東京の街が奏でる

December 29 [Thu], 2011, 18:49
大学時代の思い出の、小沢健二が急に聴きこいびとたくなって、を借りようとしたら、ライブがあるんだよーと教えてもらった。
そんでサイトを見てみたらば、この人ってほんと、表現者なんだなーと、くづく。
自分の感じを伝える。
自分にできる方法を総動員して。
だからたなくて、でも手や想いの跡がしっかり残ってて、そこがすごくいいなって。
跡をたどるのって、わくわくする。
サイトとして使いづらい面は多々あるんだけどねはははちゃんとしたり、スマートだったり、よりもこころが震える部分を、しっかり掘り下げる。
そこには目的なんてなくって、ただ自分がそうせずにはいられない、そういう感じ。
で、そのコンサート、舞台みたいに同じ場所で続けてやるのがおもしろいなーと思ったら、やはり意図があって、ライブに向けての文がまたよかった。
東京にいて、よくないイメージが広がりあるけど、便利以外の東京のよさも、当たり前のようにあるんだよなあ。
東京での思い出がたくさんあること、そのことをすっっかり忘れていた自分に、驚いた。
あの頃の、若者っぽい自分が懐かしい小沢健二の曲でいちばん好きなのは天使たちのシーンで、ゆるりと地味な音に、丁寧に切り取られた言葉がとても詩的で音にのって風景が流れていく感じがする。
言葉って、ほんと不思議。
ながり方で、ぜんぜん別のものになる。
そういう風に感じさせる言葉が好き。
でもって、今回いちばん気に入ったのは、これこういうさりげない感動が、あたしの生きる喜びだなあ。
憶えてることを喜べたら、年をとるのは楽しいねえ。
年末だー
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