席、公衆席および新聞記者席に分けられている(参議院規則第220条)。公衆席には議員の紹介により入る者の席(紹介席)と先着順により交付された傍聴券により入る者の席(自由席)がある。

          傍聴人は交付された傍聴券を持参しなければならないが、新聞社および通信社の記者には一会期に通じて有効な傍聴章が交付される。

          傍聴人は議長が定める傍聴規則を遵守しなければならず(衆議院規則第227条、参議院規則第228条)、議長には衛視又は警察官を指揮して傍聴席での秩序を維持する権限が認められている(衆議院規則第228条?第231条、参議院規則第224条?第230条)。

          委員会と別館?分館[]

          国会では委員会が行われる部屋を、衆議院は「委員室」と呼び、参議院は「委員会室」と呼んでいる。

          委員会の会議室の中でも最大のものが、のでお馴染の、予算委員会や重要な特別委員会、などが開かれ、ときにやなども行われる「衆議院第一委員室」と「参議院第一委員会室」である。これらは共に本館の中にある。ちなみに、本会議場?委員会室とも設置されているは複数あり、1つは本館場内音声用、1つはの生中継?取材用、1つは「民放」と書かれた各局共同使用の生中継?取材用などさまざまな用途別に置かれている。

          その他の委員会が開かれる委員室?委員会室は、各院の後方にそれぞれ建つ別館と分館の中に入っている。各院の事務局、法制局、講堂などもこの中にある。

          別館は公道に面しており、議員との面会や議事傍聴の受付窓口が置かれている。

          国会前庭[]

          国会議事堂の正面には、正門前の並木道を挟んで南北に分かれるがある。

          国会前庭の北地区は旧を転用した洋式庭園、南地区は旧霞ヶ関を転用した和式庭園になっている。また北地区の一角には国会の仕組みや憲政の歴史を展示するが建っている。

          玄関前庭[]

          国会議事堂中央玄関?参議院正玄関?衆議院正玄関の前には、玄関前庭と呼ばれる庭園および遊歩道がある。には全国47の木が贈られここに植樹された。またには議会開設100年を記念して衆参両議院正玄関前にが設けられた。

          周辺施設[]

          別館の公道(中央官衙257号線)を挟んだ反対側には、南から衆議院第一、衆議院第二議員会館、参議院議員会館の3棟があり、それぞれが公道の下を抜ける地下通路によって別館、分館、議事堂に繋がっている。

          また、国会議事堂敷地から公道(特例都道中央官衙247号線、通称:坂)を挟んだ南隣に衆議院第二別館と国会記者会館、同じく北隣に、参議院議員会館の北に参議院第二別館、衆議院第一議員会館の南隣に(首相官邸)などの国会に関連する施設がある。国会図書館と首相官邸を除いて、国会議事堂はこれらとの間も地下通路で行き来することができる( → )。

          警備[]

          の原則にのっとり、の最高機関がの一下部組織にを委ねる(?)のは、好ましくないという考えから、議事堂の敷地内では警察ではなく、各議院が自身の手で自律的に紀律保持を行っている()。このためは議長の許可がない限り敷地内に立ち入ることは出来無い。院内でを行っている者はと呼ばれる、との職員である

          議事堂敷地内に日常的に出入りする国会議員を、衛視は議員バッジ(正式名:)と議員身分証(正式名:)着用の有無で識別している。これがない者を衛視は原則として制止するが、それでも衛視は国会議員全員の顔と名前を覚えている。

          議員は、登院すると各院の玄関および裏側の通用口、分館の入口に登院表示盤があり、登院すると押すことになっている。3箇所は連動しており、いつ押したかも管理されている。たまに参観に訪れた者が押してしまうことがある。議会召集の日のみは、正玄関にて表示盤を押す代わりにを出すことになっている。

          訪問と観光[]

          国会議事堂は柧─?P?工?Q光名所のひとつとなっており、多くの生や団体ツアー客が毎年訪れる。参議院は本会議開会中以外の平日であれば誰にでも見学を許しているが、衆議院は国会議員の紹介などがある者にしか内部の見学を許していない時期があった(2009年11月6日から、一般申込み参観の受付を再開した)。また見学以外にも、議員への面会や議事の傍聴などで議事堂内に入ることができる。裏門より入構し、エスカレーターを降りた参観者ホールで空港並みのセキュリティーチェックを受ける

          議会開設百周年を記念して、(2年)11月28日から、国会議事堂は毎日日没から午後8時までライトアップされており、照明に映える白亜の殿堂の姿を敷地外からも堪能することができたが、に伴う電力不足により、(平成23年)3月14日以降、当分の間ライトアップを休止している

          なお、についてはやの建設により、徐々に損なわれつつある(正面左手奥のビルが山王パークタワー、右手奥のビルがプルデンシャルタワーである)。特に国会議事堂の西南西約800メートルには、が再開発した複合施設がある。柧?激稀笘京都景観計画」を(平成19年)4月1日に施行し、国会議事堂、、、丸の内駅舎の眺望の保全に関する景観誘導を行うため、背後にや奇抜な色彩のビルの建設を禁じる「大規模建築物等景観形成指針」を策定したが、赤坂サカスは指針ができる前に計画決定したため、その対象外であった。自主抑制で当初プランよりは低いビルに変更されたが建設は計画通りに進み、景観に支障を来たすようになった。現在、国会議事堂に行って、国会議事堂の正面の写真を撮ろうとすると、本ビルが景観に入ってしまう(2012年現在、本稿の写真のように撮影することは出来ない)。またそれらに伴い、国会議事堂のイメージ映像(ニュースソースで国会議事堂を映す映像)は真っ正面であったものが正面ローアングルか左右どちらかの側からの映像となってしまっている(赤坂サカスを開発したTBS自身も同様)。

          アクセス[]

            国会議事堂が登場する作品[]

              意匠[]

              ?や?の意匠に立法府の象徴として国会議事堂が幾度も登場している。

                参考文献[]

                  脚注[]

                  関連項目[]

                    外部リンク[]

                      • URL:http://yaplog.jp/hhhaa/archive/83
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