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俺がもし、リングだったら、逃げられないぜ。
でもお馴染のハローケイスケです。
今日は試写会にお邪魔して参りました。
『ナチョ・リブレ 覆面の神様』
主演 ジャック・ブラック
監督 ジャレッド・ヘス
脚本 ジャレッド・ヘス、マイク・ホワイト
11月3日より全国ロードショウ
タイガーマスクの原案になっているともいわれる、実在のレスラーの話を元に作られた、涙、笑い、感動ありのヒーローものといえばよいでしょうか。
かといってチラシやパンフレットを見る限り、限りなくコメディよりの映画です。
コメディといっても製作はハリウッドなので我々日本人とは違うセンスの笑いです。
ネタフリがあってボケがあってツッコミがあるという構成的な笑いは数えるほどで、ほとんどはナンセンスな笑い。
映像ならではの笑いも特別光っていませんでした。
明らかにB級映画路線です。
ややもするとB級映画以下の烙印を押されかねないような本作のバランスを絶妙に維持しているのはやはり主演が『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックだからでしょう。
彼が演じるだけで華が出ます。
彼のファンは必見でしょうね。
ハロー的には、比較はできませんが、同じプロレスモノ(?)でいうと、既にDVDになっている中島らも原作の『お父さんのバックドロップ』の方がオススメです。
★★☆☆☆
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