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ドアのフロアヒンジの構造と関連金具

ドアのフロアヒンジの構造と関連金具

ドアのフロアヒンジの構造はフロアヒンジ本体と本体を収納し床に埋め
込んだリ、鉄骨に溶接されて固定されるトレー状のケース(セメントケ
ース)と、上部をカバーするプレート(フロアプレート)から成ります。

フロアヒンジにはドアの軸を載せる主軸が垂直に突き出し、プレートの
穴から外部にでています。

ドア底にはこのフロアヒンジの主軸に載せるアームという部品が取り付
けられます。

またドアの上部にはトップピボットという部品が付けられます。
トップピボットは、上部ドア枠と、ドアの上部に付けられ一組となって
ドアの上部の回転を支えるものです。

上枠側のピボットには主軸が下に垂直に突き出しており、この主軸をド
ア側のピボットの軸受けにはめ込みます。

このようにフロアヒンジは上部ドア枠とドア上部に取り付けるトップピ
ボットとドア下部につけるアームと一緒に使用されます。

ドアの下側につけるアーム(受け)をフロアヒンジのから垂直に出ている
軸にはめ込んで使用します。

重いドアの重量を受けて使いますので、フロアヒンジは動かないように
しっかりと固定する必要があり、床に埋めてコンクリートで固めたり、
鉄骨に溶接したりして留めます。


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ドアのフロアヒンジの役割2

ドアのフロアヒンジの役割2

ドアのフロアヒンジの役割にはまだあります。

クローザーやヒンジの無い部屋のドアは閉める時に「バタン」という音
が出ます。

フロアヒンジの場合には音は出ません。静かに自動で閉めることができ
ます。

部屋のドアのように、軽いドアの場合は頻繁に開閉しませんので、「バ
タン、バタン」と開閉してもそれほどドアやドア枠の寿命に影響するこ
とはありません。

しかし、デパートなどのフロントのドアは頻繁に開閉されます。

そして、使用されるドアは厚いガラス製のドア、あるいは木製のドア、
がほとんどで、重量もかなりありますので、これをフロアヒンジ無し
で、使用しますと、両開きのものは別として、かなり大きな音を出す
ことになり、ドア枠やストッパーの寿命もかなり短くなります。

長い目で見た場合、節約にもなるというわけです。

このように、ドアのフロアヒンジはドアの開閉に伴う事故を防ぐ安全
装置としての機能、ドア開閉をゆっくりスムーズにする防音機能、見
た目にも優しい心理的効果、ドアの閉め忘れによるエネルギーの無駄
使いを防ぐ、省エネ機能など素晴らしい扉回り金具です。

ドアのフロアヒンジの役割

ドアのフロアヒンジの役割

ドアのフロアヒンジの役割とは何でしょうか?
必要ないのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、

デパートなどで、フロアヒンジが無いとどうなるか考えてみてください。

ドアのフロアヒンジにはドアを開けた時、元の位置に戻るように、スプ
リングが付いています。

従って、フロアヒンジがないと、開け放しが増加します。

寒い冬、暑い夏など開け放し状態が頻繁に続きますと、冷暖房の効率
が悪くなり電気を無駄に使ってしまいます。

当然ながら費用もかさむことになります。

地球温暖化、CO2削減が叫ばれる昨今、東京都の場合はペナルティーが
課せられますからネ。

春のいい陽気の頃には開け放してもそれほど害はないと思うでしょ
うが、これも地面がアスファルトで覆われている都会では花粉が飛散
し、デパートなどに入ってしまうと、衣料などに付着して花粉症の害
を広げてしまうことになってしまいます。

そのような実用的なニーズからもフロアヒンジは必要とされています。

フロアヒンジのオイルダンパーですが、ドアを元の位置に戻すスプリン
グだけですと、ドアを開けた状態で放すと、最初はスピードが無くても
どんどん加速し、元に戻った時が一番スピードが上がりますので、フロ
アヒンジやストッパーに相当な衝撃が加わり、寿命が短くなってしまい
ます。

また、複数人が連続でドアに入った時に、後ろの人にドアがぶつかり
重たいドアなので、軽い人や幼児・児童なら飛ばされて転倒し、怪我
をする可能性もあります。

ドアのフロアヒンジのオイルダンパーはドアの戻りのスピードをゆるめ
て、上記のような事故を防ぐために必要な部品なのです。

ドアのフロアヒンジは高価

ドアのフロアヒンジは高価

ドアのフロアヒンジはドアクローザーやオートヒンジなどに比べて
高価です。

それは、エントランスなどに使われる重たいドアを支えるために、
中に使われているギヤやオイルダンパーが頑丈にできていて、それ
だけ高価な部品になっているからです。

さらに、フロアヒンジのボックスを床に埋め込み、コンクリートで
固めたり、鉄骨に固定して取り付けるなど、工事費用がかかるため
です。

そのため、ドアのフロアヒンジは建物の設計から決定して、建設時と
同時に設置されるのが一般的です。

建物が完成してからドアのフロアヒンジをつけるとなるとちょっと大
変な工事になってしまいます。

それに比べてドアクローザーやオートヒンジなどは外部取り付け金具
ですので、建物が完成してからでも簡単に取り付けが可能です。

オイルダンパーとは油圧式のショックアブソーバーのことです。

ショックアブソーバーには大きく分けて自動車やバイクなどに使われて
いる、バネ式のものと油圧式のものがありますが、バネ式のものは耐久
性が劣り、小型化の問題があり、ドアのフロアヒンジにはあまり使われ
ていません。

さらに、オイルダンパーは建物自体の地震発生時の制震装置として多用
されています。

ドアのフロアヒンジとは?

ドアのフロアヒンジとは?

ドアのフロアヒンジとは建物用、扉周り金具のひとつです。

ドアのフロアヒンジとは、特に、商業用店舗や、ビルディング、マンシ
ョンのエントランスに使われているフロントドアの回転軸下のフロア
(床)に埋め込まれている、ボックス型の装置のことで、中にはスプリン
グとオイルダンパーからなります。

フロアヒンジは、ドアの重量を受けて支え、ドアの開閉スピードを制御
する機能があります。

ドアの軸に油圧式のギアをフロアヒンジ内につけてドアの開閉スピード
を調整しています。

また、フロアヒンジの中には、定位置でドアが止るように設定できる
ものもあります。

一般家庭の多く用いられているのはドアクローザーという器具でドアの
上部に取り付けられたスプリング器具のことです。

取り付けは表面に取り付ける面付け型が多かったのですが、最近は、ド
アの上部に埋め込むコンシールド型なども増えてきました。

ドアクローザーはドアをある位置で止めたり、開閉スピードを調整した
りフロアヒンジと同じ機能があります。

同じような機能を持った装置にオ−トヒンジがあります。
これはドアの軸部分に円筒状のスプリングとオイルダンパーを組み込ん
だものです。

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