骨と骨が接する部分

November 21 [Sat], 2009, 17:43
コラーゲンを飲んだら首や肩のこり、手足のしびれ、腰痛や関節などのいたみリュウマチなどがやわらいだいう体験例はとてもたくさんあります。 これはコラーゲンのペプチドが安定化・鎮静効果を持つものと考えられ、筋肉をつつむ筋膜・筋肉細胞や神経細胞を囲む基底層の状態がよくなることで神経と連動した筋肉の動きを円滑にすると考えられています。

骨と骨が接する部分を覆い、衝撃をやわらげて、関節がなめらかに動くようにクッションの役割をしているのは軟骨です。軟骨の50%はコラーゲンで、たくさんの水分を保持して弾力性を保っています。 コラーゲンが不足すると、軟骨の弾力性が保てず硬くなり、少しずつすり減ってしまいます。そして、軟骨がすり減ることで、骨と骨がぶつかりあって痛みを感じるようになるのです。 軟骨の弾力性を保つ ためにも、コラーゲンを補給して体内の新陳代謝を高め、常に新鮮なコラーゲンが軟骨に供給されるようにしましょう。

コラーゲンは消化されてペプチドになり 胃腸から吸収されて血液にのって体中に運ばれます。ペプチドは身体のあちこちでコラーゲンの合成を盛んにしたり細胞を活性化させます。 飲んでから30分後を目安に気になる部分をマッサージするとそこの血流が活発になってその部分に集中的にペプチドが分配されることになります。軟骨の弾力性を保つためにも、コラーゲンを補給して体内の新陳代謝を高め、常に新鮮なコラーゲンが軟骨に供給されるようにしましょう。

私達の体は、絶えず細菌やウイルスなどの外敵にさらされているため、外敵の攻撃から体を守る働きが備わっています。普通は皮膚が防御壁の役目をしているのですが、呼吸器や消化器はその皮膚がありません。
ですから絶えず新しい組織をつくり、古い組織を洗い流すという新陳代謝を行っています。ただこのサイクルが間に合わないと外敵に侵入されてしまい、次の手を打たなければならなくなります。

それが免疫反応です。 これは免疫系という免疫細胞ををはじめとする細胞の複雑な連携プレイのことをいい、患部に血液が集中します。この症状を炎症といいますが、その際、免疫細胞が急行しやすいようにコラーゲンの一部が分解され、細胞の移動をしやすくすることが分かっています。 

でも分解しすぎると免疫系のバランスが崩れてしまうため、コラーゲンを分解する酵素の働きを抑制したりコラーゲンをつくる線維芽細胞を活発にしてバランスを保ち、症状の緩和に役立つ様です。

このようにコラーゲンは免疫細胞の活動を適正に調整し、各種の炎症、アレルギー性皮膚炎、花粉症、風邪などのの身体に備わっている自然治癒能力をサポートするのです。