動脈硬化には、活性酸素が大きく関わっていること・・・
May 23 [Mon], 2011, 17:23
動脈硬化には、活性酸素が大きく関わっていることを御存知でしょうか。動脈硬化と言いますと、コレステロールが原因と考える人も多いはず。確かにコレステロールが原因だと言う物は間違いではないのですが、実はこのコレステロールに活性酸素が攻撃を加えることで、コレステロールが酸化してしまったりすることが動脈硬化の最大の原因と考えられているのです。活性酸素の攻撃を受け、コレステロールが酸化してしまったりすると、白血球の一種でありマクロファージと言われる細菌や異物をたべる免疫細胞が、コレステロールを限界まで食べ始めてしまうでしょう。酸化したコレステロールを食べ過ぎてしまったマクロファージは泡沫細胞となり、血管組織に付着し、この泡末細胞が増えることで血管の脂肪層を厚くしてしまうのです。血管の脂肪層が厚くなると、当たり前ですが血流の流れは悪くなり、その結果として、動脈硬化を招いてしまうはずです。コレステロールと言うと、悪いイメージばかりが先行しますが、実際は身体にとってはなくてはならない物質です。そのために、動脈硬化を予防するには、コレステロールを除去するのでは無くて、まず、このコレステロールを攻撃する活性酸素を体内から除外すると言うことを、優先して考えなくてはいけないといえるのです。コレステロールに悪影響を及ぼす活性酸素の除去には、抗酸化力の高いビタミンEやビタミンCを取ることが効果的です。抗酸化栄養素を多く摂取し、活性酸素の除去を心掛けるといいですね
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