育毛剤は本当に育毛促進に効くのか?

January 14 [Wed], 2009, 12:42
育毛剤には多くの人が期待を持って試して使ってみますが、期待通りの効果を実感することがなくてがっかりしてしまうこともあります。効くと思って育毛剤を試したけれど、頭皮がべとつく感覚が気になり、それは皮脂が原因と聞いてゴシゴシ落としたら、ますます脂性になりテカリが強くなったという話もあります。育毛剤が脱毛の原因になることもあるなんて話もあります。しかし、生活習慣を含めた正しいヘアケアを行い頭皮を改善することが必要であることも事実です。

その上で良質の育毛剤は不可欠となってきますが、育毛は時間がかかることも認識すべきでしょう。育毛剤は、すぐに効果がはっきり出ないので効き目がなかったのかと諦めている人も多いかと思います。育毛剤だけに頼るのではなく、普段の生活習慣にも目を向けることも大事です。ある育毛剤に満足できなくて他に変えたとしても、作用は同じで変えた意味がないこともあるのです。ほとんどの育毛促進剤は、頭皮から毛根に血液循環を改善する作用を持っています。そんな中でも、長年の研究と開発費用をかけた育毛剤には、優れた成分が配合されています。例えばミノキシジル育毛剤の溶剤、プロピレングリコールなどです。育毛剤で有名な「プロペシア」などは「5αリダクターゼ」を抑制し、抜け毛を予防する、というメカニズムを持っているようです。また、メチオニンは抗酸化ミネラルであるセレン(セレニウム)に働きかけ、体内の抗酸化機能を高めてくれます。また、メチオニンを十分に摂取していれば、身体の免疫力向上、老化防止にも効果があるのではないかという意見もあります。

メチオニンについてもっと言及すると、発毛や育毛を促進することに重要な役割を持つシスチンと、それを、組成するために重要な役割りを持つメチオニンも重要であり、毛髪の正常な発毛にとって大事な要素なのです。また、毛髪を構成する18種類のアミノ酸には必須アミノ酸が含まれており、育毛剤や発毛剤を効果的に使用する為にも、これら必須アミノ酸が不足しないよう、食事に注意を払う必要があるのです。逆に、抜け毛のリスクを高めるものに、「テストステロン」があり、この分泌が活発であり、また受容体がこの「テストステロン」に敏感であると、薄毛抜け毛のリスクは高くなると言われています。効果的な育毛には「テストステロン」の抑制を意識すべきであるということです。また、薄毛?抜け毛の原因としては、男性ホルモン、生活習慣、ストレスなどがありますが、これを改善する努力が必要なのは言うまでもないですが、この体質自体をターゲットにした医薬品系の育毛剤.発毛剤もあります。天然成分によって「男性ホルモン」をコントロールする育毛剤などがそれです。しかし、副作用の可能性も否定できない上に、どれ程、効果があるのかは、現在はっきりとはいえない段階でしょう。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hero110
読者になる
2009年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる