死亡保険って?死亡保険金の法定相続人について質問です。 私はAとBの非摘出子でAに認知さ...

March 16 [Sun], 2014, 3:30



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死亡保険金の法定相続人について質問です。

私はAとBの非摘出子でAに認知され、戸籍謄本上はAの戸籍になります。

その後、BがCと結婚し、子供が二人います。
Bが死亡したときの法定相続人は私とCと子供二人??
受取人は私になっています。金額は1800万円程度です。

相続税を調べたところ
(500万×法定相続人の数)分は課税が控除されるということでした。
だとすると、この場合は法定相続人は4名で相続税の課税は無いのでしょうか?

また、もし私が法定相続人でない場合、非課税枠が無いということでしたが
相続税はどのくらいかかるのでしょうか?


- 回答 -
(1) wfkdy325さんご指摘のとおり、死亡保険金は、原則として指定受取人の「固有財産」であって「相続財産」ではなく、受取人が独り占め出来ます。

(2)但し、他にBにろくに遺産が無く、例えばあなたは保険金で1800万円受け取れるのに、夫Cとその2人の子供は何にももらえないという場合は、『保険金受取人である相続人とその他の共同相続人との間に生ずる不公平が民法903条の趣旨に照らし到底是認することができないほどに著しいものであると評価すべき特段の事情が存する場合』に当たるとされる可能性はあります。

この例の場合には、民法903条1項の「みなし相続財産」は1800万円となり、各人の計算上の本来の相続分は、夫C=1/2(900万円)、あなた=1/10(180万円)、Cの子ら=各1/5(各360万円)〔民法900条1号・4号〕となって、民法1044条が903条を準用している事から、夫Cとその2人の子供らは、それぞれあなたに対し「遺留分減殺請求」をすれば、「遺留分」〔民法1028条2号〕すなわち夫C=1/4(450万円)、Cの子ら=各1/10(各180万円)の範囲〔合計810万円の範囲〕で取り返す事が出来ます。

(3)生命保険についての相続税に関しては、Bが掛金(保険料)を払っていた場合は相続税計算の範囲に入ります。

非課税限度額(=500万円×法定相続人の数)を超える死亡保険金の額は、遺産の額に組み込んで相続税を計算します。
本件では、法定相続人の数は4名ですから、(Bに他に保険金が掛けられていない場合は、)保険金の額から遺産の額に組み込む部分はありません。
他にも別口の保険金が掛けられている場合は、保険金の額の合計が2千万円を超えると、その部分は相続税の計算上遺産に組み込まれます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4114.htm

もし、Bに他に1億円を超える遺産(限度額超過部分の死亡保険金を含む)がある場合は、遺産全体に相続税が掛かり、あなたが遺産の一部(限度額超過部分の死亡保険金を含む)をもらうと、相続税の一部を納税する義務を負います。

(4)Bが他に遺産を有している場合は、あなたはBの非嫡出子として1/10の相続権を有します。
本件死亡保険金が「特別受益」に当たらない場合は、遺産の1/10をもらう権利があります。

「特別受益」に当たる場合は、死亡保険金(この計算については「控除」はありません)+遺産の額を「みなし相続財産」として、「本来の相続分」を計算し、あなたは「本来の相続分」(1/10)から死亡保険金の額を差引いたものを受け取れます。
それがマイナスになっても、原則として他の3人に返す必要はありません(民法903条2項)が、計算してみて他の相続分の遺留分を侵害している場合は、上記(2)のとおり、遺留分減殺を請求される可能性があります。

(5)「特別受益」かどうかは、(問題になれば)4人の協議で決めれば良いですが、決められなければ、他の相続人から、「遺産分割調停・審判」を申し立てて、家庭裁判所でシロクロをつける事になります。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)


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